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同じ4st125ccスクーターで、メーカー指定のエンジンオイル交換時期がシグナスX、スペイシー125などは3000km毎で、アドレスv125は6000km毎と、2倍も違うのはなぜですか?

A 回答 (3件)

インジェクションのエンジンはキャブレターを使ったエンジンでおきる燃料希釈によるエンジンオイルの劣化が起きないので、


キャブレターを使ったエンジンよりも交換サイクルが長くなります。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

お礼日時:2007/10/10 19:29

ほとんど同じようなスペックの3種のエンジンで、しかも一番ハイチューンで熱的に不利であろうアドレスのエンジンが、他のエンジンの倍の交換サイクルというのは確かに驚きですね!



もちろん各メーカーとも推奨交換時期はテストをしたうえで決定しているでしょうから、守って支障のあるものではないでしょう。

どれも空冷の125ccエンジンでオイル容量は1リッター弱ですから、常識的には3000Kmの交換サイクルでも十分に立派なものだと思います。

更にその倍も違うアドレスの交換サイクルは、おそらく、オイル性能、エンジン構造(オイルライン)、エレメントサイズ、燃調、安全マージンの取り方、などを複合的に突き詰めて実現しているのでしょう。

少なくともロングドレーン対策を意図的に行っていないかぎり、1リッターのオイル量で6000Kmという交換サイクルは実現できないはずですよね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

お礼日時:2007/10/10 19:30

う~ん正直ぼくにもよく分かりませんが、そのバイクにあったオイルを


給油しコマ目にチェックして真っ黒になったらその交換時期なのではないでしょうか?車種によって交換時期が違って言うより、人によって交換時期が違うってケースの方が合ってる気がします。乗り方(使い方)によっても様々だと思います。交換してから1000キロも走ればだいぶ黒くなりますし、逆に黒く汚れないオイルの方がまずい様な気がしますがいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

お礼日時:2007/10/10 19:30

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