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今年の夏は妙に夜間の雷雨が激しく、あちらこちらで落雷も多発したんですが、ある日の雷雨、道路挟んで向こう側の建物や少し丘の上にある建物は停電しているのにこちらのマンションは問題なし(一瞬消えることはあっても消えた状態が続かない)。数年前の台風、60m/sを超す突風が吹くなど猛烈な風が吹き荒れ、先の建物や電気が分かる範囲の建物はどこも停電している(夜になっても多くが停電)のにこちらは問題なし(一番激しかった時間帯でも一瞬消えただけ)。憑いているのか分かりませんが、父親曰く、「停電しにくい配線になっている」と言いますが、どういう違いがあるんですか?少し疑問に思ったもので。

A 回答 (1件)

簡単に説明するのは難しいのですが,停電にもどこが切れるのかでいろいろなパターンがあります。


変電所に落雷して,その変電所が機能しなくなる場合がありますが,
道路を挟んでこちら側と向こう側で違う変電所のときもあります。
電柱の電線が切れる場合のように本当に一区画だけの場合もあります。
また,お宅のマンションは電線が地下の場合もあってその場合は風などには強いことになります。
もっと大掛かりに発電所から変電所までの間の高圧送電線が切れるとかなり大規模な停電になりますが,このときはバックアップの回線の活用等で,違う経路での送電に切り替るシステムがあって,復旧に最小の時間で済むようになっています。
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この回答へのお礼

遅くなりましたがご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/17 10:00

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