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僕は今中学3年です。

いろいろなサイトをみて一応腹式呼吸はできてると思うんですが、いざ歌を歌うとなると、一曲歌い終わらないうちに喉が痛くなります。痛くなるというか、高い声が出なくなります。

歌うときにお腹に力を入れる、とどこかで聞いたことがあるので、お腹に力をいれながら歌うんですがやはり喉が痛くなります。

ちなみに僕が歌うときに気をつけていることは
「腹式呼吸で歌う」
「お腹に力を入れて歌う」
「あごをひく」
「姿勢をよくしながら歌う」
ぐらいです;

一応高い声は出るのですが、喉がかなり痛くなります。
どこが間違っているのでしょうか?
ご回答お願いします。

長ったらしい文ですみません。

A 回答 (2件)

多分、高い音を出す時に、のどをしめつけているのだと思います。

特に、イ母音を出す時は、のどをしぼってキーッという感じで声を出しているのでしょう。これをやると、歌っていて苦しいでしょう?本人が苦しい時は、聞いているほうにとっても聞き苦しいのです。

西洋音楽における発声理論の基本は、いつ、いかなる時も、のどを開きっぱなしにすることです。口の中にピンポン球が入っていることをイメージし、口の中の上の壁(軟口蓋といいます)をもちあげて、のどを開いたままイ母音をだせるような状態にし、腹筋を使って空気を押し出してやれば、イ母音を楽に出せるようになります。

言うのは簡単ですが、実行するのは難しいです。私はこれを完璧にコントロールできるようになるまで、合唱団に入ってから1年かかりました。めげずに挑戦してみてください。
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四つんばいになって声を出すと腹式呼吸がしやすいです。


その感覚をつかんでから、立って歌ってみてください。
私の場合はおなかに力は入れてないような気がしますね。
姿勢を意識しすぎて肩や喉に力が入っているということは無いですか?
音楽の先生とかに直接見てもらうほうが確実だとは思いますが。
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