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数学を使ったマジックを知ってたら教えてください。また、そのようなことが載ってるページがあれば教えてください。宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

検索したら↓がありました。



参考URL:http://www.geocities.co.jp/Berkeley-Labo/6317/in …
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こんにちは。




1:NO3の方の兄弟みたいな回答ですが、、、
12345679に9を掛けると111111111と1が9個並びます。
同様に18を掛けると2が9個、27なら3が9個。
18というのは9×2ですよね。27は9×3です。9×○の○の部分の
数字が9個並ぶのです。12345679×81まで続きますよ。

2:あまりにも有名な魔法陣の問題。
この魔法陣には法則性がありますのでそれを知っておくとどこかで便利かもしれません。

3:いたずらのような問題ですが、、、
ケーキを切ります。包丁を3回入れて8等分してください。
問題を出すときに、正方形のケーキを、、とか、なるべくケーキの表面を
気にさせるようにして問題を出すと、結構難しい問題のように
聞こえたりしますよ。
答えは十字に包丁を入れて、さらにケーキの高さの部分を真っぷたつに、、、
「それじゃあクリームがべちょべちょじゃないか」、といわれますよね(笑)
まあ、8つに分ければいいわけですから、、、
この問題、わかるときは一瞬にしてわかってしまいますのでなるべく表面を気にさせてくださいね。(笑)

4:砂時計の問題が面白かったのですが、、どうも忘れてしまいました。
変わりに検索してみましたので参考URLへどうぞ。
でも、このページ、答え載っていなかったので私の解答を下記に、、、
あっていると思うのですが。もし参考URLの問題がわからなかったら
参考までに下記の解答を一読してみてくださいな。

2本の砂時計を同時にスタート。
4分の砂時計が終わったらすぐにひっくり返す。
7分の砂時計が終わったらすぐにひっくり返す。
4分の砂時計が終わったら7分の砂時計をひっくり返す。
7分の砂時計が終わった時点でちょうど9分。
いかがでしょうか。

私が面白いと思った砂時計の問題は途中で砂時計を横に寝かせて(一度止めて)
後に再スタートというものでした。
この方法や、上記のような方法でいろいろ問題が作れると思います。
つくってみると面白いのではないかと思いますよ。

以上、長くなりましたがいくつかあげてみましたのでご参考まで。
それでは、、、

参考URL:http://www.e-comon.co.jp/SampleE-comon/backnumbe …
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過去に何人の人とキスをしたか?・・・が分かるのを聞いたことがあります.



1:30~39の間でひとつだけ好きな数字を思い浮かべて下さい.
  例)35
2:その数字の一の位の数字と十の位の数字を足して下さい.
  例)3+5=8
3:その数字に,過去にキスしたことのある人数を足して下さい.
  例)3人なら,8+3=11
4:元の数字からその数を引いて下さい.
  例)35-11=24

このとき出て来る数字を「27」から引いたもの,27-24=3,が,
「過去にキスしたことのある人数」を表しています.

知りたいことに関する数字であれば,上記の方法で知ることが出来ます.
もっと明るく話せる内容についてであれば,楽しめるかと思います.

数学的には,
「最初に思い浮かべる数字を(30+x)と置く」
から始めるとお分かりになるかと思います.
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これも電卓であそぶものなのですが、


142857に任意の数字(7で割り切れる数字以外)を掛けると、142857の並ぶ順番が変わらない結果になります。
言葉ではわかりずらいので、やってみたほうが早いでしょう。

例えば2を掛けると、285714となり、十の位から右に数えていって端まで来たら左端にもどり右に数えていくと142857となりますね。
同様に3を掛けると、428571となります。
ちなみに7を掛けると999999となります。
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3で割り切れる数字はなにかを


簡単に当てる方法です

考え方は
数字の各桁を足した答えが
3で割り切れれば
元の数字も割り切れます

たとえば
10242だったら
1+0+2+4+2=9
9は3で割り切れるので

10242も
3で割り切れます

ちなみに答えは
10242÷3=3414
です
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 直接の回答ではありませんが,「Google」(↓)で「数学 マジック」や「数字 マジック」で検索すると多数ヒットします。

どれが良いか判りませんので御自分で御覧になってみて下さい。

 次の様な本もあるみたいです。

『円周率と詩 ガードナー数学マジック』
 マーチン・ガードナー∥著,一松信∥訳
 丸善,1996年

『数学ワンダーランド 10 シネマで数学・マジック入門 数の計算』
 勝野元薫∥著,国土社,1998年

『数学マジック』
 マーティン・ガードナー∥著,金沢養∥訳
 白揚社,1999年

『数学マジック事典』
 上野富美夫∥編,東京堂出版,1995年

『超能力と確率 ガードナー数学マジック』
 マーチン・ガードナー∥著,一松信∥訳
 丸善,1996年

『フラクタル音楽 ガードナー数学マジック』
 マーチン・ガードナー∥著,一松信∥訳
 丸善,1996年

『現代の娯楽数学 新しいパズル・マジック・ゲーム』
 M.ガードナー∥著,金沢養∥訳
 白揚社,1960年

参考URL:http://www.google.co.jp/
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 数学かどうか微妙ですが


「12345679」という数字に、1~8までの任意の数字をかけた後、さらに9をかけると、選んだ数字が9個並びます。電卓で実演するとチョッピリ受けが取れるかも。
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マジックかどうか迷いましたが、2=1の証明はいかがでしょう?結構有名ですけど、みんなの前で紙に書いて証明すると、混乱する人もいます(笑)。



a = b
と定義する
両辺にaを掛ける(後数字は乗数)
a2 = a b
両辺からb2を引く
a2 - b2 = a b - b2
因数分解する
(a + b) (a - b) = b (a - b) 
両辺の(a - b)が消えて
a + b = b
定義よりa = bであるから
b + b = b
2 b = b
よって
2 = 1

対象は中学生高学年以上。結構間違い箇所が解らないものです。
一応、エラー箇所(たねあかし)を説明しておきます。
”両辺の(a - b)が消えて”
の部分で、a=b と定義しておきながら、a-b すなわち"a-b=0"で、両辺を割っている。数学では0で割るなんてことはありえない。
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いろんなことに応用できるのは途中で1桁の数字にさせて9を掛けて1の位と10の位を足す、というものですね。



1→1×9=9→0+9=9
5→5×9=45→4+5=9
9→9×9=81→8+1=9

すべての数字がいったん「9」になるのでそれ以降に任意の数字を足させて
答えを言わせたりすると逆算できることになります。
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