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 30年前くらいの映画です。学生時代 鑑賞会で見たのですが とても印象的で感動したのを覚えています。残念ながらごく一部しか思い出せないのですが、どなたか 知っておられる方がおられれば 教えていただかればと思います。

 灯台守の家族の話です。家族はおじいちゃん・息子夫婦・子ども2人?だったと思います。灯台の仕事をしながら転々とするのですが とても貧しく 夜 子どもとおじいちゃんが寝ている部屋の隣で息子夫婦が これ以上おじいちゃんを養っていけないと 話しているんです。でも、おじいちゃんは眠っておらず 黙って寝たふりをしたまま聞いているんです。貧しさのあまり祖父を重荷に感じる息子夫婦と祖父の悲しさが 胸をうって涙が止まりませんでした。
ラストがどうなったのか記憶にないのですが おじいちゃん役は笠 智衆さんがされていました。 

 題名かあらすじを もう少し詳しくご存知でしたら 教えていただけたら 嬉しいです。 

A 回答 (3件)

灯台守をしながら全国を転々とするという話なら「喜びも悲しみも幾歳月」かなと思うのですが、これには笠智衆さんは出演されていなかったと思います。


家族は最初夫婦のみで、その後子どもが2人生まれます。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD25422/index …

笠智衆さんがおじいさん役で、家族構成が息子夫婦と子ども2人という映画では「故郷」というのがありますが、こちらは職業が砕石運搬です。
未見なので、あげられているシーンがあるかどうかは分かりません。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD19804/index …

どちらも違っていたら、すみません。
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この回答へのお礼

 回答 ありがとうございます。
どうやら 両方違うようです。私の記憶間違いかも しれませんねえ。
笠智衆さんの悲しそうな横顔が 脳裏に焼きついているのですが・・・。

お礼日時:2007/10/08 18:49

笠智衆が父親役で、その子らが両親をうとんじるというのは 『東京物語』


が印象的なんですけれども…

笠智衆夫妻が住む尾道、海の見える風景と灯台、
一本の作品の中で転々としたり、時代性とか質感とか、
そういうのが渾然一体となってひとつの記憶と化している
なーんてことはありませんよね。

いえっ そういうこと、自分がよくあるもので。 汗
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。
確かに そうかもしれません。あまりにも昔のことなので・・・。
この機会に 笠智衆さんの映画を見返してみるのも 面白そうですね。

お礼日時:2007/10/08 18:45

あらすじはよく分かりませんが、題名は「喜びも悲しみも幾年月」ではないかと思います。

歌にも歌われています。(間違っていたらすみません)
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この回答へのお礼

 回答 ありがとうございます。
早速 調べてみます。 

お礼日時:2007/10/08 18:46

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