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【いろいろな化学変化による温度変化】という課題で【カイロの成分の化学変化】【アンモニアが発生する化学変化】というのをやっているんですがレポートの考察と言うところで困っています(×_×;)
結果
カイロの成分による化学変化
温度 38 43 46 48 53
時間 1  2  3  4  5
アンモニアが発生する化学変化
温度 20 5 5 10 7
時間 2  7 12 17 19

が結果です。
なにかいい考察があればおしえてくださいm(__)m

A 回答 (3件)

温度の時間変化がそれぞれの反応速度と関係していることは明らかなので、その辺りを考察するのが基本でしょう。

反応熱による発熱あるいは熱の吸収と、周囲との温度差に基づく熱のやり取りのバランスによって実際の温度が決まるということでしょう。
しかしその前に、【カイロの成分の化学変化】とか【アンモニアが発生する化学変化】では何のことやらさっぱりわかりません。特に後者はどういう反応なのかわかりません。何を反応させたかわからないのに化学変化を議論することは無理ですし、まともな考察も無理です。
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たぶん、



何故温度が上がるのか(下がるのか)?

熱が発生している(吸収されている)からだ!

では熱とは何だろう?

熱とはエネルギーのことだ!

化学反応とエネルギーがどのように関係するのだろう?

という流れが、誰でも思いついて無難でつまらない考察だと思います。
この?と!の繰り返しを自分なりに広げていけば、それが考察になります。
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たぶん,発熱反応か吸熱反応か,と言うことだと思います.


実験を行った化学反応式に,
熱収支も加えた「熱化学反応式」又は「熱化学方程式」を
調べてみては如何でしょう?
http://www.geocities.jp/don_guri131/netulagaku.h …

ご参考まで.

参考URL:http://www.geocities.jp/don_guri131/netulagaku.h …
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