新しく質問する

気密住宅の第三種換気の給気口周りの気密は必要ですか?

役に立った:1件
  • 質問者:takicha
  • 投稿日時:2007/10/14 10:15
  • 困り度:すぐに回答が欲しいです
  • 友達に紹介
  • ブログに書く
  • 教えて!gooお気に入り

木造の外断熱で住宅建築中です、
冬は-10℃位まで冷えることがある場所です。換気は第三種換気です。
給気口の穴を外壁のガラ板、内部の石膏ボードを施工してから
開けた為に、パイプの周りの発泡ウレタンが周り全部に施工できていなくて、
ガラ板にあたる所が切れている事に今日気がつきました。
周りの4分の1くらいはウレタンが付いていません。
給気口は常に外気を入れている所なので、このままでもいいのでしょうか?、
それとも石膏ボードをはがして内部から発泡ウレタンをしたほうが
いいのでしょうか?
内部結露とかは大丈夫でしょうか?
現在、外壁塗り壁の準備で防水シートと網が付き始めました。
気密住宅で換気扇や給気口の穴を開ける前に気密検査して
C値0.5位でした。完成時には気密検査しない予定です。
断熱材は基礎、屋根、壁スタイロエース50mmです。
どうしたらいいのでしょうか。

この質問への回答は締め切られました。
このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:1件)
  • 参考になった:0件
  • 回答者:t_saito
  • 回答日時:2007/10/16 01:04

内部結露というのは、壁の断面を考えたとき、外壁+空気層+壁内ボード+内壁と言うように、壁内にボードを何層か貼っている場合、それぞれのボードの厚さ・熱貫流率・空気層の厚さ(空気層は非常に良い断熱効果があります)によって、外気温と室内温度との差が、徐々に変わっていくことになりますが、たまたま運悪く壁の中で、温度が急に冷やされる部分が生ずると、すの場所で結露してしまいます。
壁内各部の温度は計算で求められますが、あまりそこまで行わないのが現実ですので、内部結露という大変悲劇な事態が生ずることがあります。
すなわち、結露は壁の室内面と壁の中で発生するものがあります。そして後者を特に内部結露と呼んでいます。

注意する場所は、屋外に面している壁の室内側にコンセントなどを埋め込んでいると、その部分だけ壁厚が薄くなるため、コンセントを納める箱の内面が結露することがあります(箱の内面の空気の温度・湿度は部内とほぼ同じです)ので、気をつけなければならない場所です。

通報する

この回答へのお礼

ありがとうございます。
気をつけてみてみます。

  • 参考になった:0件
  • 回答者:t_saito
  • 回答日時:2007/10/15 00:05

失礼しました。
結露は屋外側と書いてしまいましたが、屋内側の間違いです。

空気に含まれている水分は空気1kg当たりに含まれている水xkgという表現をし、このx値を絶対湿度といいます。
私たちが通常言っている湿度は、空気の中にこれ以上水蒸気を入れられない(飽和状態といいます)程度の水分を含んでいる状態を湿度100%と言い、水を含まない乾燥空気を湿度0%と定義し、その間を平均に分割したものを相対湿度と呼んでいます。
相対湿度は絶対湿度が同じでも、温度が下がると%値が上がります。
室内の暖かい温度では溶存できる水分も、壁の表面が冷やされると、壁に接する空気の温度が下がるため、相対湿度は上がります。
湿度100%以上になろうとすると、飽和状態で空気から水分が壁面に付着して結露になります。
したがって壁の室内側が結露することになります。

通報する

この回答へのお礼

結露は室内側なんですね。
色々と勉強になりました、ありがとうございました。

  • 参考になった:0件

No.2ベストアンサー20pt

  • 回答者:t_saito
  • 回答日時:2007/10/14 23:01

パイプとは貫通スリーブのこと。
ウレタンとは断熱材のこと。
そして「スリーブの周囲1/4程度断熱材が施されていない」と解釈していました。

(1) スリーブが内壁及び外壁に密着していなければ、空気が出入りしてしまい、壁内の温度が下がります。したがって外壁による断熱効果がなくなります。

(2) スリーブが内壁及び外壁に密着していても、断熱材が不十分では、スリーブ部の熱貫流は大きくなりますので壁内の温度は下がり結露しやすくなります。
寒冷地のようですので、壁の中は単純な空間ではなく、何層かあると思ったので内部結露の心配があると判断しました。単純空間であれば、内部結露ではなく、室外側の壁面に結露が生ずるでしょう。

(3) スリーブが内壁及び外壁に密着していなければ、スリーブの外の構造によっては、雨水が断熱材に浸透し、断熱効果がなくなります。

結論としては、第一にスリーブが内壁及び外壁に密着して空気の出入りがないようにすること、
第二にはスリーブの周囲には外壁と同じように断熱をしっかり行うことです。

職人さんは工事のプロですので、たとえ建築主であっても細かい技術的なことをあまり具体的に言われると、良い気持ちはしないものです。

貴方の考えをしっかり持った上で、どの様に対策するかは、逆に職人さんから提案して貰い、それで問題があるようでしたら、その疑問を投げかけ、再度工法を聞くような手順が良いと思います。

参考までに私案を述べさせて戴くなら、現在の工程が、外壁に防水シートが貼られ、その上にセメントの落下を防ぐための網(ラス)が付き始めている状況でしたら、室内側から補修したほうが良いと思います。石膏ボードは継いでも、壁紙を貼る前に下地処理で、平滑にしますので、見た目にも問題なく仕上がり、コスト的に安くつくと思います。

通報する

この回答へのお礼

詳しく解説していただいて、ありがとうございます。
工務店に連絡してどうしたらいいか提案してもらうことにします。

  • 参考になった:0件
  • 回答者:t_saito
  • 回答日時:2007/10/14 10:59

新築おめでとうございます。
ディテールがはっきりしませんが、要するにこのままでは、壁内の温度が、ほぼ冬季に外気と同じ低い温度になつてしまうということですネ。
石膏ボードの厚さが極端に厚くなければ(常識的な厚さであれば)、ご心配のように内部結露は起こります。

建物が完成してからでは、余程内部がひどくならなければ表面にはでませんので、出来るだけ早いうちに手直しするようにお薦めします。
手直しは1日も早いうちに連絡してください。工事が進むほど不利になります。

通報する

この回答への補足

回答ありがとうございます。
やはり結露の心配があるのですね。
給気口の周りはきちんとふさぐのが常識ということで
話してみます。
ガラ板をはがしてやるか、防水シートが貼ってあるところは
内部から石膏ボードをはがして内側からやるしかないと思うのですが
これは手間のかかることなのでしょうか、対応があまりよくないので
心配です。

  
このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:1件)

このページのトップへ

Facebook公式ページ

公式Twitter