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当方MacにてDigital Performer5.11(以下DP)を使用して音楽制作をしていますが、やはり最近は音源はソフトシンセメインになってきました。
Macのスペック自体がそんなに高いものではないので(諸々アップグレードはしてますが)重いシンセを立ち上げるとやはりかなりストレスになります。
intel機の導入も考えますが、やはりMacは高いw
リーズナブルで高スペックなWin機にどうしても目がいってしまいます。
とはいえ、DPユーザーなのでWindowsに移行することは出来ませんし、考えてもいません。
そこで、、、、
よく「自作WinPCなどをソフトシンセ専用として使う」と耳にしますが、具体的にはどういった方法なんでしょうか?
例えば、自分の環境から考えると、高スペックのWin機を導入し、そこにソフトシンセをインストール(もちろんライセンス関係はクリアしてる状態で)。
Win機にももちろんAudio I/O必要でしょうからそれも導入。
midiインターフェイス等も別途用意して、、、
で、MacのDPからのmidi操作で、Win機のソフトシンセを鳴らす、という手順になりそうですが、果たして上手くいくんでしょうか??
Winで立ち上げるシンセはもちろんスタンドアローンのものを一つだけ使用するということになるんですか??
プラグインオンリーのソフトは使えないということ??

なんだか色んな疑問がわいてきますが、もしそういうことを実践してらっしゃる方がいれば、具体的な方法を教えて頂けないでしょうか?
メリット、デメリットもあれば是非。。。
宜しくお願いいたします。
(あ、ちなみに当方DTMに対する一通りの知識はありますので(^_^;)多少込み入った内容の回答でも全然構いませんので、お待ちしておりますm(_ _)m)

A 回答 (1件)

参考意見ですが、自分も考えたこともあります。


DPは持ってないのですが、イメージとして
DPのMIDIデータをMIDIインターフェイスに出力→
win側のMIDIインターフェイスで受信→
Win側のDaw、もしくはソフトシンセのスタンドアロンで受信→
オーディオインターフェイスで出力→
Mac側のオーディオインターフェイスで入力→
DPで録音。という感じになると思いますが、レイテンシがらみの問題もあると思います。
もしくはDPで作ったMIDIデータをWin機のDawにインポートしてWin側で再生してMac側で録音とか。こっちの方が楽ですが。

お使いのMacのスペックがわからないのでなんともいえませんが
乗り換えたいたいのがMacProならともかく、Win機とその機材を揃えるよりMac買った方が安上がりかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
流れとしては確かにそうなる気がいたします。
>DPで作ったMIDIデータをWin機のDawにインポートしてWin側で再生してMac側で録音とか
それは多分…かなり面倒なのでは(^_^;)

要するに、ハードシンセを普通にDPから鳴らす感覚で、Winのソフトシンセをモニターしながら、DPでサクサクと作業したいんですよね~。
ん~でも確かに手を付けるとなると色々と面倒なことも起こってきそうな気もします(^_^;)
>Win機とその機材を揃えるよりMac買った方が安上がりかもしれませんよ
予算があればMacProなんでしょうが(笑)さすがにそれはキツいですよね。
例えば高スペックのWin機、カスタマイズするか自作するか、何にせよ多分13~14万くらいでデスクトップでそこそこのモノは手にはいるんじゃないでしょうか?
それにインターフェイス諸々で5~6万。
合わせて20くらいでその環境が手にはいるなら、やはりそっちに気持ちが傾きます。
Mac買うとなると、今のAudioI/Oが使えなくなるので、それも新調して、メモリ、HDDも拡張して、、、いくら掛かるのやら(笑)。

お礼日時:2007/10/18 19:51

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