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じゃがいもを日にあてておくと表面が緑色に変色しますが芽にあるソラニンと同じような毒性はあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

あります。


というか、それもソラニンです。
「じゃがいも いも知識」
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/inf …

上記より抜粋です。
1 じゃがいも毒素ってナニ?
じゃがいもの発芽部分には有毒成分であるアルカロイド(主にα-ソラニンとα-チャコニン)が含まれています。また、芽だけでなく光が当たった部分にも多く含まれます。じゃがいもは光に当たるとクロロフィルが作られ表面が緑色になるほかアルカロイドも表皮の近くに作られるのです。注意が必要 なのは、たとえ表皮が緑色になっていなくてもアルカロイドが多く作られていることもあるということです。
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以前に農家の娘さんが言っていました。

緑化したイモは緑化した部分を除去しても食っちゃダメだと親が言っているので食べないと。思いだせば、カビの生えた餅やパンはカビを削り取っても身体に良くないって話も聞いた事がある。科学的な根拠よりも先人たちの経験論や伝承って重く感じます。 すみません!なんか、ぜんぜん参考になりませんね。
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こんばんは。



こちらをご覧ください。よく解ると思います。

ばれいしょの「毒」について
http://www.noah.ne.jp/~potato/papa/papa02.html
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