仕出し屋業をはじめたい友人(外国人)がいます
友人(タイ人)が日本でお弁当屋(仕出し屋)をしたいと言っています。
コンビニなどへ自国(タイ)風お弁当を卸すような仕事がしたいらしいのです。
仕出し屋として起業するには、どのような手順を踏めば良いのでしょうか?
会社としてスタートする為の認可はどこへ申請すれば良いのでしょうか?
mamamanbouさん こんばんは
#2です。
私の回答へのお礼を読みながら1つ考えてしまいました。コンビニへの仕出ですけど、チョット難しいのでは・・・と。
コンビニ業界は全く無知に近い位詳しくないのでなんなんですけど、どの程度の規模のコンビニが存在するのでしょうか???全国レベルのFマートや7-11みたいなチェーン~地域限定のチェーンまで色々な規模のチェーンが有るんだろうと想像します。そう言う数々の店舗規模のチェーンが有ったとしても、例えば10店舗と言う少ない数の店舗のコンビニチェーンって無いだろうと想像します。仮に10店舗のコンビニチェーンが有ったとしても、1店舗あたり10食のお弁当を届けるとして100食のお弁当を毎日作り続けなければならないわけです。店舗数が多ければ、100店舗有れば1000食のお弁当を作らなければならないわけです。と言う事を考えると1000食のお弁当を作る事になります。これだけの量のお弁当を作るとなるとどれだけの施設と従業員が必要なのでしょうか???そう言うハード面を整えるだけでも大変だと思います。
そしてその10店舗のコンビニが東京を例にすれば江戸川区だけにあるのであれば配送は簡単ですけど、世田谷区に1店舗・江東区に2店舗・足立区に3店舗・品川区に2店舗・大田区に2店舗と各地にバラバラに存在した場合は、配送だけでも大変だと思います。今は宅急便と言う配送システムが確立していますけど、宅急便の場合は幾等都内から都内に届ける場合でも必ず中間に配送センターを通過しますから、作ってから店頭に並ぶまでに時間が掛ってしまうわけです。そう言う状態で夏場の衛生状態の事を考えると幾等クール宅急便を使うにしても賞味期限のある食品をどう配送するかが問題です。もしかしたら、コンビニチェーンの配送センターに届ければ、後はコンビニチェーン独自の配送システムで配送していただけるのかも知れませんけど・・・。
それとコンビにって24時間365日営業しているからこそ便利で流行った販売形態な訳です。と言う事を考えると事業自体は365日休みなく稼動して無いとならなくなると思います。365日休日無しに働くと言う口先で言うのは簡単ですけど、365日休み無く働ける人は、1人として居ないと思います。開業後1ヶ月・2ヶ月位なら休み無く働ける人はいたとしても、1年・5年・10年と長期になると365日休み無く働ける人は0人だと思います。と言う事を考えるとどれだけの従業員を雇わないとならないのでしょうか??
以上の諸々の事を考えると、コンビニ対象の仕出屋と安易に言っても、施設・従業員数の問題・配送の問題等ハード面を整えるのが大変だと思います。ですから、コンビニチェーン向けの仕出屋と言う壮大な目標を持つ事は良い事ですけど、まずはもう少し小規模な事から考えられたらどうでしょうか???
一般に飲食業の場合、原価3割位と言われています。そして光熱費・人件費等の経費を支払って純利益が3割と言われています。例えば500円の弁当を作る場合の純利益は150円です。1日100食を月~土(つまり月25日営業)で作り続けたとして、月当りの純利益が375000円です。これを上限として事業主は給料を得られる計算になります。これを家族経営で行うのであれば、その一家の生活は成り立つ話になります。ご主人と奥様の2人+1人の従業員を雇って3人で事業を回せる内容の事業だと思います。(この場合のご主人と奥様の給料合計で上限375000円と言う事です。)
後は配送を考えて、調理工場近隣の小規模企業(例えば従業員10名の企業10社の社員向け昼食に配送する等)に配送すると言う事でのお客様を探せば、成り立つ話だと思います。そう言う企業が見つかるかどうかは別問題として・・・・。
以上の様に小規模の事業から始める事を考えてみては如何でしょうか???うちの近所にも小規模のオフィス街があるのですが、そこには飲食店が少ない為、軽トラックの荷台を上手に工夫してお弁当の移動販売をしている業者が数社出店しています。そう言う仕出屋等小規模の事業から始める事を考え、事業が順調に売上を伸ばし事業拡大出来た上で将来はコンビニチェーンに仕出すると言う事を目標に始められたらどうでしょうか???
最初からコンビニチェーンを対象にするなら、仕出しと言う形態の出来上がりお弁当を配送するのではなくてお弁当のレシピを販売する形態の事業から始められたらどうでしょうか???多くのコンビニチェーンではお弁当を作る独自の調理工場を持っていますから、製作はそこを利用すると言う事です。
以上気になったので記載してみました。何かの参考になれば幸いです。
この回答へのお礼
sionn123さん こんにちは!
sionn123さんの推察力、思わず「うぅ~ん、なるほどなぁ」と唸ってしまいました。
(簡単に考えていた自分が恥ずかしいくらいです)
昨今、ワイドショーを賑わしている食品業界の不祥事からも判るのですが、
人様の口に入る物は、いい加減な事では許されないですものね。
設備投資や流通経路、衛生面なんかを考えると、もう少し地に足をつけたプランから創めるのが
妥当だということが良くわかりました。
友人にもsionn123さんのアドバイスしっかり伝えます!
お弁当のレシピを販売する形態なんて凄く素敵だと思いますし。
色々な角度からのアドバイスを頂けて、本当に参考になります。
ありがとうございました!!!
mamamanbouさん こんにちは
仕出屋等の飲食業の場合は、最低でも「食品衛生管理者」の資格が必要です。この資格は保健所の行う講習会を受ければ誰でも取得する事が出来ます。もし調理師の資格を持っている方なら「食品衛生管理者」の資格は必要有りません。後は食品衛生法に則ったキッチンのある店舗(コンビニ対象の仕出屋なら店舗と言う大げさな物でなくて、調理工場と言う感じでしょうね。)が必要になります。
後は個人事業主か法人等の事業を行なう上での資格があれば仕出屋は開業できます。
ところでコンビニ向けの仕出となると、どんなに規模の小さなコンビニチェーンであっても大きめの法人が経営されているので、仕出す相手のコンビニが仕入先の仕出屋を選ぶ場合最低でも法人じゃないと受け付けないと思います。もちろん特殊な商品だったら個人事業主の方でも取引して頂ける可能性は有るのですが、タイ風お弁当となると決して特殊商品では有りません。したがってこれからはじめる事業は、法人で始められる方が良いでしょうね。ですから「株式会社」を設立です。
以上が簡単な道筋なのですが、タイ人の方(つまり外国人)が法人を設立する場合、ビザ上の問題があったかと思います。まず観光ビザ・学生の留学用のビザは確か設立出来なかったと記憶しています。ですからどう言うビザで日本に滞在しているかの確認からだと思います。例えば観光ビザで日本に滞在していてそれでも事業をしたいと言うのであれば、ビザを替える事ができるかどうかの確認からだと思います。
一応解る範囲で記載しました。何かの参考になれば幸いです。
この回答へのお礼
sionn123さん こんにちは。
確か、友人のビザは国内で働く資格はあるけれども、
労働時間が制約されている といった内容のビザだったと思います。
ひょっとするとそのビザでも法人設立に支障あるかも知れませんね。
(だから私にパートナーになって欲しいのかもしれません)
もう一度、法人設立可能なビザなのかどうか、確認してみます。
あとは、資格と設備ですね。 なんとなく道筋が見えてきました。
一連の流れが大変よく分かるご説明、本当にありがとうございました!
会社を作るだけであれば、認可はいりません。
会社の定款を作り、役員を決め、銀行に講座を開き資本金を納めて、法務局で登記をすれば、会社はできます。
お弁当屋(仕出し屋)ということで、食品を扱うわけですから、
調理師免許、食品衛生責任者が必要になると思います。
この管轄は保健所です。
詳しくは保健所にご相談されることをおすすめします。
この回答へのお礼
会社設立よりも、食品に関する免許取得の方が大変そうですね。
私も友人も、その辺がまったく素人なので、
(友人は料理作りではセミプロなのですが…)
先ずは保健所へ相談してみます。
参考になるアドバイス、ありがとうございました!
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- 求人情報 (本日の求人件数)
- 転職 (4,845件)
- アルバイト (19,597件)
- 派遣 (13,098件)
- 【高収入】新しくはじめるアルバイト生活
- フード・販売・接客系のアルバイト
-
- アルバイト情報

- 食事または食事補助つきのお仕事

- 一人暮らしの学生必見!フード・飲食店の食事付アルバイト情報を集めました。
- 時間・曜日が選べるアルバイト
-
- アルバイト情報

- 時間を上手に使って働ける仕事

- 自分好みのスケジュールでアルバイト!時間と曜日を組み合わせて働いてみませんか?
- 軽作業・配送系のアルバイト
-
- アルバイト情報

- ジャンルも豊富!しっかり稼ぐ仕事

- がっつり短期で稼ぐには、やっぱり軽作業・配送・物流。
- 教えて!ウォッチャー
-
- 特集コラム

- 履歴書が返却されない!個人情報大丈夫?

- 就職・転職・会社にまつわるみんなのギモンをウォッチ!













