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私は30歳男です。
私は読書が大の苦手で昔から悩んでます。
読むのが尋常でない程遅く、内容もあまり入ってきません。
読んでいても違う事が頭をよぎったりして集中もできません。
読むと言う事がとても苦痛です。
しかし、本など読む事は人生においてとても大切な事なので克服したいと日々思っています。
子供の頃から読む事が苦手だったので先天的なものと思います。
まずは、一冊の本を(小説など)普通に完読できる様になりたいのですが、どなたか読書のコツを教えては頂けないでしょうか?

A 回答 (10件)

こんにちは。

僕は過去に読書障害を患っていました。って患うと言うんではなく、んん、とにかく読むことができませんでした。同情します。僕は小学校のとき、これが災いして、学校での国語の音読の時、いつも読むことができなく、変な目で見られていました。教師からも(、まぁトム・クルーズが障害の辛さを訴えてくれてない限り今でも)、理解をされませんでした。なぜに答えられないことが一番辛いんです。
でも今の僕は、僕が思うに、障害を克服しています。っというのも、本は人並みに読むことができるし、理解をすることができているからです。今回は僕が(って当時は全く読書障害は認知されていませんでした、全て独力)駆使苦のあげくここまで読書力を上げた経緯を言ってみたいと思います。
っていっても、特別難しいことや能力開発的なことはしていません。それに読書障害と言っても様々です。
僕はまず繰り返しを意識しました。一度文章を読んでも分からなければ、もう一度その文章を、あるいは一段落を読んでみようと試みました。読書は会話です。まぁ、表記は文語という表現方法もありますが、本は他人が思いや考えをまとめた物です。本には(筆者を)理解してあげようという読者(自分)の意思が必要です。
本は自分の思い通りにはいきません。本は僕らを驚かせたり、感心させたり、悲しませたりさせます。読んでる最中は本に身を委ねると、スムーズになっていくと思います。反論は「。」や段落、章を読んでからが良いです。まずは理解を心がけて下さい。そしたら上の人も言うように、つまらなければ、その本を捨てればいい。自分の興味の湧く本の方が、楽しみを本と共感できますもんね。
正直よっぽど重症(いやいや軽症でも)だったら、雑誌・新聞など短編の物から初めてみて下さい(フランスのサルコジ大統領も国民に言っています、お前ら新聞読んで、語彙力付けろって)。あれらは千語程度の文章の寄せ集めです。いろいろあっても、一つ一つ完結しおり、先の永遠を意識しなくてすみます。僕は今でも小説は読まないし、読む気にもなりません。でも経済や国際関係の雑誌やハードカバー物は読みます。つまり、僕は小説系が嫌いなのです。あなたも好きな分野から開拓していって下さい。スポーツ雑誌でもいいんです。文章に興味を持つことが大きな一歩なのです。
最後に、知らない漢字に出くわしたら、調べて下さい。読み方と、その時の意味です。よく文章から推測をと言う人がいますが、彼らは漢字の知識レベルが高いし、本の読み方を理解しています。やっぱ、本にも展開性っていうのが随筆、小説、意見文それぞれに存在していて、経験はそれらを潜在的に身につけさせます。でも気にしないで下さい。世の中本を読むことが全てではないので、少しずつ自分のペースで、文章とつきあっていくことが大切なのです。僕は知らない漢字にルビをつけて、読んでいきました(いまでも、くせでね)。
最初の繰り返しに関連づけますが、克服をより意識したいのであれば、一度読んだもの(本や雑誌)をもう一度読んでみて下さい。一度読んだことがあると展開を知っているので、文字を読んで、それを認識していくことに集中でき、僕が思うに、克服には効果的。僕はこれまで、同じ本を5・6回、数冊読んだことがあります。まぁ、もしかしたらまだ一冊読み終えたときのあの感動を知っていないかも分からないので、ここまでにしておきます(実は文法も必要、でもこれって専門的で母国語なら特別必要じゃない。例えばカナの連続の場合、文節が重要、えっ!どこで切れるの?みたいな)。
はっきり言って、はじめは楽しいのも楽しそうなのも無い状態があると思いますが、まずは一文を、次は一段落を、では一章をと、慣らして下さい。時間は必要です。年数単位で。でも諦めないで!!
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>私は読書が大の苦手で昔から悩んでます。


常に、手をつけては読めない本が積もりに積もっておる者です。
たぶん、選択がよくないんだと思います。まずちょっとエッセイの本から入ったりしてみるのもいいと思います。
あとはノンフィクションとか、衝撃的なものを読むのがいいと思いますね。

(’0’)ーーーー!!という感じで一気に読めるノンフィクションをお勧めしておきます、もし気が向いたら読んでみてください。
24人のビリー・ミリガン Daniel Keyes
http://www.amazon.co.jp/24%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3% …
1977年、オハイオ州で連続レイプ犯としてひとりの青年が逮捕された。彼の名はビリー・ミリガン、22歳。しかし彼には犯行の記憶がまったくなかったのだ。じつはそれは、彼のなかに潜む別人格のしわざだった…一般の人々がいまだ多重人格という障害について知らずにいた1981年、作家キイスが世に問うて全米を驚倒させ、92年に邦訳されるや、日本でも空前の“多重人格ブーム”を巻き起こした、記念碑的ノンフィクション!
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私は読書が大好きなので、的確な助言はできませんが。


内容が入ってこないというなら、ご自分で日記を始めて、それを読み返すのはどうでしょう?文章を書くのは難しいことと思いますので、それほど長文などをせず、今日の出来事を回想して直感だけで書いてみては?
文章に慣れますし、想像力もつくと思いますが。
その際、仕事のグチなどは最小限に。読み返していくうちにネガティブになってはいけないので。
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小説読書のコツはといえば好きな人が書いた本を読むことですよね。


エッセイや論文系は特別な感情無くても読めますけれども、小説は物語ですから、好きでない作家の小説はどうしても批評家的な読み方になってしまいますし、やはりそれなりの読後感しか残りません。
ですので、男性ですから好みのタイプの女性作家の小説でも読んでみてはいかがでしょうか。
女の小説なんか読めねえよ、というのであれば男が惚れる男の書いた小説でどうでしょう。
関係ないですけど、かつての自分は新堂冬樹さん、現在は村上龍さんの小説を読んでおりまーす
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読書に対して、かまえ、過ぎです。


本を読むことが、人生においてとても大切な事、なんてことは全くありません。読書をしなくても、社会的に成功されている方はいくらでもいます。
ですから、時間が空いたので、まあ、本でも読んでみるかな、ぐらいのゆるさでいいと思いますよ。
新聞やゴシップ系雑誌を読む事ができるなら、まず、あなたの趣味に関する書籍(薄いもの)から入ってみたらどうですか?
あと、写真や図解があるものとか・・・。
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こんにちは。


私は読書自体が好きだということもあり本を読むのがとても早いです。
私は学生なのですが、授業の休み時間だけ読んでいても、文庫本なら一日二日で読み終えてしまいます。
santoriさんは普段どのような本をお読みですか?
ご自分の興味のある本を読むのが一番いいです。
私のお勧めは物語系です。続きが気になるのでスラスラ読めると思います。また、映画化・漫画化しているものとセットでお読みになってはいかがでしょう?先に漫画を読み(映画を見て)内容を理解してから本を読むと本の世界に入るのが楽になると思います。そうやって、本と親しむことに慣れていってはいかがでしょう?
>読むのが尋常でない程遅く、内容もあまり入ってきません。
普段どんなところで読書をなさっていますか?
静かな環境、自分が落ち着ける場所でないと、集中して本を読むことは出来ません。
>読んでいても違う事が頭をよぎったりして集中もできません。
本の中に入り込めていないのが原因ではないでしょうか。
本当に集中して本を読むと、周りの音が聞こえなくなり本の中の音が聞こえてきます。本の中の情景が頭の中に広がります。
「字を目で追っている」のも原因の一つだと思います。
私も一度集中が途切れるとそんな状態になり、本の中に入ることが出来なくなります。整った環境で本を読めば、目は自然と字を追ってくれます。頭の中で朗読してはいけないのです。
読書のコツは「読みたいと思える本を読むこと」「リラックスできる環境で読むこと」「読みたいと思ったときに読むこと」です。
読書はある種の嗜好品です。誰かに強制されて行うものではありません。自分から求めるものです。
やらなければ。読まなければ。と焦った気持ちで読まずに純粋に読書を楽しんでください。
読書の楽しさを心から理解できますことを願っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

授業の休み時間だけで文庫本を1日2日で読み終えてしまうとは・・
羨ましい限りです。

読書に集中するにはやはり「環境」が大事なんですね、リラックスできる状態での読書をしてみます。
そして「読みたいと思える本」を読みたいときに読んでみます。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/10/23 21:07

こんにちは。


誰でも「読まなくては」と無理矢理本を読むというのは苦痛です。
それにこれは結構大きなことだと思いますが「相性」というものも大事で、読書が好きな人間であっても「相性」の良し悪しによって一見同じように読んでいるように見えるものでも、入ってくるペースや読んだ後に残るものなどが違うものです。
これは「こういう性格の人だからこういう本がおすすめ」とは中々いかないもので、図書館でも書店でもとにかく本が沢山あるところで片っ端から興味をそそられたものを手に取って、とりあえず読み進めてみるのが一番だと思います。
そうしたことを続けていかれますと、質問者さんにもそれほど苦でなく読み進められるものが中に見つかる筈で、まずはそういうところから手をつけていくのが良いのではないでしょうか。
同じ作者が書いているものでも作品によって文体も趣向も異なりますから、例え同じ作者が書いたものでも読み比べてみる必要があるかと思います。
「選り好みしていてちゃんと本が読めるようになるのだろうか」と思われるかもしれませんが、こういうこともまずは「慣れ」が肝心なのです。
相性の良い本に出会い一冊をきちんと読み終えることで自信を持つことも出来るでしょうし、繰り返すうちに自然と「本との付き合い方」のようなものが身についてくるものです。
「もういい大人なんだから相応しいものを読まねば」などというお考えはこの際とりあえずは捨ててしまって下さい。
まずは例え子供向きのものでも「とっつき易い」ところからはじめなくては前に進むことが出来ません。
「本との付き合い方」が身につけば年齢に相応しいものも読めるようになりますから、焦らずご自分なりの「本の世界の入り口」を探されるところからはじめて見て下さい。
大丈夫です、まだ人生先は長いですからね。
「常に続きが読みたくてしょうがなくなってしまう」ような本がきっとある筈ですから、それを探してみて下さい。
肩の力を抜いてもっと気楽に本を手に取る習慣をつけてみましょう。
頑張って下さいね。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
興味がそそられ「相性」の合う本を図書館などで片っ端から見てみたいと思います。

そして「慣れ」ですね。
自分なりの「本との付き合い方」を見つけてみます。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/10/23 21:00

読書には一般に二つの種類があると言われます。


一つは、知識を得る・考えるための読書。新しい事実・知識を知ったり、哲学的な問題などについて思考したりするための堅いものや、最近の新書などの手軽なものまで色々あると思います。
もう一つは、愉しむための読書。この場合は、主に小説や随筆などですが、もちろん堅い本でも楽しめる場合はこちらに含むでしょう。
質問者さまの「読書」とはどちらの場合なのか、「小説など」と仰っているのでおそらく後者なのでしょうが、
もちろん前者の場合、読書が苦痛になることは普通にあります。
ただ、小説を読む場合(後者)は、自分の好みどおりのものを読んでいる場合それほど苦痛になることは想像が難しいです。
読み方に問題があるか、読んでいる本が質問者さまの好みに合っていないかのどちらかではないかと推察します。
好みの問題は、図書館で色々借りてみるというのがオススメです。
(現代小説に限りません。近代小説のほうが面白い場合もあるかと思います。ただ、読みやすいのを求める場合は最新のベストセラーとかがいいのではないでしょうか。)
ただ、描写が軽すぎるものは、逆に想像力が働かずおもしろくない場合もあるので、そのへんも含めて体質に合う文章を探してみましょう。
読み方の問題としては、小説を読むとき、右脳を働かせて(想像力をたくましくして)読んでいらっしゃるでしょうか。
難しい専門書なら無理ですが、小説の場合はその場所の風景、人物の動き・心情・声・五感、事件の進展のさま、などをまるで映画を見ているかのごとく脳内でイメージしながら読むほうが楽しめるのではないかと思います。
文字面だけを追っていくと結局頭に入ってきませんし、頭がぼうっとしてきます(このとき、恐ろしい無思考状態となって、目だけが文字を追うという現象が起きます。専門書を読むときは僕もよくなります)。
違うことが頭をよぎるというのは、集中していない証拠ですが、集中するには、環境音のCDなどを聞きながら、雑音をシャットアウトし、変に気負わないでリラックスした状態で本を開いてみましょう。また、大切で緊急の用事は予め済ませておきましょう。
(もちろん、本を読むのが苦痛でなくなってくると、満員電車の中でも読めるようになってきますが、今はハードルを低くするために上のように提案します。)
読むのが遅いというのは、主観的な問題なので質問者さまが遅読かどうかはわかりませんが、目の動かし方は大丈夫でしょうか。
黙読する場合は特に、必要以上にゆっくり文字を追うと逆にわかりにくくなることがあります。気がつくと文字の上に視線が止まっている、ということは無いでしょうか。
内容がわかる程度の速さでスピードをちょっと上げてみるのもいいかもしれません。速読する必要はありませんが。
また、ある一定の速度で文字を追うために、一人で家で読む場合は音読するのも手です。
あまり大声を出す必要はなく、ぶつぶつと呟く程度の大きさで、あとお経のようではなくちょっと抑揚をつけて読んでみましょう。
結構気分が乗ってくるもので、僕の場合は家で読むときは大体音読しています。
あとはもちろん、自分が興味を持てそうなジャンルの小説がいいでしょう。ジャンルについてよくわからなかったら、ネットでちょっと調べてから図書館へ。
気に入った本があれば同じ作者のものを制覇してみるのも手です。また、気に入った本は再読してみるのもおもしろいですよ。
色々申しましたが、あまり気負わないことが大切です。あまり頑張らずゆっくりほっとできる読書がまずは大事なのではないかと思います。
長文失礼致しました。ご参考に資すれば幸甚です。
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この回答へのお礼

たくさんのアドバイスありがとうございます。
私の読書の場合は、知識を得る為の本も愉しむ為の本も
もの凄く苦痛です。
読む事が難解な数式を解く様な苦痛さがあります。
きっと記憶力の無さも関係してると思います。
文字を読んでいて、たった今読んだ事が頭に入ってない事がよくあります。

次から本を読む時は右脳を意識して、リラックスできる状態にして読書をしてみます。 音読もしてみます。

少し明るくなりました。
努力してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/23 20:50

小説でもメモを取りながら読んでみたらどうでしょう。

メモをとれば雑念がわけば手がとまってしまいますから直ぐ分かります。メモと言って文字ではなく絵などでも良いわけです。要するに本の内容の世界に入っていくことができればよいので、メモは具体的な手段になると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
はい、メモどり試してみます。
これは読書に集中できそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/23 13:56

 こんにちは。

読書大好きなので良かったら参考にして下さい。
 読書は趣味の分類に入りますので、絶対克服しなければならないというものでもないと思いますが、質問者様がどうしても本を読めるようになりたいというのであれば、まず短篇集から読んでみてはいかがでしょう?連作短篇集でもバラバラのストーリーのものでもかまいません。飽きたり「これ面白くないな~」と思ったら止めてもかまいません(絶対読まなくてはいけないものではありませんので)。この場合図書館が有効です。買ったらハズレの場合もったいないですし、多分お気に入りの作家さん等がまだ固まってない状態だと思いますので。
 ライトノベルでもいいですし、軽い文章でサクサクと読めるものが最初は良いと思います。この場合全○○巻!みたいな膨大にあるのは止めた方が無難です。シリーズで続いていても基本的にどこから読み始めても分かるのがありますので、そちらを選んでみて下さい。ご自分の好みですが推理モノですと赤川次郎さん(三毛猫ホームズシリーズとか)なんかはものすごく読みやすいですし、推理モノといってもあまり混乱する事はないです。一冊一冊が独立していますので、三毛猫ホームズでも短編モノですとさらに読みやすいです。私は長編のすごいのを読んだ後、クールダウンする為にも読んだりしてます。
http://books.yahoo.co.jp/search?p=%BB%B0%CC%D3%C …
 他にも映画になった夢枕獏さんの「陰陽師」シリーズも簡潔な文章で分かりやすく連作短篇集仕立てになってます(違うものもありますが)。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/09446212
 それから映画やドラマなど見ますか?もしお好きでしたら原作モノやノベライズ本なんかはいかがでしょう?一度見ているので大まかな筋は分かりますし、ドラマと違う展開だったりします。「東京タワー」とか最近ヒットしましたし、映画化されたものも沢山あります。
 私が難しい本なんかでよくやるのが、登場人物をもらさず紙に書いていく方式です。その時にちょっとしたメモも添えておきます(例えば、○○田△△子→○○田家長女、会社員とか書いておきます)。あまりにもゴチャゴチャとして難解になってくる京極夏彦系にはこれで何とか対応しています。京極夏彦の場合はどれか忘れましたけど、複雑な家の物語でしたので家系図まで書きました(^_^;)。
 タレントさんが書いた本、松本人志さんや最近人気の麒麟の田村さんの「ホームレス中学生」なんかはテレビで顔を良く見ているのでとっつきやすいと思います。
 あと短い話だったら声に出して読むのもおススメです。ちょっと前に「声に出して読みたい日本語」が流行りましたが、声に出すと目からだけでなく耳からも入ってきますので、より理解がしやすくなると思います。あまり長いのでしたらうんざりしますので星新一さんのショートショートとか、短くても面白い文章なら読みきれると思います。
 あまり気負わずに手当たり次第読んでみて下さい。これ最近のベストセラーだな~とか、新聞の書評で見たとか、装丁が可愛いとか。その内自分の好きな作家とかジャンルが出てくると、もっと面白くなってきます。
 読書の秋ですので、色々チャレンジして下さい。長文失礼しましたm(__)m。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
無理せず短編物や有名ドコロからトライしてみます。
すごく読みやすい物でないときつく、購入してから読めないという事が多々ありました。
図書館でいろいろ選んでみます。 
参考になりました。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/10/22 21:38

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