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始めに断っておきますが
別に私がやりたいわけではありませんので御心配なく

個人的には人に直接迷惑かけなければ構わないと思うのですが、あくまで自己責任と言う意味で。重度になると錯乱するみたいですが、有名人でも捕まっているのを見ると、使用の加減もそれなりにできるみたいですし、無理やり人に勧めるのは問題あると思いますが、何故使ってはいけないのでしょうか?(家族が悲しむ系統も自己責任です)
モラル上道端や公衆の面前で 使用するのは問題があるとは思います。
それから未成年の使用も容認するわけではありません。

なお私は麻薬と覚せい剤の違いが分からないので、良く聞くそれ系の名前をあげただけです。

A 回答 (10件)

薬物からの高揚感を得ることは、薬自体に身体的な中毒性がないタイプのものでさえも、精神的な依存度が高くなる事が非常に多い。

また、薬を使わない通常時に空虚感などを感じる事が多くなる特徴があり、うつ状態なる人が多く、生活環境によってはそのまま重度のうつに発展する場合も少なくない。またそのうつ状態を解消するために患者はより刺激の強い薬を求めるようになったりもする。
薬物が社会的に否定されるのは、組織に嫌われる事に起因すると思われる。組織や集団の中で薬物が広がりはじめると、その組織は必ずと言っていいほど荒廃してゆく。やる気や意欲といったモチベーションが保てなくなるということなのでしょう。その為か、伝統あるヤクザやマフィアなどでさえ麻薬は否定される事が多い。国家でいえば国力の減退につながるという事が言えるでしょう。
また、麻薬は全く否定されている訳ではなく、薬物に対する知識技能を持つ医師によって現在でも使用されている。要するに誰もがコントロールしきれる代物ではないという多々のものと同じ位置づけと考えればわかりやすい。
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この回答へのお礼

>伝統あるヤクザやマフィアなどでさえ麻薬は否定される事が多い
 これには驚きました、私は変な偏見を持ってたみたいです。
>誰もがコントロールしきれる代物ではないという
 確かにそのとおりですよね、
 コントロールしきれないからこそ禁止さるのでしょうね。

アル中になってもぎりぎり人でしょうが
薬中はボロボロのボロ雑巾になってそうです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/23 09:01

>個人的には人に直接迷惑かけなければ構わないと思うのですが


ですが、迷惑がかかっています。
薬物症状の幻聴や幻覚で“人を殺せと言う指令があった”というような言動で人を殺す例が沢山あります。
それと密輸入から売人に至るまでの仕組みには、ヤー公が関係しています。ヤー公と言えば、自分の利益や欲望のためにはどんなこともする人生分裂層です。そんな輩の生活を支える原資のひとつしてクスリが関係していて、当然ヤー公のために一般市民が犠牲になっています。
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この回答へのお礼

質問後色々調べてみたら、
ヒロポンが広く使われてた頃は、
それによる犯罪がとても多かったみたいです、

軽率な質問でした、
直接迷惑がかからない訳が無かったのですね、
最後は供給者にコントロールされる・・・そうはなりたくありませんね。

お礼日時:2007/10/23 09:04

No5の方が的確な回答をされていますが、蛇足を一つ。


麻薬、覚せい剤に常習性、依存性がある事は周知の事と存じますが、依存状態になった者は薬物の供給者に行動を規制される事になります。このような薬物供給者が国内の犯罪組織ならば一般の刑事犯罪で済みますが、国外の、それも政治的な意図を持った集団(例えば国家)であった場合、当該国に対する侵略手段となる場合があります。有名な例は「アヘン戦争」です。
このように考えると、とても「自己責任だから」で片付けられる話ではないでしょう。
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この回答へのお礼

確かにそのとおりですね、
自己責任の責任さえ保てなくなるからこそ駄目なのでしょう。
国外からの侵略手段は考えていませんでした。

お礼日時:2007/10/23 08:56

meisou999さん、現在の日本では麻薬や覚醒剤は違法行為ですが、


戦時中に「ヒロポン」(疲労(ヒロう)がポンとなくなるので)という覚醒剤を政府が配給していました。これは特効隊員が飛行機を操縦するのに眠らないようにするためと、死を前にしても、精神的に高揚するようにとの目的で使用されました。戦後もしばらくの間、疲れが良くとれるというふれこみでしばらくの間、販売されていました。
私はこのような薬品が、国民を自分たちの都合の良い道具に仕立てるような政府にコントロールされないことを祈ります。
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この回答へのお礼

ヒロポンの名前ってそんな理由だったんですか単純すぎて驚きです。
確かに国家が直接使用をコントロールしてきたら
良い様に使われそうです。
これから先もそんな事が無い事を願います。

お礼日時:2007/10/23 08:50

法律で決まっているからですね。


それ以上の理由は無いと思いますよ?

じゃあなぜ法律で決まったのか?
どこかの偉い人が副作用が大きすぎだと判断したからだと思います。

法律で規制されていない薬物っぽいものはただの食品なのでいくら食べても問題ありませんし、今普通に食べているものでも法律で規制されてしまえば食べる事は出来なくなります。
酒やタバコも今は大丈夫ですが、将来法律で規制されたとしたらいけないものになります。
もし麻薬が法律で規制されていなかったのならば扱いは酒タバコと同程度だったでしょうね。
実際、大麻はタバコよりも副作用が少ないらしいです(嘘か誠かは知りません。そーゆー噂がありますよと言う程度の話です。)
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この回答へのお礼

例えタバコより副作用が少なくとも、
例外を作ってはいけなかったのだと思いますよ。
大多数の人が望んだからこそ法律で決まっている、そう思いたいです。

お礼日時:2007/10/23 09:07

#2さんが詳しくかいてらっしゃるので簡単に。



覚醒剤の場合は、統合失調症に酷似、何をしでかすかわからない。
ヤクほしさに犯罪、等々。

一方の麻薬は、酩酊、何もする気力がない。

こうして働こうとせず、社会が停滞、薬物を提供する
地下組織だけがうるおい、まさに国家の存続をおびやかすからです。
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この回答へのお礼

国家の存続を脅かすは考えた事ありますが、
地下組織だけが潤うと言われ始めて気づきました。
それは色々困りますね、私も困ります、
肝心な所が考えからすっぱり抜け落ちてました。

お礼日時:2007/10/23 08:43

覚醒剤中毒状態者による殺人もたくさん起きています。


ニュースでも、容疑者は、覚醒剤による心身消耗状態
にあった可能性があるなど、よく報じられている言葉です。
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この回答へのお礼

意図も無く殺されたくはありませんね、
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/23 09:11

私も違いははっきりと分かりませんが、実際、麻薬は全てを含んだ名前のようです。


http://72.14.235.104/search?q=cache:edbprMJGLrgJ …

依存性が高く、始めると止まらない、止まらずに神経・及び肉体を破壊すると実証されているので、少なくとも自殺行為に近いことを実在する物で行おうと(通常の自殺は精神的なもので見えないので)していることを止めるのは、当然かと思っています。

使用の加減はどうでしょうね?芸能人はコネが広いし、お金を持っている人なら、いくらでも手に入ると思いますから、加減をどの位でしているのかは分かりませんよね。画面で分からなくても、撮影中に手が震える前に打ってしまうでしょうし。
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この回答へのお礼

よく考えれば麻薬等は
それ欲しさに犯罪を犯すとよく聞きますし
お金を持っている人たちだからこそ
コントロールできてたのかも知れません

お礼日時:2007/10/23 08:37

覚せい剤=広義には脳内を刺激させる中枢神経刺激薬である。

中枢神経刺激薬は、脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化する働きを持つ広義の向精神薬の一種で、ドーパミン作動性に作用するため、中毒症状は統合失調症に酷似しており、嗜癖・依存に誘発された精神病は、重篤になりやすい。
麻薬=脳内に作用し、酩酊・多幸感・幻覚などをもたらす薬物のうち、依存性や毒性が強く健康を害する恐れがあるため、あるいは社会に悪影響を及ぼすため、国家等によって指定され、単純所持が禁じられているもの。
日本において麻薬及び向精神薬取締法において麻薬に指定されているもの。
法規制の有無を問わず、脳内の脳内麻薬と神経伝達物質に作用し、酩酊・多幸感・幻覚などをもたらす薬物のうち、依存性や毒性が強く健康を害する恐れがあるもの。
薬物のうち、依存性や毒性、法規制の有無などを問わず、脳内の脳内麻薬と神経伝達物質に作用し、酩酊・多幸感・幻覚などをもたらすもの。
薬物のうち、法規制や、脳内の脳内麻薬と神経伝達物質への作用の有無を問わず、依存性や毒性が強く健康を害する恐れがあるもの。
覚せい剤取締法(かくせいざいとりしまりほう;昭和26年6月30日公布・法律第252号)は、覚醒剤の濫用による保健衛生上の危害を防止するため、覚醒剤及び覚醒剤原料の輸入、輸出、所持、製造、譲渡、譲受及び使用に関して必要な取締りを行うことを目的とする日本の法律である。
いろんな幻覚・幻聴なんか起こったら、人に危害を与えてしまうのにきまってます!
私は、中学・高校と薬物の映像ビデオをみました。
絶対いけないです!
説教事になりスイマセン。
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この回答へのお礼

沢山の回答を見て禁止されててよかったと
本当に今更ながらに思いました、変な事聞いてすいませんでした。

お礼日時:2007/10/23 08:40

『皆が私の事を殺そうとしている!』などの錯覚におちいり少し目が合った人、すれ違っただけの人に『殺される前に殺せ!』などような気持ち

を持ち、他の一般人を襲う可能性があるとゆうのも1つの理由だと思います!
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この回答へのお礼

確かに・・・
それに麻薬欲しさに人を襲う事だってありえますしね、
迷惑は結局かけてしまうのでしょう。

お礼日時:2007/10/23 09:08

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