どうして、71,033人もの人がブラジルに永住を決意するのでしょうか平成13年
こんにちは、
今、国(地域)別在留邦人の概要を見て
驚いきました。
日本人で海外に永住する方の割合なんですが、
今年にブラジルに永住を決めた方が
71,033人もいるんです!!
ちなみにアメリカ合衆国は一番で今年は
113,233人で全体の41%を占めています。
これは納得するんですが、
どうして、71,033人もの人がブラジルに永住を
決意するのでしょうか?
言語はスペイン語ですし、そのメリットを
教えていただけないでしょうか?
よろしくおねがいします。
日本人の移民については、知識がありますか?
まず、ご自分で調べてみてはいかがでしょうか。たくさんの本が出ていますし、ネット上でも詳しく乗せているところがあります。
それと、何故アメリカが一番で10万人以上いることが納得でき、ブラジルに7万人だと納得できないのでしょうか?
アメリカの人口は約2億人で、スペイン語圏の人口は約5億人だったと思います。ブラジルはポルトガル語の国ですが、ブラジルだけでも1億5千万の人がいます。
人口や国土面積の比較では、十分納得できそうな数字ですが、納得できないという理由をお教えください。
以上。
言語はスペイン語ですし>
ブラジルは南米大陸で唯一のポルトガル語使用国です。
この文書は見ていないですが、多分、「日本に住んでいる日本人がブラジルに行って、新たに永住権を取った人」の数ではないようです。日本の国籍法によりますと、日本国籍所有者の子供はどこで生まれても日本国籍が取得できます。つまり、日本国籍所有者が100年以上前に外国に行っても、その子供や孫は生まれながら、日本国籍を持っていることがあります。ことに、先祖が日本国籍を持っていて、それが自慢でしたら、その子々孫々に至るまで、日本国籍をなくすことはないでしょう。ブラジルは日本にとって、ハワイと並ぶ移民大国でした。このため、ブラジルには、日本国籍を持っている人がまだたくさんいます。この数字は、日本の現地領事館に誕生のときに日本の国籍を申請すると同時にブラジル永住を届けた数だと思われます。
韓国の法制も日本と同じなので、日本に永住している在留韓国人同士の子供が生まれたときには、韓国の領事館にいき、韓国籍だけど日本に永住という届出を行うことになります。
昔から日本→ブラジルへの移民は盛んでした。1908年、「笠戸丸」に乗って781人が移り住んだのが最初だと言われていますので、かれこれ84年の歴史があるわけです。そのおかげで、ブラジルには約130万人の日系人(2000年現在)がいます。
ただ、71,033人が今年新たに加わったというわけではなく、現在ブラジルに永住している日本国籍保持者の数が71,033人である、ということなのではないでしょうか? ほんとに毎年20万人以上の人が海外流出しているとすると、500年後の日本には日本人がいなくなってしまいます(^^;
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