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twenty four シーズンI 第1話(0:00-1:00)
メイソンの情報提供者は誰だったのですか?
そして、そのことでジャックが後悔することになるとは?
よくわからないまま。シーズンIを見終えてしまいました。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

情報提供者が誰だったかということは、視聴者には見えないかたちで、パソコンの画面に何やら入力しただけで終わり、だったかと思います。

ここでは、誰だったかというのは流してしまって良い、ということなんだと思います。

ジャックが後悔することになる、というのは、その情報を入手するために取った行動のことを言っていて、メイソンを脅迫したような状況だったので、「覚えてろよ」というような、去り際の捨てゼリフだと解釈しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「パソコンの画面で…」は覚えています。わざと視聴者には見せなくしている気がして、後々このことが重要になってくるのでは、そしてそれはジャックが「知らない方が良かった事実を知ってしまったので…」と思っていました。

結局メイソンは味方だったわけですから、相手が誰であれ信頼できる情報源だったと解釈すれば良いのですね。それならば、後悔についてもCrystal05さんの解釈で納得できます。

では、さほど問題ないことを、メイソンは何故隠したのでしょう?
物語のスタートに当たり、ジャックは「任務のためなら方法をいとわない」ということを視聴者に示したかったからですかねぇ?

お礼日時:2007/10/27 06:47

No.1です。


あくまでも私の解釈ですが、これはまだ1話目なので、登場人物の紹介とその人がどういう人か、彼らが働いている所がどういう所か、などを分かりやすく掴めるような描写を含んでいると思います。

ジャックについては質問者さんのおっしゃる通り、任務のためなら方法はいとわないということを示していて、メイソンについては、ジャックとは対照的に(ほとんどの職員がそうだという意味も含めてか)、規則には従うお堅い人だという印象を与えることで、なおさらジャックの特徴を浮き立たせるつもりもあったかもしれません。

それから、政府の機関というだけあって、やはり上下関係は厳しく、情報の取り扱いについては特に上の許可に従って知らせても良い情報とそうでない情報があり、このドラマは基本的に「情報」がすべてのカギをにぎることになるので、その「情報」を得るということは結構大変なことで、その情報を得るために味方同士でも相手によっては駆け引きを行ったりするような職場なんだ、という印象をうっすらとでも与えているのではないかな、と感じました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やはり、物語の進行にはあまり重要ではないということですね。

お礼日時:2007/10/27 19:07

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