中2の不登校息子に読ませたい本
中2の息子が不登校です。
現在ほぼ1ヶ月クラスへ行ってません。毎日ではないですが部活だけ行くことがあります。
もう少し、あと少し勇気があったら、クラスへも出られそうな感じですが、朝になると気分が落ち込んでしまうようです。周りの目が気になるようです。
家では音楽を聴いたり楽器を演奏したりゲームをしたり、好きなことをして穏やかに過ごしています。自虐行為や家庭内暴力はありません。
親として勇気をあげたい。本でも読ませて共感させてあげたい。子供にも読めるいい本はないでしょうか?
お勧めの本を教えてください。
不登校児を持った経験のある父親です。
1か月、いろいろお悩みだったでしょうね。想像するだけで心が痛くなります。
ご質問の件ですが、私は「あなたのおすすめの本」をすすめることが「おすすめ」だと思います。
私の娘は高校で不登校になりました。
親として、本当につらかったです。私は教員という仕事をもちながら、自分の子どもさえ救えないのかと苦悩の日々でした。
でも、いいこともありました。思春期に入り距離のある会話をしていた娘と、本当に「腹を割って」話せるようになったことです。
私は、そんな中で、雑談の中ですが、感銘を受けた本の話などもしました。でも、その後分かったことですが、そんな話の中だったのに、その何冊かは娘も読んだようなのです。
他の回答者様の推薦される本の価値は高いと思います。それにプラスして、質問者様の読書経験もご子息にお話になったらいかがでしょうか。あなたが読書を好きになったきっかけになった本は何ですか?あなたが一番泣いた本は何ですか?あなたが一番勇気をもらった本は何ですか?
そんな本をすすめては?と思います。
お辛い時期と思いますが、ご子息とじっくり向かい合えるチャンスだと思ってください。私もそう思い、そう言いきかせています。(娘も不登校は抜け出しましたが、親としては、相変わらず先への心配をかかえています。)
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございました。
おやさしい言葉に涙が出そうです。
そうですね、私の好きな本を薦めてみます。
星新一やホッツェンプロッツなど、読みやすいものは読んでくれました。本の内容の話が共有できて嬉しかったです。
息子はまだ不登校が続いています。
機嫌がよかったり、ものすごく後ろ向きだったり、
不安定です。。。
こんにちは
私がオススメする本は『14歳千原ジュニア』です。
http://www.amazon.co.jp/14%E6%AD%B3-%E5%8D%83%E5 …
この本はお笑い芸人千原浩史さんの自叙伝なんですが、暗くなくポジティブな不登校なんです。
千原浩史さんはいじめられていたわけでもなく、この先自分が進むべき道を探して不登校でした。最後は感動するのでオススメです。
14歳なので共感できるところがあるかなぁとおもいます。
本にも好き嫌いがあるので一概に言えませんが、ぜひ手にとって見てください。
この回答へのお礼
14歳。息子は今月で14歳になります。
お誕生日には「トーマス」(小さい頃好きだった)のケーキを作って祝おうと思っています。
自分と同じ目線の自伝は力になるかもしれません。
さっそく本を探してみます。
ご回答ありがとうございました。
大越俊夫著「子供が学校に行かなくなったら、赤飯を炊け」
がお奨めです。
今までに、2000冊ぐらい本を、読んできましたが一番のお奨めですよ。
この回答へのお礼
新聞の書評欄で目にしたことがあります。
おもしろそうな本ですよね。
読んでみます。息子にも読めるでしょうか。
ご回答ありがとうございました。
灰谷健次郎の「天の瞳」はいかがでしょう?読み出せば止まらないのですが、まず手に取ってくれるか・・とても個性的な男の子とすばらしい両親が回りを変えていく話です。
受験塾で先生が推薦してくれて、塾で半分以上の子が夢中になり何巻もあるのに皆読破していました。特に男子が皆夢中になっていました。親が読んでも、子育てにも役に立つし人としての行き方も考えさせてくれる・・でも、難しくなくて文句なしに面白いお話ですよ。周りの親、先生方にもそのとき大流行でした。
それと五体満足とか・・面白い本でもありますよ。底抜けにポジテイブな主人公が気持ちいいですね。
この回答へのお礼
五体不満足・・・読みました。おもしろかったです。
あれは読ませたいな。
灰谷健次郎の「天の瞳」は気になっていた本です。
さっそく本屋で見てみます。
ご回答ありがとうございました。
本ではないのですが、お薦めしたい作品があるので紹介させて頂きます。
「十五才 学校4」という映画がお薦めです、監督は山田洋二監督です。
内容は、不登校の15才の少年が、九州・屋久島にある縄文杉を目指して旅をする過程で成長していくというものです。
これが上映された当時、娘が不登校でした。娘は当時中学3年でこの映画の主人公と同じ十五才。
当時の娘はひどく落ち込んでおり自分を見失っていました。
私は親として何かできないものかと思っていたところ、担任の先生が
この映画が上映されていることを教えてくれました。
娘と映画館にでかけ、見ました。娘は私のとなりで泣いていました。
映画の中の主人公と自分の姿が重なって、感動した。と言っていました。
娘は、この映画を見た日から少しずつ明るさを取り戻していきました。
親としても、勇気を与えてくれた作品だと思います。
こちらは、DVDになって販売されています。私も買いました。
今もたまに娘と見ていますが、何度見てもよいです。
ぜひ、息子さんとご覧になってはいかがですか。
この回答へのお礼
そういえば ありましたね、その映画。
まだ観ていません。
なにか感じてくれそうな映画ですね。
TV放映中の「金八先生」を観て、こんな先生だったらよかったのに・・・と 子供は言っていました。
同じ世代の同じ目線に共感するものもあるかもしれません。
ご回答どうもありがとうございました。
重松清 著 『青い鳥』 新潮社刊
をお薦めします。
この他にも 『きよしこ』 『卒業』 『ハブとワニとひょうたん池と』 などの著書を読みましたが現代の子供たちの抱える問題点に涙しながら共感をおぼえました。お母さんも是非読んでみて下さいね。
この回答へのお礼
重松清は何か読んだことがあります・・・忘れてしまいましたが。
母の本棚からとって読みました。
探して見たいと思います。
いい本に出会うって幸せなことですよね。
息子にも興味を持ってもらえると嬉しいのですが・・・
ご回答どうもありがとうございました。
質問拝見しました。不登校についての改善の意見等を求めているわけでなく「不登校の息子のために読ませたい本」ということですので本に限定して書き込みさせていただきます。(定番の物や有名な物は、皆さんが書き込んでいただけると思うので)
個人的な見解で少年が主体で描かれているものをお勧めします。
スティーブン・キング著
「アトランティスのこころ」上のみ(DVDも発売されています)
少年主体の定番中の定番「スタンド・バイ・ミー」(DVDやサウンドトラックも良い物が発売されています。短編集の一部なのですぐ読み終わりますし。)
キャサリン・ライアン・ハイド著の
ペイ・フォワード(ペイ・イット・フォワードで映画化もされている有名なものです)
どれも有名なものですが、とても面白いものです。本を読み、想像し、仕上げにDVDを見るといった流れを行うと何回でも繰り返せるもので、また、どれも、友人同士の考え方の違いや変化、大人の考え方などが深く書き込まれており、これらの作品を見た後は確実に心に何か変化がある思います(私があっただけかもしれませんが…いまだに、スタンドバイミーのような親友ができて、結末のように年を経て、別れることができていたら今の人生変わっていたのだろうな~と思ったりします)。
他にも良いものがあるでしょうがすぐ思い浮かぶのはこの程度です。
参考になっていればうれしいです♪
この回答へのお礼
息子は中学2年生ですが、映画は好きなハリーポッターすら本を読み進めるのは難しいのです。。。
なんとも情けない話なのですが。
ご紹介いただいた本でスタンドバイミー以外は私も読んだ事がありませんでした。
自分で読んで心の旅がしたくなりました^^
ご回答ありがとうございました。
本は本当に(←シャレではありません)相性ですよね。ハリー・ポッターからニーチェへと移行しつつ、読書にどっぷり浸かった不登校少年を知っていますし、かと思うと息子が不登校だった頃は、どちらかというと、せいぜい星新一で気晴らしする程度でした。
息子はアニメが好きなので、最近人気のいわゆる「ライト・ノベル」というジャンルにはハマりましたね。私(変わった♀)自身は中学のときに『かもめのジョナサン』を読んで、なんて難解で退屈な本だろうと思った記憶があります(笑)。むしろ、ロック音楽の文化が好きだったこともあり、村上龍や『時計仕掛けのオレンジ』の斬新さとアンチ健全育成ぶりに元気をもらいましたね。息子は読もうとしませんが。最近の音楽ファンは何を読むんだろう。
いずれにしても、学校のことを少し忘れられるものがいいですよね。ふっと解放してくれるようなものが。本にこだわらず、ご家族で映画を見に行くのもいいかもしれません。DVDなら、映画好きな息子も気に入った『幸せのちから』なんて、父と子で見るのにおすすめです。音楽がお好きなようだし、好きな音楽家を親子で見に行くのも気分が高揚するでしょう。
しかしまあ、大人が“すすめ”ても、かえって反発するし、今は本人が自分で成長している時期と思って任せてみるのもいいんじゃないでしょうか。余談ですが、自虐や暴力は一種の“ゲロ”ですから、そこで鬱積したものを吐き出せると、それはそれで一歩前進につながる場合が結構あります。むやみに避けて通る必要はないと思います。それから、朝って、人間、どうしてもブルーになりがちなんだそうですね。息子は、わざと暗いうちに起床して、気分を盛り上げてから登校したりしていました。そういうのも全て、本人の判断でやっていましたが、本人が良かれと思ってやることを、親はできるだけ妨げないようにしていました。
この回答へのお礼
親があれこれ口で言うよりも、心に響くような本に出会い、本に勇気をもらって学校へ行くことができれば・・・と思い、投稿しました。
何気なく本をその辺に置いておけば、手に取るかもしれない、、、と。
星新一は私も大好きです。母の本棚にあるのを読み始め、ハマってむさぼるように読みました。
息子の大好きな音楽に対しては、私も夫も理解をし応援しています。コンサートにも色々一緒に行って楽しんでいます。
そういった意味からも、家にいるときはリラックスできていると思うのですが、学校へ行かなきゃと思うといまいち勇気がわかなくなって心が沈んでしまう息子です。
ご回答ありがとうございました。
どういった理由をもって、不登校をなされているのかはわかりません。
いじめではないですよね?
でも、自傷行為や家庭内暴力もなく、何日かでも部活に行っていらっしゃいますし、自分でしたいことをみつけて過ごしていらっしゃいるようで、最悪のひどい状態ではないのですね。
親として勇気をあげたいという率直な言葉もいっていらっしゃますし、親御さんも彼を理解しようと、助けてあげたいとがんばっていられると思います。
いろいろ大人なりの考えでは、いろいろ複雑なお気持ちなのでしょうね。
私は、一時期、学校の雰囲気や自分とクラスメートの間に違和感をいだき、周りの目を気にして不登校していました。
絵を描いたり本を読んだりして、すごしていました。外にはまったくでませんでした。
私が読んで、大変に励みになった本がありました。
それが息子さんにあう本かはわかりません。
”かもめのジョナサン”という本です。
ジョナサンは自分のしたいことを貫きます。
初志貫徹ですね。
でも、自分の強い信念のために、かもめの群れから除外されますが、最後には理解してくれる仲間も見つけます。
人と同じでなくてもいい、自分自身を見失ってはいけない。理解してくれる人もできるかもしれないと希望が湧きました。
それから、同じ時期に励まされた詩がありました。
谷川俊太郎さんの”二十億光年の孤独”と”朝のリレー”です。
いろいろなことに目を向ければ、小さな世界にだけいるのではなく、大きな可能性も見つけられるかもしれないと思えました。
人によって本の内容の解釈はさまざまですし、受け取り方は違いと思いますので参考になるかはわかりません。
息子さんの本の好みをお聞きになってみてはいかがでしょうか?
この回答へのお礼
学校へ行かれなくなった理由はよくわかりません。
クラスで浮いているわけではないが、すごく親しい友人もいないのでつまらない。(親友とはクラス替えで別れてしまった)
担任教師を好きになれない。等のようです。
部活は友人も多く、やりがいもあり、活躍の場もあるので、気分がいいと行きます。
息子に読書の習慣がなく、愛読書(?)はドラえもんやガラスの仮面です。やさしい本しか読めないと思います。
でも、相田みつおの詩は好きなようです。
詩の本を参考にさせていただきますね!
ご回答ほんとうにありがとうございました。
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