プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。ダイエットのためにウォーキングを始めました、♀です。
ウォーキングをした翌朝、陰部がとても痛かったのです。
そりゃあもう、普通に歩くだけで痛いし、椅子に座るのも我慢なりません。

血でも出てるんじゃないかと陰部を鏡にうつしたら
陰部が真っ赤に腫れていたんです!
どうしたらよいでしょうか?
ウォーキングをする時の注意点などもありましたら教えて下さい。

A 回答 (3件)

 wakadukuri-224 さん、こんにちわ。

スポーツトレーナー(男性)です。

 股擦れは左右の脚の皮膚同士が直接擦れ合う事で起こるので、それを防止すれば起こらないです。
 例えば自転車競技などでは、股擦れを防止する為に運動用のスパッツを履きます。アンダー(下着)はその下に履く事が多いです。
 他の競技でも股擦れ防止の為に履く事があります。

 スポーツ用のタイツやアンダーウエア売り場で、その旨で相談すれば解決に近づくと思います。

 また、運動の後の暫くの間、脚が体液で一時的に太くなる場合があります(リンパ液などが溜まる事でパンプアップと呼びます。通常一晩寝れば直ります)。
 それが運動翌日以降も継続しているのであれば、仕事などをする間はスパッツを履いている方が股擦れの予防になるでしょう。これは様子を見ながら履くなりしてください。

 陰部も同様の方法で解決に近づくと思いますが、男性と女性では身体の構造が違うのと、女性に具体的に確認した事が無いので不明確です。

 別な方法としては、ディクトンで検索すると保護クリームがあるのでそれを塗る事もあります。陰部に近い場合はちょっと分かりません。検索してみてください。

 「股擦れ防止」などググると、他でもいくつか出てくると思います。

 障害が残っているうちは治療を優先してください。
  
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
スパッツとはサッカー選手やバスケの人が履いている、
ちょっと光沢のある素材のものでしょうか?
スパッツは持っていないので、ガードルや普通のストッキングでも代用できますか?

でもマラソンの高橋尚子選手は何も履いてないですよね?

お礼日時:2007/11/08 00:33

ぴったりしたもの(スパッツ等)をはくと逆効果だと思いますよ。



又ずれといっても太ももが擦れ合うのではなく、
陰部がすれてというのは、おそらくx脚で、歩き方に癖がある上に、
下穿きの素材も問題ではないでしょうか?

クロッチの部分の素材に問題がありそうですが、ナイロン製品を直接
肌につけていると、摩擦で熱がおきやすく、言ってみれば
陰部の湿気と、ナイロンの摩擦熱で「擦過傷」を作っているのでしょう。

まずは、直に肌身につけているものを、綿素材の柔らかいものに。

ソレと、肌着に「柔軟剤」を使っていないでしょうか?

特に、湿気があると、柔軟剤は「カチオン」と基材としているので、
その香料とあいまって、皮膚障害がおきやすい。
肌の弱い人が、すれる、汗、湿気、摩擦熱とくると、
柔軟剤の害も考えられます。
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 wakadukuri-224 さん、こんにちわ。



 スパッツはぴちぴちに肌に密着して、スベスベしているのが良いです。ロング丈の膝のサポートがあるタイプも捨て難いです。
 大抵の大手さんは出してますが、試着しないと選びにくいと思います。例を挙げます。似たようなものなら大丈夫だと思います。
http://www.phenix.co.jp/4dm/index.html
http://www.cw-x.jp/


 ガードルやストッキングですと、長い時間擦れ合ったときに毛玉が出来るような材質だと向かない場合があります。
 この場合、とりあえず試してみてから、という方法もあると思います。


 男性の場合は自分の脚で陰部の左右が押されて痛かったり邪魔になることがあり、サポーターパンツで締める事がありますが、そうすると締め付けること自体がきつい事もあります。
 また、サポーターパンツの肛門に近い部分の、脚の付け根とお尻(?)の肉がまれにサポーターパンツから変にはみ出る事があり、そうすると痛いこともあります。
 女性の場合は皮膚が柔らかいので、上記のような症状がどう出るのか分かりません。


 脚部の付け根が細いと擦れ合わないので、Qちゃんだと履かないでしょう。
 
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