プロが教えるわが家の防犯対策術!

 日本製で、多言語対応の電子辞書を探しています。
追加のコンテンツカードなり、そのほかの方法で多言語に出来るのもありです。

■収録希望の言語
・英語(米・英の違いについてのっているとなお良い)
・イタリア
・フランス
・ドイツ
・ロシア
・スペイン
(カスティリヤ・カタランの違いについてのっているとなお良い)
・中国語(北京語のみで可)
・アラビア語
(エジプトで通じればOK、方言についてのっているとなおよい)
・どの言語も、日本語訳があるとよい。
(最悪英語訳をした上で、英和にジャンプなどで調べられれば良い)
・音声機能搭載


■できればあると嬉しいもの
・どの言語も、料理の名前などが収録されているとよい。
・タイ語
・ヘブライ語
・ラテン語
・一部でよいので、手書き検索
・1台で無理なら、2台で済ませたい。


 収録希望の言語だけでも、ロシア・アラビアあたりの収録機器を探すと、とたんに無くなってしまいます。
 どこかで10ヶ国語対応のも見たのですが、辞書の精度が悪いとの評価があり、言葉の意味を調べるには向いていないようでした。

 いろんな言語をちょっとつづ調べるため、通常の辞書を買うには大きすぎたり、何言語もそのようなものをもつのも・・と思っています。2,3言語なら辞書でもいいんですけども。
 オンライン辞書もなかなか見つからないので、殆どWEB翻訳の類で、意味を調べるのには向いていないようでした。

 もし知っている方がいましたら、教えていただければと思います。
使用感もあわせて聞いてみたいです。

A 回答 (1件)

選ぶときのヒントだけ申し上げます。


1.追加言語の追加方法:コンピュータ経由で電子辞書内部に流し込む方法であれば使いやすいと思います。A言語から、B言語に切り替えるたびにカードを抜き差しするのは困ります。(古いタイプで今はないかも知れませんが)
1.1.私はカシオのEX-Word を使っています。英語韓国語が元で、独、仏、西を追加してあります。伊は上記古いタイプの物しかなく、カードの差し替えを余儀なくされています。(電子辞書そのものは新型ですが、イタリア語の追加は古い方のカードしかないのです。組み合わせて使うことは出来ます。)
2.キーの上の刻字:元の言語を例えば英語ドイツ語で選ぶと、韓国文字/ハングル文字がキーボード上にないので、韓国語に切り替えたとき入力に苦労します。ですから、英語韓国語を元にして、ドイツ語を追加したのです。
2.1.言い換えますと、キーボードからの入力方法を前もって検討しておくべきです。中国語の入力方法を私は知りませんが、ご存じですか。ロシア文字や、アラビア文字は表音文字ですから、原理的には同じ方法で、入力出来ますね。しかしキーの上に刻字がなければ困りますね。

この回答への補足

 カードは、今のところ抜き差しはそんなに困らないかなと思っていますが、確かにデータ流し込みの方がよさそうですね。
 探した時には、カードタイプしか見当たらなかったので、気づきませんでした。

 入力方式については、確かにそこまで考えておりませんでした。
現在インターネットでロシア語などを調べるときに、辞書セットは入れているものの、刻印がなくてつらいですね。

 ソフトキーボード対応・・となるとそういった機種があるのかという問題で、ハードルがあがりそうですし。

 中国語は、ピンイン入力での変換かと思います。ピンインを覚える必要はありますが、(中国語に関しては)習ったところの復習をすばやく出来ると言うのが目的なので、アルファベットの刻印で問題ないかと思います。

補足日時:2007/11/12 22:10
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2007/11/12 22:10

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