古代中国の酒
旧制高校寮歌で親しんでいる緑酒ということばは、中国古典に出典・典拠を持つ、酒の美称であると、先日学びました。酒の美称には緑酒のほかに、たくさんのものがあることを、 http://kikitai.teacup.com/qa3473855.htmlにおいて、obatariann様、とo23様のお教え戴きました。
漢字ではサンズイに酉と書く中国古代の酒の事でのうち、
○酒の美称で「緑」という色では、私には美味しいとは思えません。
緑の葉っぱのにおいと思い出します。寧ろ琥珀とか。月酒なら。
古代の中国では、なんで緑なのでしょう。
日本、そして今の私達がどんなものの色だと思えがいいでしょう。
ご存知よりの方がおられましたら、どうかどんなことでもいいので、ちょいとのことでいいので、どうかご教示くださるよう、お願い申しあげます。
回答(1件)
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No.1ベストアンサー20pt
>古代の中国では、なんで緑なのでしょう。
4年ほど前に前漢時代の貴族の墓から当時に作られた青緑色の酒が
ほぼ完全な保存状態で出てきたそうです。
つまりただ単にその時代の良いお酒がそんな色だっただけなのではないでしょうか。
>酒の美称で「緑」という色では、私には美味しいとは思えません。
古代中国では翡翠のことを玉と呼んでいました。
旧制高校寮歌の私的な解釈になりますが、
酒の入った玉杯を月光に透かしたという意味だと思うのです。
ですので、綺麗な緑色のグラスに入った酒を月にかざしたような状況を想像すれば、
それはとても風情のあるものだと感じられないでしょうか。
旧制高校寮歌に限ったことで、緑色のお酒自体は美味しいと思えないかもしれませんが。
この回答への補足
こういう知識知見は、なかなかお会いできないことです。
こういうことを知って、あの曽ってのバンカラ、質実剛健。
日本とアジア、世界のために意気軒昂の青春を偲び、道、今や遠い
我が未だの青春をそっと謳歌していたいと存じます。
この回答へのお礼
有難う御座います。
玉杯の“玉”は大事なものの美称でもありましょうが、
緑の玉を思いながら、緑の盃を掲げる。
透明に近い琥珀のうま酒も月のなかで、緑・・・と。
中国の古代の、上等な酒も偶々か、青緑色でしたか。
それなら緑酒ということばも、わかるような気がしてきます。
多分透明性のある、青緑色なのかもしれませんね。
月影に、玉色の盃。緑酒なら美味しいでしょうね。
晩酌せずに昼酌ですが、飲み過ぎないようにします。
有難う御座います。
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