プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、今大学4年のものです。

この夏、他大学の大学院を受験し、2つの大学から合格を頂いたのですが、どちらに進学しようか迷い、今現在(もう冬)にいたっています。

やっと進学先を決め、辞退する研究室の教授に連絡しようと思うのですが、手段としてはメールでしょうか?それとも手紙でしょうか?

時期がかなり遅くなってしまい、また、辞退する大学院には一応入学確約書(提出しても辞退できると事務室に確認はしました。また、入学手続きはまだです。)を提出しているのでかなり心苦しいのですが、メールで許可を頂く内容を送ったほうが良いのでしょうか。それとも、辞退する旨を一方的に手紙で送ればよいのでしょうか?

良いお考えをお持ちの方がいらっしゃいましたらご教授願います。

A 回答 (3件)

辞退の連絡については手紙のほうがいいと思います



直接訪問については、仮にアポイントをとったとしても、研究室としては卒業論文作成の佳境に入っていることもありますし、仮に辞退をやめるような説得を受けたときに面倒なことになると思いますので避けたほうがいいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
直接訪問は向こうの都合もあるのですね。
とりあえず手紙を送ってみます。

お礼日時:2007/11/13 00:02

 メールか手紙か…という二択であれば、当然手紙でしょう。

ただし、入学を目前に控えた今まで引きずったことを考えれば、私があなたの立場であれば、「直接訪問して経緯を話し辞退する」という第三の選択肢をとります。事前にアポを取るのは、電話や(それこそ)メールでもよいでしょう。
 あなたもいずれは社会に出ることになりますが、社会では本当に重要なことや致命的なトラブルは、電話や手紙、メールでは解決しないことが多いのです。直接の対話は一時的には気まずいでしょうが、これができるかどうかが円滑な社会生活を送れるかどうかにつながってくるものと考えます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
直接伺うことは考えていませんでした・・・。

お礼日時:2007/11/13 00:00

両方とも手紙です。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/12 23:55

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