プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

在職中の会社が経営不振になり、解雇されることになりました。
それは仕方がないことなのですが、在職中に個人事業主として届出し、週末起業をして、それなりの収入がありました。
在職中の会社は、正社員雇用でしたが、雇用保険以外の福利厚生が無く、個人事業主として確定申告を行い、国民年金、国保なども自分で支払っています。
解雇にあたり、完全独立も考えましたが、未だ安定収入にはならず、このままの状態では生活も厳しいものがあります。
そこで、再就職を検討していますが、個人事業主のままでは、就職した企業などの厚生年金や社会保険に入れないという話を聞きました。
生活優先で個人事業を諦めようかと思いましたが、専門的な事での事業のため、積み上げてきたノウハウを白紙にするのも惜しいと思います。
身勝手な質問ですが、良いご意見をお待ちしております。

A 回答 (1件)

個人事業主の場合は、派遣社員・契約社員という雇用形態をとるのが望ましいでしょうね。


私も経験ありますが、親が自営業で少し働きましたが、世の中は自営業の経験者を拒みます。
再就職活動に影響しました。
しかし、派遣社員・契約社員とかは期間限定なので過去の経験を重要視しても、職歴は正社員ほど重要視しないでしょう。
派遣社員・契約社員を検討するのがいいでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
検討してみます。

お礼日時:2007/11/16 10:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!