プロが教えるわが家の防犯対策術!

まずは廃油を少量混ぜて芯式の石油ストーブで試してみましたが芯にタールのような物が付着してしまい芯を変える羽目になりました、

次に廃油を10分の1程度混ぜた物を石油ファンヒーターで試したのですが点火時と消化時は天ぷら臭い匂いが出ますが普通に使用できています、もちろん噴射ノズルが詰らない様に廃油を濾紙で漉してから混ぜています、

同じ実験をしたことある人の回答を希望します
どのぐらいまで混ぜても大丈夫だったとか、こうした方が良かったとか、失敗談などありましたら聞かせてください。

A 回答 (7件)

基本的に、気化⇒着火⇒燃焼という工程を経て燃焼するわけですが、


使用している燃料の気化温度、着火温度がほぼ同じならば問題は出なさそうですが…
今使用している燃料に至ってはいかがですか?
その辺りを、調べる事からはじめた方が良いと思われます。
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やめましょう。


素人が自宅ですることではありません。
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食用油は白灯油に比べてはるかに酸化しやすいし、おそらくは比重も違うと思うし、沸点も、引火点も違うはずです。


違う性質のものを混ぜた結果というのは、大方の場合「悪質なほうの性質が優先される」ものです。
詳しくは無いのですが、やはり「害が多い」と思いますので、私は賛成できませんね。
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父が食用廃油を車の燃料にする仕事を短期間やってたが、


食用廃油を直接燃料タンクに入れたりしなかった。
濾紙程度じゃ駄目。専用の濾過装置が付いた車の場合でも更に
油を温めるヒーターの増設が必要。

装置の無い車で使用する為には、食用廃油に薬剤を
混ぜて手間のかかる作業をしてた。

事故が起こる前にやめたほうがいいんじゃない。

参考URL:http://www.yomiuri.co.jp/feature/kankyo/20060808 …
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そのような実験はやったことがないけど、通常は不純物は一切入れてはいけないことになっています。



普通の灯油でも、わずかに劣化しているものを一冬使うとバーナーが詰まります。工事現場などで使うようなスポットヒーターなら大丈夫でしょう。

そのファンヒーターよく動きましたね。短時間だからかな。
長時間使うのはやめたほうがいいと思います。
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>こうした方が良かったとか



そんなことはしないほうがいい。
油が異質すぎる。
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それね規定されている使用燃料と違うので・・・


万が一火災に成ったりすると・・・当然ですが使用者の責任になります

また、内容によっては、火災保険が利かない恐れがありますので止めた方が良いです
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