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確率密度関数の定積分値は、普通は「確率」または「累積密度」と言うと思いますが、これを「累積確率密度」と言うのは正しいでしょうか。

もし正しくないとするなら、「累積確率密度」という言葉はどんな意味を表すでしょうか。

A 回答 (2件)

正しいと思います。


「累積確率密度」を縮めて「累積密度」と言っているだけのようです。
因みにGoogleで検索すると
累積確率密度関数・・430件
累積密度関数・・・・714件
ヒットします。
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この回答へのお礼

正しいんですね。
有り難うございました。

お礼日時:2007/11/15 18:15

正確には、「累積密度」や「累積確率密度」ではなくて、


「累積分布関数」です。googleでは13000件ヒットしますね。
Cumulative Distribution Function
の和訳です。

この回答への補足

すみません。

(1)「正確には、「累積密度」や「累積確率密度」ではなくて、「累積分布関数」です。」とのことですが、これは「その定積分値が確率となる関数は「確率密度関数」ではなくて「累積分布関数」である」ということでしょうか。

(2)お尋ねしたかったのは、最初の質問に書いたように、「確率密度関数の定積分値は、普通は「確率」または「累積密度」と言うと思いますが、これを「累積確率密度」と言うのは正しいでしょうか。」ということなんですが、これの答はどうなるでしょうか。

補足日時:2007/11/16 00:40
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