初7日って?
初7日って死んだ日から7日目ですか?
それとも、葬式をあげた日からですか?
前述の#4(by blue5586pさん)で統括的な解答が出ていますので、重複となりますが、今までのまとめとして、その一具体例を挙げたいと思います。
私は東京の人間ですが、7月に長野県のある地で葬儀を行う側の役割につく事があり、慣習・文化の違いを経験しました。
そこでは、初七日は文字通り亡くなった日を一日目、と数えるやり方での七日目にやりました。以降の数え方もそれに続いて、四十九日とかが決まって行ってました。
そして、葬儀については東京と大きく違い、まず亡くなった当日に必ずお通夜をする事になっています。これだけが決まっている事で、あとは周囲の事情で決まって行きました。ただ、順番は火葬が先で、告別式・葬儀はその後に行われました。普通の遠くから来る親戚・知り合い・関係者のような人はここで初めて参加できるので、その時にはもうお骨になった亡人と対面となり、死に顔を見る事は出来ません。
そして前述の回答にもある通り、葬儀の場で初七日のお経も上げて頂きます。実際の初七日の日は、お坊さんを呼ぶでもなく、お通夜と同じような近しいメンバーでご馳走を食しただけです。
これに対して東京では、順番がお通夜・告別式・葬儀・火葬で、また、極端に言えば日程はいつでも構わないのが通例になってきています。お勤めをしている人が多い事を考慮するなどして、土日に設定する事が多いのが土地柄による一番の違いだな、と思いました。
お通夜でも誰でも参加するし、その為に食べる物も用意したりなど、東京の中でもちょっと昔とは速いスピードで慣習が変化してきてもいます。
ga-nettoさんがこれから実際にそういった事をする必要があっての質問であれば、既回答の様にご自分の住んでいる所の慣習の沿うべきですし、そうでなく興味からの質問であれば、これだけ、地域差のあるものなんですよ、というお話でした。
さきほど私が回答いたしました「お亡くなりになられた日の前日から数える」というのは、私の居住している関西地方の場合で、地方により、異なるしきたりがあるようです。ですから、他の方からのご回答のほうが正しいのかもしれません。
こうした冠婚葬祭に関する事柄は、地方やその家によりことなるしきたりが存在することが多いため、こうしたネット上では安易に回答できないということを、今回の件で痛感しました。やはりこのようなことは、よく知っておられるご年配のかたに直接ご相談になられたほうがよいと思います。
なお、阪急百貨店のホームページにて「ネット生活百科」「弔事のまめ知識」にて、弔事にかんする事柄について詳しく紹介されていますので、ご参考になられてはいかがでしょうか。
(関西の百貨店ですが、関西に偏った内容にはなっていません。また、弔事だけでなく慶事に関する豆知識もあります)
亡くなった日を含んで7日目が、初七日になります。
葬儀を挙げた日は関係ないですが、葬儀当日に初七日を済ませることが多くなってきています。
http://www.fujimen.co.jp/hoyo1.htm
初七日とは、お亡くなりになられた日の前日から数えて七日目のことをいいます。たとえば、1日にお亡くなりになられたのであれば、その前日から数えますと、6日が七日目ということになりますので、この日が初七日ということになります。
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