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大学受験でAO入試を受けたのですがその際に志願理由書と面接があります。志願理由書は横書きで800字以内です。一応、志願理由書を書いてみたのですがいまいち自信がありません。もしよろしければ添削やアドバイスのほどをよろしくおねがいいたします。ちなみに人間社会学部福祉心理学科希望です。
↓以下から。
以前から心理学に関心を持っていた私は将来人の心と常に接していられる職業に就きたいと考えるようになりました。また、ある体験をきっかけに”福祉”っという分野にも関心を持つようになりました。それは、曾祖母の自宅での介護体験でした。当時、わたしは幼かったので体を拭いたり話しを聞いてあげることしかできませんでしたが、それでも曾祖母はいつも『ありがとうね』っと言ってくれました。実際に母がやっている介護やこの体験を通じて介護の大変さややりがいを学びました。その後わたしが進路について考えていく中で以上の体験と以前から興味のあった心理学が結びつき精神保健福祉士になりたいと強く思うようになりました。
現在、日本における精神医療・保健・福祉の制度や福祉は完全なものだとはいえません。また、近年のストレス社会により精神的に弱っている人や傷ついている人々は増加傾向にあるように思うのです。そうした環境になりゆくなかで心理学に対して専門的な知識をもっている人への重要性は高くなってきていると思います。将来私は、常に患者の立場に立ちその人の意見や考えを尊重しつつ周辺の人々や社会的立場へのアプローチを忘れずに生きがいの持てる未来を築く手助けができる精神保健福祉士になりたいと思っています。
以上の点をふまえ私は精神保健福祉士として生きていくための学ぶべき学校をいろいろと調べた結果貴学と出会うことができました。
貴学の学校説明会に参加させていただいた際、多彩な福祉学や心理学に関する講座があることや、実際に精神保健福祉士として働いていた方が講師となって教鞭をとられていること、充実した設備や様々なゼミがあるという点に強い魅力を感じました。また、私が貴学への入学を許されたらカウンセリングや福祉心理学を中心に力をいれて学びたいと思います。さらに心理学研究の盛んな海外への留学も考えています。発展している最新の心理学を学ぶことにより日本では学べない専門的な知識や経験が積めたらと考えいます。
以上が私が貴学を志願した理由であります。

こういった感じなのですが・・・・。買ってきた参考書やパンフレットを中心に書いてみたのですが。よろしければ宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

pointshoesです。



社会的参加制度(これは制度だけの問題でなはいので、「社会参加」だけで良いかと思います)の遅れ、通院公債負担制度(これは現在「自立支援医療」となっています。「自立支援医療」を課題とするか、その根拠法である「障害者自立支援法」を課題にするかは質問者様で考えてみてください)などがあげられます。

だからわたしは、・・・(「だから」は口語のため、使わない方が良いでしょう。「以上の理由から、私は・・・」でいかがでしょう)

今回気になったのはこのようなところです。

sayakaさんの頑張りに脱帽です。。
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この回答へのお礼

>>pointshoesさん
お返事ありがとうございます。今回この点を踏まえて変更したいと思います。試験は金曜日30日にあるので今日にでも本番用の用紙に書きたいと思います。様々なアドバイスありがとうございました↓(涙)
本当に助かりました!!pointshoes様には感謝してもしきれないほどです・・・・・。専門的な知識をもっていらっしゃるかたからのアドバイスはなかなかいただけないものです。pointshoes様にアドバイスをいただいたおかげでいままで以上に福祉心理学や精神保健福祉士について調べるきっかけになりました。本当に貴重なアドバイスありがとうございました。金曜日は緊張せずに自分の意見を面接官にぶつけてきたいと思います。

お礼日時:2007/11/28 09:23

pointshoesです。




以前から心理学に関心を持っていた私は、将来人の心にかかわる職業に就きたいと考えるようになりました。また、ある体験をきっかけに"福祉"という分野にも関心を持つようになりました。それは、曾祖母の自宅での介護体験でした。当時、私はまだ幼かったので体を拭いたり話しを聞いてあげることしかできませんでした。それでも曾祖母はいつも『ありがとうね』と言い私の頭を撫でてくれました。実際に家族が介護を行っている姿や体験を通して大変さや、やりがいなどを学びました。

>ここの変化が唐突な感じですね。
 

(福祉の分野の中でも、)
現在の日本における精神医療・保健・福祉の制度などは完全なものだとは思いません。(断定的な表現はあまり良くないとされます。「日本における精神医療・保健・福祉はまだ課題があると思われます。例えば・・・」と具体例をあげる)

さらに、社会的差別や偏見なども(具体例をあげて)あります(残されています)。また、近年のストレス社会により精神的に弱っている人や傷ついている人は増加傾向にあると思います。そうした環境になるなかで、専門的な知識や理解を持っているひとへの重要性は高まる(のではないか)と思います。以上の点や、体験を通し進路について考えたところ精神保健福祉士になりたいと思うようになりました。
もちろんその道は決して簡単なものではないはずです。幸い、貴学においては"(「社会」と本当は入れて欲しい・・・)福祉学"と"心理学"の両方の学問が力を入れて学べることができます(そのメリットが挙げられると更に良いかな?)。特に私は、精神保健福祉援助論につよい興味を持っています。また貴学の学校説明会に参加した際に多彩な講座やゼミ、充実した設備そして、実際に精神保健福祉士として活躍されていた方が講師としていることなどに強い魅力を感じました。私が貴学への入学が許されたら、授業やゼミを通して現在の日本における精神障害者に対する社会的格差(? 健常者との格差ということになりますか? であれば、ここはポジティブな言葉を用いて「精神障害者の社会参加」ではいかがでしょう?)について研究を進めていきたいと考えています。また、将来は貴学で学んだことを十分に活かし精神的に障害をもった人々が生きがいのもてる未来を築く手助けができる精神保健福祉士として社会に貢献したいと考えています。
以上が私が貴学を志願した理由です。

(因みにです・ます調はOKですか?参考書で大丈夫なら良いと思いますが。)


大分頑張った様子がよくわかります。

偉そうな指摘ばかりしていますが、私は大学の先生でも予備校の先生でもないので、これでばっちりと言える自信は私にはありません(できたら学校の先生とか、他にも読んで頂ける人がいると良いかもしれません)が、でも、現場の者としては、これなら好感がもてるかなあ・・・という感じです。

私が社会福祉学科に進学したときよりも遥かにしっかりした動機をお持ちですよ。いつか精神保健福祉士になられて、どこかでお会いできたら嬉しいです。試験頑張ってくださいね。

この回答への補足

たびたびお返事本当にありがとうございますm(v_v)m(涙);;
また参考にさせていただき書き直してみたのですが、いかがでしょうか??アドバイスのほど宜しくお願い致します↓↓
福祉心理学は障害をもった人たちや高齢者の心理や適応の問題はもちろんのこと、幼い子どものすこやかな育ち、さらには、より多くの人のすべての人たちが健全により幸せに豊かに生きるための心と適応の問題を考えていく学問です。現在私は、この学問に対して強い関心を抱いています。
私が福祉心理学に関心を抱くようになったきっかけはある二つの体験が重なり結びついたからです。その体験とは、曾祖母の自宅での介護体験でした。当時、わたしは幼かったので体を拭いたり話しを聞いてあげることしかできませんでしたが、それでも曾祖母はいつも『ありがとうね』っと言ってくれました。実際に母がやっている介護やこの体験を通じて介護の大変さややりがいを学びました。
もう一つの体験とは、中学時代でのスクールカウンセラーとの出会いでした。その方に話を聞いていただき接していくうちに自然と人の心について感心を持つようになりました。その後私がその時の体験などを踏まえて生かしていける職業として考えたところ精神保健福祉士を目指したいと考えるようになりました。
もちろんその道は決して簡単なものではないはずです。福祉の分野の中でも、現在の日本における精神医療・保健・福祉はまだ課題があると思われます。例えば、精神障害者の地域移行や社会的参加制度の遅れ、通院公債負担制度などがあげられます。さらに社会的にも差別や偏見などもあります。それは、雇用問題やサービスの制限などです。また、近年のストレス社会により精神的に弱っている人や傷ついている人は増加傾向にあると思います。そうした環境になるなかで、専門的な知識や理解をもっている人への重要性は高まるのではないかと思います。だからわたしは、精神的に障害を持った人々に対して常にまっさらな気持ちで接し、自立に向けて多様なアドバイスができる精神保健福祉士になりたいと考えています。
私が実際に精神保健福祉士として学ぶべき学校として調べた結果、貴学と出会うことができました。貴学は、社会福祉学や心理学の両方の学問に力を入れて学ぶことができます。特に私は、精神保健福祉援助論について強い興味を持っています。また貴学の学校説明会に参加した際多彩な講座やゼミ、充実した設備そして、実際に精神保健福祉士として活躍されていた方が講師としていることなどに強い魅力を感じました。私が貴学への入学が許されたら、授業やゼミを通して現在の日本における精神障害者の社会参加などについて研究を進めて生きたいと考えています。そして、その後は精神保健福祉士として貴学で学んだことを十分に生かして社会に貢献していきたいと思います。
以上が私が貴学を志願した理由です。
このような感じになりました。また添削のほど宜しくお願い致します

補足日時:2007/11/27 12:39
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pointshoesです。



要点を整理してみたいと思います。


・ある体験をきっかけに”福祉”っという分野にも関心を持つようになりました。

・心理学に興味を持つようになったのは学校にいるスクールカウンセラーとの出会いがきっかけなのです。その方に話しを聞いていただくうちに自然と自分の心や体が軽くなりました。

・このような体験から将来人の心を対象としたかつ、福祉の現場で働ける職業・・・
 ここです。福祉の現場には様々ありますが、すべて人の心に配慮を必要とします。例えば、児童福祉の領域なら虐待を受けたこどもにかかわることが多くあります。女性の福祉ならDV被害の女性にかかわることがあります。医療福祉なら、体の病気になったことで療養上の不安をかかえている患者さんにかかわります。司法福祉なら、犯罪を犯した少年にかかわります。その背景には家庭の問題があることが多々あります。障害者福祉なら障害を負った人が障害受容できずに苦しんでいる人の相談にのるかもしれません。

どの福祉分野の対象者であっても、心を対象としていることに変わりはないと思いませんか?

その中で、なぜ、精神疾患の人を対象とした福祉なのか?というところが示されていないところが弱いかな・・・と感じるわけです。

私が思うには、質問主様は、福祉心理学という、福祉に心理をどのように生かしていくか研究されはじめた学問に魅力を感じていらっしゃるのではないですか?であるとすれば、福祉心理学という学問に関心をもった経過として、質問者様の経験が生きてくるのではないかという気がするのです。そこで、まず福祉心理学に関心をもった経過として体験談を生かし、それを生かす現場として精神医療・保健・福祉の分野で生かしたい。何故ならその理由は・・・と、ここで精神保健福祉士の業務をよく研究して、精神障害者への支援の中のこの部分で生かせそうだ!というところを明確にしてみてはいかがですか?

少し難しいかもしれませんが、具体的であり論理性に一貫性があることが肝心です。曖昧な点は、自分でも整理ができていないことの現われであり、そこは面接官の絶好の突っ込みどころです。論旨を明確にして、面接のときにも矛盾した回答をしなくて済むよう、考え抜いてみましょう。
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pointshoesです。



学校のホームページを拝見いたしました。

気になっていた開講科目ですが、ソーシャルワーク部門と臨床心理部門を核として、相互に学べるということですね。

精神保健福祉士を目指すのであれば、ソーシャルワーク部門にある科目を中心とした指定科目を全て履修しなければなりません。ちなみに、精神保健福祉士になるために履修の必要がある科目は精神医学・精神保健論・精神保健福祉学I~III、精神保健福祉援助技術総論・各論・演習・実習(4週間)・社会福祉総論・社会保障論・地域福祉論・公的扶助論・医学一般・社会学・心理学・法学で、これを全て履修しなければ受験資格は得られません(法学が見つかりませんでしたが、これも履修が義務付けられている科目なので、どれかの科目で法学の履修に代えるのかもしれません)。

しかし、一方で、質問者様の文章では、「カウンセリングや福祉心理学を中心に力をいれて学びたい」ということですが、こちらは臨床心理部門の科目になっていますよね。

ここは、面接の際の突っ込みどころになりえるのではないでしょうか?精神保健福祉士になりたいということですが、力を入れたいのは臨床心理のようです。ソーシャルワークと臨床心理のどちらに力を入れて学びたいのですか?と質問されそうです。

また、介護体験が心理学と結びつくとなぜ精神医療・保健・福祉に至るのか説明できますか?

この辺が精神保健福祉士の仕事の内容を詳しく調べてみて、本当に自分が将来就きたい仕事なのかどうか考えていただくと、この矛盾点の解決につながるのではないかと思います。

何だか偉そうなことばかりで申し訳ありません。でも、志望理由書をきちんと書ければ、面接はずっと楽になると思いますよ。

不安だと思いますが、人にかかわる仕事を目指して頑張ってください。

この回答への補足

たびたび申し訳ありません。書き直してみました。いかがでしょうか??

以前から心理学に関心を持っていた私は、将来人の心にかかわる職業に就きたいと考えるようになりました。また、ある体験をきっかけに"福祉"という分野にも関心を持つようになりました。それは、曾祖母の自宅での介護体験でした。当時、私はまだ幼かったので体を拭いたり話しを聞いてあげることしかできませんでした。それでも曾祖母はいつも『ありがとうね』と言い私の頭を撫でてくれました。実際に家族が介護を行っている姿や体験を通して大変さや、やりがいなどを学びました。
現在の日本における精神医療・保健・福祉の制度などは完全なものだとは思いません。さらに、社会的差別や偏見などもあります。また、近年のストレス社会により精神的に弱っている人や傷ついている人は増加傾向にあると思います。そうした環境になるなかで、専門的な知識や理解を持っているひとへの重要性は高まると思います。以上の点や、体験を通し進路について考えたところ精神保健福祉士になりたいと思うようになりました。
もちろんその道は決して簡単なものではないはずです。幸い、貴学においては"福祉学"と"心理学"の両方の学問が力を入れて学べることができます。特に私は、精神保健福祉援助論につよい興味を持っています。また貴学の学校説明会に参加した際に多彩な講座やゼミ、充実した設備そして、実際に精神保健福祉士として活躍されていた方が講師としていることなどに強い魅力を感じました。私が貴学への入学が許されたら、授業やゼミを通して現在の日本における精神障害者に対する社会的格差について研究を進めていきたいと考えています。また、将来は貴学で学んだことを十分に活かし精神的に障害をもった人々が生きがいのもてる未来を築く手助けができる精神保健福祉士として社会に貢献したいと考えています。
以上が私が貴学を志願した理由です。

っという感じです。

補足日時:2007/11/26 23:37
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この回答へのお礼

>>pointshoes様
お返事ありがとうございます。アドバイスをいただいた点を踏まえ、上記の文章を基盤に変えていきたいと思います。
また、
介護体験が心理学と結びつくとなぜ精神医療・保健・福祉に至るのか説明できますか?
っという点なのですが・・・・・。もともと私が心理学に興味を持つようになったのは学校にいるスクールカウンセラーとの出会いがきっかけなのです。その方に話しを聞いていただくうちに自然と自分の心や体が軽くなりました。このような体験から将来人の心を対象としたかつ、福祉の現場で働ける職業を調べたところ精神保健福祉士という職業にたどりついたのですが・・・。こういった経路を志願理由書にもかいたほうがいいのですかね???;;;
添削してくださる方や相談に乗ってくださる方が周りにいないので様々なことを聞いてしまって申し訳ありません↓でも、是非志望校に合格したいのでまたアドバイスのほど宜しくお願い致します。

お礼日時:2007/11/26 09:24

 精神保健福祉士の者で、来春大学院進学をするため、書類選考と口述試験を経験しました。



>また、ある体験をきっかけに”福祉”っという分野にも関心を持つようになりました。

 「 ”福祉”っ」この「っ」はおかしいでしょう。文章力を疑われてしまいます。

 しかし、最も気になるのは、精神保健福祉士の捉え方です。精神保健福祉士は心理職ではなく、完全に福祉職です。高齢者への福祉や児童への福祉があるように、精神障害者への福祉を提供するのが精神保健福祉士の仕事です。対象者の多くは統合失調症の方たちで、彼らの生活上の相談にのり、必要に応じて、様々な福祉制度やソーシャルワークを用いて、彼らの望む生活を実現するように具体的な生活支援を行うものです。この文章からは、心理学を学び、心理職に就きたいという気持ちが伝わってきます。そうであるとすれば、精神保健福祉士は、質問者様が本来関心がある仕事のイメージからはかなり離れていると思います。

 ただし、最近の大学は受験生に誤解を招きかねない学部学科の設置の仕方をしているのかもしれません。福祉心理学という学問分野があるとすれば、それは心理学の領域であると思います。しかし、精神保健福祉士の学問基盤は社会福祉学ですから、心理系学科でこの資格を取らせようとする学校の姿勢に疑問を感じます。社会福祉学は広い知識を必要とします。社会福祉学科並みの社会福祉の教育と福祉心理学の両立は不可能なのではないかと思います。もし、質問者様が社会福祉学を基盤とするこの仕事を現在の認識のまま就職なり進学することになれば、精神保健福祉士としてのアイデンティティの問題に突き当たるのではないかと心配になります。

あくまでこの仕事にとっての心理学の存在は関連領域であって、専門知識を必要とするものではありません。必要なのは社会福祉学の専門知識なのです。

ですから、この学校の志望動機の添削は非常に難しく感じます。社会福祉学部でこの仕事を希望されるのであれば、大幅に添削することになりますが、学校自体の求めているものがよくわからないので添削のしようがありません。ただし、精神保健福祉士に対する認識が間違っているのは明らかです。精神保健福祉士自体に関心があるなら改めて精神保健福祉士の学問的基盤やどのような人を対象に、どのような支援を行っているか根本的なところから勉強のし直しが必要ですし、心理学が学びたいのであれば、精神保健福祉士を前面に出すのはやめておいたほうが賢明かと思います。

参考URL:http://www.japsw.or.jp/psw/index.htm
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。もう一度精神保健福祉士について調べてみようと思います。大学についてなのですが目指している大学の学科からは将来臨床心理士になることや社会福祉士・精神保健福祉士になれるカリキュラムが備わっている学校なのですが・・・・。その場合でもこの文章だとダメですかね??本当に不安です。AO入試は志願理由書が結構重要視されやすいですし・・・・・。もしよろしければ大学のHPを乗せておくので参照に宜しくお願い致します。

ちなみに人間社会学部社会福祉学科です。

http://www.tiu.ac.jp/

お礼日時:2007/11/25 18:13

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