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今現在卒論をやっている者で、片麻痺患者における発汗量の左右差(麻痺側上肢と非麻痺側上肢)の検討をしています。実験結果より、麻痺側の発汗量が非麻痺側発汗量よりも大きい群とその逆の群(非麻痺側発汗量が麻痺側よりも大きい)の2つの群に分けることになりました。その結果と他の臨床データ(罹病期間や上肢機能等)との相関を調べる場合は、対応のあるt検定と対応のないt検定のどちらを用いれば良いのでしょうか?あまりにも初心者な質問で申し訳ありませんがご協力をお願いいたします。

A 回答 (1件)

一応、基本的なことは理解されているという前提で、次のHPを参照されると良いでしょう。


http://www.gen-info.osaka-u.ac.jp/testdocs/tomoc …

ここに、対応のある検定の使い方と対応のない検定の使い方について記載されています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。いまいち対応のあるなしの違いがわからなかったので質問しました。おそらく対応のないt検定を用いれば良いのかなと思いました。

お礼日時:2007/11/25 02:28

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