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はじめまして。
先日初・ハウエルのブーツを購入しました。
その時そのデパートの店員さんに
底張りしたいから、靴の修理やさんあれば教えて?と聞いたところ
「ハウエルのブーツは底張りしなくてもいいですよ、(すでに滑り止めが付いている為。)してしまうと滑りやすくなりますよ。」
との事。
大事にはきたいので磨り減り防止の為にも、靴はいつも底張りするのですが、
そういうことなら、どうするべきか迷ってしまいます。
靴好きの皆さん、どなたかアドバイスお願いいたします><

A 回答 (3件)

すでに滑り止めが付いている、ということはラバーかなにかで底張りされているはずです。


滑り止めのためのラバーソールと思いますが、それが擦り減るのがおいやということなんですね。

話を立て直しますと、本来革靴の底張りはレザーソールが擦り減ってきたときに補強の意味を込めてするものではないかな。
また、レザーソールだとつるつるして滑るので、滑り止めの意味でラバーの底張りをする場合もあります。この場合新品もあり得ます。

こうして考えると、すでにラバーの滑り止めが貼られているのならそのまま履いて、そのラバーソールが擦り減ったときに初めて底の張替を考えればいい話ではないかと思います。
靴底の擦り減りは致し方ないことです。
大切にしたいということであれば、アッパーの手入れをよくして、ソールは擦り減ったら張り替えるというやり方が、靴を長持ちさせる方法ではないでしょうか。

わたしもそうして、大切な靴を履き続けています。
マーガレットハウエルのブーツであれば作りも材質も決して悪くないので、その方法で問題ないですよ。

どうぞ参考になさってください。
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新品、底はりするのはいいですが、コスト的にもったいない気がします。


底張りしても結局、底張るときに接着剤のつきをよくするために若干といえども削りますし、張り直した底が全く減らないなら別ですが、靴を履けばしっかり減ります。
それに底張りといっても、新品の底の上に張りなおせば厚みがでて靴によってはデザインにひびくこともあるでしょう。まあ、張りなおした底のほうが若干もちがよいと感じることは多いですが、一度も履かないで張るなら同じことですよね。

一度しか底の張りなおししないというなら別ですが、私のように、気に入った靴だと何度も底の張替えリペアしながら履いていると、新品の底の張替えにはあまり意味を感じません。
特に雨の多い日本の靴はかなり高級なものでも滑りにくい合成底が多いです。特にブーツのようなしっかりしたつくりの靴の底だと減る分も考えて、底が張りなおせるようにデザイン設計されているので、あえて、あらたに底をはる必然性は薄いとおもいます。

ただ、底の張替えのきかないラバーソールや、天然皮革の靴底の靴だと例外です。天然皮革の底だと極端にすべりやすかったり、水にとにかく弱いので。
天然皮革なら水濡れ防止や滑り止めで早めに底張りすることもありますが、合成底なら有る程度減ってからリペアだしています。

大切なのは、底がすりへって本体まで減りが来ないうちに張替え修理することです。いくら新品で底張りしても、それを怠って、本体まで減りがきてしまうと、底張りなおした意味が全くなくなります。
雨の日には履かない、一度履いたら数日あける、早めのリペア、これにつきます。
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とりあえずは、そのままで使用してみてはいかがでしょう。

底が薄くなってきてから、ラバーなどで底張りして補強してもらうといいです。
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