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歴史的に凄惨な飢餓状態の記録が無数にありますが、鳥などは蛆を慶んで食べますし、人間でも普通の生活の中でハチノコや昆虫を食べる場合もあります。あまり想像したいことではありませんが、極限的飢餓状態において死体や汚物にわいた蛆を食べて生き延びたという証言などはないのでしょうか。

A 回答 (4件)

太平洋戦争の従軍記か何かで・・・



ジャングルで天婦羅を食べたいと言う上官の命令を受けて、
料理担当者が蛆を潰して油を穫り天婦羅を揚げたという話を
読んだ記憶があります。
もちろん油の材料は上官には秘密だったとか…。
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この回答へのお礼

蛆から油が取れるとは知りまっせんでした。どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/11/27 09:05

極限状態の飢餓で目の前に死体があれば蛆より先に人間がたべるでしょう。



歴史的に人肉食は多くの例があります。
日本でも鳥取城の干し殺しでは籠城兵が味方の戦死者の死体を奪い合い頭が良い味と見えて頭の奪い合いが激しかったという攻撃側(羽柴秀吉)の記録があります。

出展はわすれましたが、中国史でも籠城中飢餓に襲われ、城主は自分の愛妾を部下の食料に提供した例もあります。

現代でもその例と推定されるのが冬季のアンデスの山中に不時着した旅客機の乗客が1ケ月以上生き延び救出された例があります。
詳細は伏せられましたが・・・
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/27 09:07

毒を持っていなければ、たいてい食べられるのでは?徳川家康が蛭にあたって、死んだというのが、地元静岡(駿府城)の研究結果です。

関係無いですが。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/11/27 09:06

蛆は知りませんが、生き延びるために人肉を食べたという話はありました。



「航空機 墜落 人肉」でgoogle検索してみてください。色々と出てきます。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/27 09:04

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