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y=log(2-X^2)
この関数の定義域は
X=±√2以外
であってますか?
それでグラフを書いてみると
x座標-√2の左、-√2と+√2の間、+√2の右に全部で
3本の線ができたんですけど、答えは-√2と+√2の
間しか線がなかったんで、定義域が間違ってるのかなと
思ったんですが、どうでしょうか?

A 回答 (3件)

対数関数ですから、定義域は「真数=2-x^2>0」を満たすxの範囲です。



2-x^2>0
x^2<2
-√2<x<√2 ← これが定義域です。
この範囲にグラフが存在するだけです。

> この関数の定義域は
>X=±√2以外
>であってますか?

定義域が間違っていますね。

>x座標-√2の左、-√2と+√2の間、+√2の右に全部で
>3本の線ができたんですけど、答えは-√2と+√2の
>間しか線がなかった
定義域の一本のグラフが1本だけです。
あなたの答が間違いで、解答の答が正しいです。
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y=log(z)の定義域は、0<zですよね。


なので、0<2-x^2⇔x^2<2で、
xの定義域は、-2^(1/2)<x^2<2です。

線を引けたと言われていますが、線は引けないはずなんですけど。
違うかな。
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落ち着いて順を追って考えましょう。


対数関数の定義域は、いわゆる真数条件から「logの中が正」ですよね。

今回の場合、logの中は2-x^2ですから、真数条件から
  2-x^2 > 0
これをxについて解けば定義域が出ます。
つまり、結局は導関数もなにも関係なくて、ただ2次不等式が正しく解けていないだけなんです。
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