東北地方の農家対策
東北地方の稲作農家の生き残り策は、やはり米にこだわることでしか実現できないのでしょうか?ほかに案はあるのでしょうか?
また、東北地方の米農家の生き残り策の現状と効果について具体的に教えてください☆
おすすめの本やWebでも助かります!
お願いします。
回答(2件)
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No.2ベストアンサー20pt
#1です。○○利用に特化した米ですが、
まずは代替利用です。米は日本の主食ですが、
現実問題としては小麦も幅をきかせています。
これに取って代わるものを考えます。
よく見聞きするのが、パンです。ラーメンも多少はあります。
ケーキ、クッキーなんかも使っているところはあるみたいです。
他にはあまり聞きませんが、そば・パイ生地・お好み焼きなど
一部を代替することによって食感が変わるものがあるかもしれません。
次に、まだ日本ではあまりなじみのない米を利用した食品です。
米粉麺のフォーとか、ライスペーパーが挙げられるでしょう。
この場合、新たな市場開拓から始める必要があります。
最後に、食品以外利用です。
現時点では流行はバイオエタノール原料ですが、
従来からも、工業用のり原料にも使用されてきていますし、
デンプンの粒の細かさから化粧品原料にも使われています。
生分解性プラスチック原料として使われているところもありますが、
これらはコストの問題が、大きくのしかかってくるので
もう一ひねりしないと、成功しないかもしれません。
あまりチェックしないのですが、
インフォシークのフリーのアドレスを@の前はこのユーザー名と同じで
もっていますので、連絡をとってもらってもかまいませんよ。
この回答へのお礼
なるほどです!コメもいろいろな使われ方があるのですね!
コメ農家の現状は厳しいようですが、そういう活路もあるんだという
ことも提示するだけで意味あることだと思いました。
また、コメの用途でアドレスのほうに質問させていただくことがあるかもしれませんがお願いいたします。
今は、コメ政策の内容で手一杯で混乱してます(笑)
農業って複雑ですね(汗)
本当にありがとうございました!!
稲作農家は米にこだわらざるを得ないと思います。
稲作は野菜に比べてその栽培が手抜きでも大丈夫です。
そういった意味で稲作から転作して他の作物に変わるには
変わるだけでもリスクがあるのに、より一層の労働力を注力することが
必要になることが予想されますが、稲作農家の多くが抱えている
後継者問題等から考えると難しいと思われます。
また、稲作農家一般に言えることですが、彼らはいい姿形をした
玄米をたくさん作ることに力を注ぎます。
一方、我々消費者はおいしい精白米を求めます。
いい姿形をした玄米をたくさん作ることはおいしい精白米を供給することと
必ずしも一致しない部分があります。
それは米飯として消費する場合に限らず、米粉やその他の利用をする場合でも
同じことが言えるのです。
小さい集落単位でしたら「○○利用に特化した米」を栽培することは
農家の頑張りの方向性が利用者が求める方向性と一致していいのではないかと
思います。その場合、科学的裏づけがあればなお良しです。
食味関連でしたら
朝倉書店「米の科学」
養賢堂「高温登熟に強いイネ」 などが参考になるかもしれません。
この回答へのお礼
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
ご回答ありがとうございます。
やはり稲作農家が転向するに様々なエネルギーが必要で困難なことなのですね。利益が上がらない構造が一番問題な気がします。
味は、まだ改善の余地があるのですね。海外でも技術はかなり向上してきているようなのでコメ農家も市場に敏感にならなければならないと理解しました。これまでどおりコメを作ればいいのではなく、コメで生き残るなら付加価値をつけなければならないということですね。
書籍参考にいたします。○○のよい例があればいいのですが、理系じゃないので科学的裏づけの資料をどう探せばいいか心配です。もし、アドバイスがあれば教えていただければ幸いです。
こたびは、ありがとうございました。
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