内閣または衆議院の解散について
二つ質問があります。
○任期満了による衆議院の解散は過去一度しか無いと聞きます。
その他は内閣による解散や、内閣不信任に基づいて解散が為されますが、どうして任期満了による解散が一度しか無いのでしょうか?
内閣か衆議院のどちらかの機関が残っていた方が、都合良いからでしょうか?
○内閣不信任案が可決された場合、なぜ内閣が解散された事が無いのでしょうか?
この二つの理由を、一つ一つでもよろしいので教えて下さい。宜しくお願いします。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー10pt
解散は、閣議決定した決議など、通らず、国民に真意を問うとき、
不信任案が出たとき、などが、原因が多いです。総理の意見が、与党でも、反対が出たとき、法案が、可決しません、小泉さんが、それで、民意を問うと言う形で、解散して、自民党の圧勝でしたね、そうなると与党の、自民党の議員も、何もいえません。解散によって、
内閣が、衆議院のどちらかの、機関も、残りません。これでは有事などの、緊急時の対応ができません。あなたの言うとおりです。それで、参議院があり、解散もなく任期満了時も、半数の参議院議員だけ、解散選挙です。でも、残りの半数は、国会議員として、常に残ります。
その場合参議院議長が、総理代行を、行うので、有事などに、対応します。だから、国会の空白ができないようにしています。衆議院の選挙が終わり、総理が決まればそちらへ、自動的に移行します。
No.2ベストアンサー20pt
○任期満了による衆議院の解散は過去一度しか無いと聞きます。
その他は内閣による解散や、内閣不信任に基づいて解散が為されますが、どうして任期満了による解散が一度しか無いのでしょうか?
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首相=党首の立場でものを言えば、解散はどんなに党首の力が弱くても、党首に求心力が働きます。公認をするのも党首ですし、選挙中の応援演説でも党首の方が様になる。党首の権力向上が解散の目的にもなります。小泉首相が選挙のたびに「やっぱ、小泉だと選挙が強いねぇ」と思われて小泉首相への求心力が働いた例を見ればわかりやすい。
逆に、唯一の任期満了選挙であった三木内閣時の選挙では、「ここで三木に解散させて、三木の力を見せられて求心力がでたら大変」というので、解散させられませんでした。
○内閣不信任案が可決された場合、なぜ内閣が解散された事が無いのでしょうか?
内閣という団体ではなく、内閣総理大臣という個人の統治能力の可否を問うのが実際の内閣不信任案の主旨です。で、衆議院の解散権を握っているのも内閣総理大臣。
自分が辞めるか、衆議院を解散(自分を辞めさせた相手を辞めさせるか)となれば、解散するでしょう。自分は間違っていないという意識のあるのが政治家ですから。
>どうして任期満了による解散が一度しか無いのでしょうか
○解散を決めるのは総理大臣です。
総理は与党にとって最も良いタイミングで狙って解散を決めます。
そのため任期満了前に解散になるのです。
○例えば今なら、テロ特措法を強行採決し、
民主党が福田内閣不信任案が提出し可決された場合、
極めてイメージが悪いです。
それが選挙戦に影響することを見越したためだと思います。
内閣不信任案による解散はしにくいのです。
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