読み:27日→ニジュウシチ 17日→?7日→?は何と読みますか?
こんにちは、みなさん!!
【質問】こないだ会社で27日の事はニジュウナナではなくニジュウシチと教わりました。では、7日や17日には何と読むのでよううか?37や47も読みきまった読みがあるのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
回答(6件)
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No.6ベストアンサー20pt
『NHK ことばのハンドブック』に、「数字の発音」という章があり、
放送で使う数字(1~20、100、1000、10000、何)の
発音を、それに続く個々の助数詞や名詞ごとに列挙してあります。
それによると、ほとんどが「ナナ」「ジューナナ」ですが、例外もあります。
以下は大量にある用例の中から例外を抜粋したものです。ご参考まで。
( )内は許容する読み。
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日 ナノカ(ナヌカ) ジューシチ日
日目 ナノカ(ナヌカ) ジューシチ日目
------
月 シチ月(ガツ)
時 シチ時 ジューシチ時
段 シチ段 ジューシチ段 (段位)
人 シチ人 ジューシチ人
------
回忌 シチ(ナナ)回忌 ジューシチ回忌
次元 シチ(ナナ)次元 ジューシチ次元
夜 シチ(ナナ)夜 ジューシチ夜 (ヤ)
------
時間 シチ(ナナ)時間 ジューシチ(ジューナナ)時間
時限 シチ(ナナ)時限 ジューシチ(ジューナナ)時限
人前 シチ(ナナ)人前 ジューシチ(ジューナナ)人前
年 シチ(ナナ)年 ジューシチ(ジューナナ)年
------
字 ナナ(シチ)字 ジューナナ(ジューシチ)字
条 ナナ(シチ)条 ジューナナ(ジューシチ)条
帖 ナナ(シチ)帖 ジューナナ(ジューシチ)帖
台 ナナ(シチ)台 ジューナナ(ジューシチ)台
題 ナナ(シチ)題 ジューナナ(ジューシチ)題
段 ナナ(シチ)段 ジューナナ(ジューシチ)段 (階段など)
度 ナナ(シチ)度 ジューナナ(ジューシチ)度
杯 ナナ(シチ)杯 ジューナナ(ジューシチ)杯
版 ナナ(シチ)版 ジューナナ(ジューシチ)版
番 ナナ(シチ)番 ジューナナ(ジューシチ)番
尾 ナナ(シチ)尾 ジューナナ(ジューシチ)尾
幕 ナナ(シチ)幕 ジューナナ(ジューシチ)幕
問 ナナ(シチ)問 ジューナナ(ジューシチ)問
羽 ナナ(シチ)羽 ジューナナ(ジューシチ)羽
割 ナナ(シチ)割 ジューナナ(ジューシチ)割
ポイント ナナ(シチ)ポイント ジューナナ(シチジューシチ)ポイント
------
行 ナナ(シチ)行 ジューナナ行
周年 ナナ(シチ)周年 ジューナナ周年
度目 ナナ(シチ)度目 ジューナナ度目
敗 ナナ(シチ)敗 ジューナナ敗
遍 ナナ(シチ)遍 ジューナナ遍
編 ナナ(シチ)編 ジューナナ編
枚 ナナ(シチ)枚 ジューナナ枚
名 ナナ(シチ)名 ジューナナ名
------
重ね ナナ重ね ジューシチ(ジューナナ)重ね
切れ ナナ切れ ジューシチ(ジューナナ)切れ
桁 ナナ桁 ジューシチ(ジューナナ)桁
束 ナナ束 ジューシチ(ジューナナ)束
------
株 ナナ株 ジューナナ(ジューシチ)株
口 ナナ口 ジューナナ(ジューシチ)口
組 ナナ組 ジューナナ(ジューシチ)組 (第17組はジューナナ組)
柱 ナナ柱 ジューナナ(ジューシチ)柱
クラス ナナクラス ジューナナ(ジューシチ)クラス
---------------------------------------------------------------
No.5ベストアンサー10pt
(1) 原則は、どちらでもよい。
(2) 17日、27日は、現在では「しち」が多数派。
(3) しかし#2、#4さんが言われるように、ビジネスの世界では「なな」のほうが推奨される。「聴き違え」は重大なミスになるから。
(4) ずっと昔は「しち」(しち・しち・しじゅうく)。ただし昔でも「つ」で数えるときに限り「なな」だった。(ななつの鐘をむつ聞いて、残るひとつが‥)
(5) 7日は、NHKでは「なぬか」を標準としてきたが,最近は「なのか・なぬか」のどちらでもよい。
(6) ずっと昔は「なぬか」が正統派だったらしい。古典落語で「七日八日?(なぬかようか)=何か用か?」
> きまった読みがあるのでしょうか?
ないです( ^^
ただ、「しち」は「いち」と聴き違えやすいので、シビアな数字を扱う業務の場では、むしろ「なな」と読ませる(あるいは自己判断でそう読む)ケースが多くなるだろうと思います。
日にちの読み方については、既に回答にあるとおり、いくつか特別な読み方をする場合があります。7日は「なのか」ですよね。
問題はそれ以降ということなのですが、「なな」という読み方は「大和言葉」と呼ばれる数字の読み方です。
1から10までを大和言葉で数えますと、
「ひ」「ふ」「み」「よ」「いつ」「む」「なな」「や」「ここ」「とう」
となります。
実際に現在使用されている数字は「唐言葉」というもので、
「いち」「に」「さん」「し」「ご」「ろく」「しち」「はち」「きゅう(く)」「じゅう」
となります。そのことを会社の方はご存知でいらっしゃったのかもしれません。
ですので正確には「17→じゅうしち」「27→にじゅうしち」「37→さんじゅうしち」・・・となるのです。
ですがアナウンサーやコールセンターなどでは、4「し」と7「しち」が似ている音のため、大和言葉で区別するよう教育されます。
しかも十の位になると「41→しじゅういち」「71→しちじゅういち」とはなかなか言いませんよね?やはり発音が似ているからかと想定するのですが。。。
現代では大和言葉も唐言葉も混ざって使われていることをよく耳にします。ようは「相手に伝わりやすい方」になっているのでしょう。
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