アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

野球を見ているとプロの選手でグローブの下にバッティング用?守備用グローブつけている選手を見かけますが、どういう意味でつけているんでしょうか?

バッティングは滑り止め効果があるのは分かりますが、守備につけていると何かメリットがあるんですか?


昨日の日本代表の試合では西岡選手がバッティングのと同じのを守備の際にもつけていました。

どなたか詳しい方教えて下さい!

A 回答 (3件)

icemankazzさんが書かれている様に、パッドが付いた守備用の手袋も有りますが


パッドが有ると、違和感の様な感じを受ける為、多くのプロ野球選手は
バッティンググローブと併用している様です。

メリットは、硬球のボールを捕るのと痛いので衝撃の緩和も有りますが、
グローブと手の一体感も有る様です。

例えば、現在横浜の仁志選手は
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/ …
を使っていますが、これは素手感覚で捕りたい気持ちと、
グローブと一体感が欲しい気持ちを両立させたものです。
(自分も夏場はこのタイプを使っていますが、良い感じになります)

素手感覚で捕りたい選手も多いので、手袋をしない選手も多いですよ。
    • good
    • 9

痛いから手袋をしているプロはいないと思います。


キャッチャーは投球捕球を繰り返し、人差し指付け根付近が血行障害になる人が多く、パッド入りを使う人がいます。
いちばんは、手とグラブのフィット感を得るためが理由です。夏場などは汗で濡れるため、一試合で数回取り替える選手もいます。
    • good
    • 3

どうも今晩は!




守備用の手袋には緩衝材(パット)が使用されていて、ライナーなどの捕球の際に手を痛めることがないようにつけています。
西岡選手の場合もデザインが統一されているだけで、バッティング用グローブとは違うものだと思います。


ご参考まで
    • good
    • 5

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!