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ティグ溶接器には、直流専用と、交直両用のものがあるみたいですが、直流でやるのと交流でやるのとでは、仕上りや作業時にどの様な違いが出ますか?また、どんな状況によって使い分けるのでしょうか?それぞれのメリット・デメリットはありますか?

A 回答 (3件)

質問と直接関係ないかも知れませんが、いずれの場合も眼の保護は完璧に対処ください。

普通のCO2 MGAの非じゃないアークの強さですから
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この回答へのお礼

了解しました。
自分は使う側では無いのですが、回答をして頂き
有り難うございました。

お礼日時:2007/12/06 06:34

溶接電源は交流(アルミニウム、アルミニウム合金用)と直流(鉄鋼材料用)



http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/kikai0 …
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この回答へのお礼

良い情報を添付して頂きまして、読んで勉強してみます。
自分でもいろいろ探してみましたが、いろんな情報があるみたいですね。じっくり読んでみます。
大変、有り難うございました。

お礼日時:2007/12/06 06:32

アルミは交流、ステンは直流でやるんですよ。


材質による違いです。
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この回答へのお礼

早速の回答、有り難うございました。
シンプルに纏めていただき、わかりやすいですね。
助かりました。

お礼日時:2007/12/06 06:29

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