質問

学生時代に、入室の時は「失礼します」で、退室のときは「失礼しました」
と教えられた記憶があるのですが、今テレビのアナウンサーなどもニュースの
終わりに「失礼します」を使っています。
現在「失礼します」は単なる挨拶語となったと理解していいのでしょうか。
そして「失礼しました」は主に、軽い謝罪の言葉として使うのが普通になった
のでしょうか。
「失礼します」と「失礼しました」について気になっていますのでどなたか
教えてください。

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回答 (7件)

あくまで失礼(と思われること)をする時間との
関係によるのではないでしょうか?
入室するときはもちろん今、入ることに対しての
失礼します、で退室するときは、時間をとっていただき
失礼しました、というような意味だと思います。
 そしてアナウンサーの場合はこれで終わり(今終わる)で失礼します、という意味だと思います。

だから失礼(と思われること)をすることが今から
始まるなら現在形の「失礼します」で失礼(と思われる
こと)が今までなら過去形の「失礼しました」を
使えばいいと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
理屈っぽいとは思っていませんでしたが、やはり私は理屈っぽいのかなと少し反省しました。

言葉の解釈や理由付けよりも、実際に使われる言葉を用いる方が他人から受け入れられ易いと思います。

入室の際は・・・「失礼します」
退室の際は・・・「お邪魔しました」

・・・というのが常識です。


アナウンサーの方がニュースの終わりに「失礼します」と言ったとしたらうっかりミスか、日常的に勘違いしているのでしょう。

直前に喋った過去の事に対する言葉としては「(画面の乱れがあり)・・・失礼いたしました」などと言うのが普通の言葉です。


>そして「失礼しました」は主に、軽い謝罪の言葉として使うのが普通になったのでしょうか。

混雑した道を進むとき「失礼!」と声をかけますが、「失礼します!」「失礼しました!」も、軽い謝罪の気持ちを表わす言葉の中でも

やや丁寧な感じを与える便利な使われ方として支持されているように思います。

この回答へのお礼

>アナウンサーの方がニュースの終わりに「失礼します」と言ったとしたらうっかりミスか、日常的に勘違いしているのでしょう。

そうおっしゃっていただけて、少しほっとしています。
ありがとうございました。

う~む・・・・
これは、いいとこを攻めてきましたね、たいへんよい質問です。
(私のなかで、「質問 of the week」を授与します)

おおもとの意味を考えてみてはどうでしょうか?

「失礼」というのは、「礼」(礼儀)を「失う」(省略する)ことです。
「します」は現在、あるいはこれから先のこと、「しました」は過去のことを示します。(あたり前じゃ)

以上を踏まえた上で、ケーススタディに入りますと・・・

「失礼します」・・・・本格的で丁寧な挨拶(本日はご機嫌麗しうetc・・・)を省略させていただき、すぐに本題に入らせていただきますよ。

「失礼します」・・・・「お部屋に入らせていただいてよろしいでしょうか」などと丁寧な礼儀もなくいきなり入らせていただきます。

「失礼しました」・・・「私のような下のものが、あなた様のお部屋にお邪魔しまして、礼儀を欠いたことでございました」

「失礼します」・・・・「では、またお目にかかる日を楽しみに、あなた様におきましてはお体ご自愛くださいますよう・・・」という正式なお別れの挨拶を省略させていただきます。

「失礼しました」・・・「ご注文の品を間違えてしまい、緊張感のない接客で礼儀を欠いておりました」

「失礼します」・・・・「お持ちした料理のお皿をお客様のテーブルに出させていただいてよろしいでしょうかというお伺いの礼儀もなく、こちらに置かせていただきます」

「失礼しちゃうわ」・・「あたしに挨拶なしで勝手なことしてなんなの、あの子」<こりゃ違うか・・

とまぁ、たいていは、本来の意味にかなった使われ方のはずなので、
>「失礼します」は単なる挨拶語
>「失礼しました」は主に、軽い謝罪の言葉
という使い分けには、まだ少々抵抗が残りますね、昭和生まれの私には・・・

でもこの先、平成生まれの人たちにとっては、「どうも~」とか「まいど!」と同様、「なんとなく都合良いことば」、あるいは、あなたがおっしゃるような「挨拶語」「軽い謝罪」になる可能性は、十分にあると思います。

古来、日本は、外国から「礼節の国」と言われていたほど「礼儀・礼節」を重んじる国民でした。
年長のもの、上位のものに対する礼節から、庶民相互の礼儀にいたるまで、諸外国を歴訪した後に渡来した外国人でも驚くほどハイレベルだったわけです。

「失礼」は、本来悪い意味合いがあったはずですが、へりくだった言い方で、自分自身に対して言うときには、ちょっと改まった言い方として定着してしまいました。

言葉は時代につれ変化して当たり前ですが、改まった言い方というのは、変化を嫌う人が(あるいはそういう人に対して)使うことが多いので、もとの意味を押さえておいたほうがいいと思います。

「礼」を重んじるはずの日本で「失礼」が多用され、定着してしまい、挙句の果てには「挨拶語」になってしまうなんて・・・

なんという皮肉でしょうかっ!!

ご先祖様に対してどのように顔向けしていいのか・・・嘆かわしいことでございます。

#ま、いいけどね、便利だし

この回答へのお礼

<「質問 of the week」を授与します>
とは光栄です。
人を感激させることの大切さをまたひとつ学びました。
お答えありがとうございました。
あまり、難しく考えていなかったのですが、ご丁寧にありがとうございました。

すみません、自信無しなんですが。

以前何処かお店員の教育か何かで「有り難うございます」と「有り難うございました」の違いを聞かされたのですが。
「有り難うございます」は現在目の前で進行中(お客様がそこにいる)、「有り難うございました」は過去形?過去に遡っての事(お客様が帰られる時)だった様な記憶が有ります。

私は「失礼します」は現在置かれている状態に変化を成す時、既に人がいる部屋に入る時/退室する時。「失礼しました」は自分がそこにいた間に影響を与えた時/会議に割込んだり、電話保留から戻る時など。ですかね。

どちらも「...ます」と「...ました」なので共通の部分が有るのかと思い、No1.の方の回答を読んでチョット割り込みました。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

こんばんは
私もsasaiさんと同じように学生時代 面接の練習で習いました
その時に先生が言っていた言葉を書きます
失礼します・・・・最初の印象を与える為の言葉(第一印象の言葉)であり 相手と同じ 土俵の上
 と思い気を入れる言葉
 しかし 気が入ってなければ態度や言葉使いに現れるそうです
失礼しました・・・相手と同じ上に立ち その場から去る つまり 相手のほうが
 上でした と思わせる言葉
 しかし 態度が悪いと もっと 悪印象を与える

と言われました

この回答へのお礼

>態度が悪いと もっと 悪印象を与える
とは、ことばというものの難しさを再認識させられますね。
ありがとうございました。

私は次のような使い分けをしていました。(最近あまり使う機会がないので)

部屋に残る人と個人的に長時間話しをしたり議論をした場合で相手が年長又は上役に当たる場合・・・・失礼しました

部屋に残る人とそのような特別な関係はないが、人の部屋から去る時の最札として・・・(では)失例します。

アナウンサーのケースは相手が不特定の視聴者なのでその時の気分次第で、「この時間のニュースはこれで終わります」「この番組はこれで終わります」という意味で「ではこれで失礼します」が自然ではないでしょうか。この場合、番組の内容とは関係なく番組を終えることを指していると思います。しかし、「番組でいろいろ一方的なことを申し上げましたが、これで終わります。失礼しました」この場合は単に番組を終える挨拶ではなく、一歩踏み込んで番組を意識した発言にとれます。

部屋に入るときが「失例します」出るときが「失礼しました」は間違いではありませんが、部屋を出るという動作(相手から離れる)を考えるなら「失礼します」でもおかしくないと考えます。

この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。

退室の時に「失礼しました」と使うことはあまり無いかと思います。部活などの部室などの慣例として使うことはあるとは効いていますが、通常は退室の時は「この場から失礼させていただきます」という意味で「失礼します」という言葉を使います。
「失礼しました」は見てはいけない物をドアを開けた時に見てしまってあわててドアを閉めるときに使うので謝罪の言葉としての意味合いは強いかと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

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