アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

パソコン初心者です。
キーボードを見ながらなら、両手で打てますが、ブラインドタッチを練習しようとすると、全然違うボタン押してしまったり、「ありがたうごました」とかむちゃくちゃな文字になったり・・・ブラインドタッチしたほうがスピード遅くなるんです。

どうやったらブラインドタッチってできるようになるんでしょうか?
不安要素としては、左手・右手のボタン配置が気になるんです。右手で「T」「G]を押してて、これって左手の範囲なんだろうかとか・・・
一番橋の文字を小指で押すのはやりにくいなとか・・・
なにかきちんとした押す指の配置ってあるのかな?とか気になり始めたら困惑します。全然ブラインドタッチうまくなりません。

A 回答 (12件中1~10件)

 No.7、No.11です。



>あと、最後にお聞きしたかったのですが
結局はみんな勘のような感覚でキーを押しているのでしょうかね?

 勘、と言えば勘とも言えますが、要するに、体で覚えてしまっているのです。ですから、自然に指が動いて、画面の上にその通りに表示されていく、という感じです(でも、しょっちゅう間違えますが、一切手元は見ないで、画面だけを見て修正します)。

>手は移動しますし、だいたいの感覚で押してる部分もあると思うのですが、達人レベルになると、まったく下を見ないで打てると思いますが、そんな人たちは勘とかじゃないのでしょうか?よろしければ回答くださいませ

 「手は移動しますし」というところですが、No.7のところで私が書いたように、まず一番の基本はホームポジションに8本の指をおき、キーを打つ指一本だけを動かして、キーを打ったらその指は必ずまた元のホームポジションに戻す、ということです。こうすれば、移動しても、またすぐ元のホームポジションに戻りますので、どんどん移動していく、ということはありません。
 私自身が「達人」と呼べるかどうかは分かりませんが、私はまったくキーボードを見ないでキーを打っています。たびたび間違えますが、それでも、キーボードを見ないで、画面を見ながら違う指を動かして、画面の上で打ちたい文字が表示されるまで修正します。たいていは1回で正しい文字になるのですが、二回、三回と修正しないといけないこともあります。よくあるのが、右手の小指で打つキーの間違いです。私はかなキーの位置も全部覚えていて、日本語はローマ字入力ではなくかな入力するのですが、そのときの、濁点「゛」と半濁点「゜」や、指を右上の方に伸ばさないと届かないキー「ほ」「へ」「ー」は、しょっちゅう間違えます。「へ」と入力したいのに「ほ」と画面に表示されたら、「へ」が表示されるように隣のキーを押してみる、という感じで修正します。この辺りは、「勘」と言ってもいいかもしれません。「勘」も「感覚」も、確かに身に付けているかもしれません。しかし、最初からそうだったわけではなく、No.7、No.11のところで書いたような練習と実践を重ねて、ここまで自在にキーを打てるようになりました。「勘」も「感覚」も、練習を積み重ねれば身についてくるようになります。No.11の最後に書きましたが、このブラインドタッチ(タッチタイピング)に関しては、努力は必ず報われますので、自在にキーを操れる自分を夢見て、是非努力を続けていただきたいと思います。
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この回答へのお礼

なんどもすいませんでした、回答ありがとうございます。
言われてるように下を見ず指のポジションを決め、やっていきたいです

お礼日時:2007/12/14 08:33

 No.7です。

No.9さんへのお礼について、ご回答いたします。

>例えば「F」「J」は当然人差し指ですが、「O」「P」なんかは小指の人や薬指の方、中指の方などなど、このボタンはこれっていうふうにひとつひとつきまってるわけではないんでしょうか?

 全部のキーについて、どの指で打つかをきっちりと決めてやります。「O」は右手の薬指、「P」は右手の小指で打ちます。基本的に、ホームポジションを基準にして、その上下にあるキーは同じ指で打つのですが、キーボードのキーの配置は少し斜めになっていますので、それに合わせてやります。上の例で言うと、右手の薬指で打つキーは、ホームポジションでは「L」で、その斜め上の「O」と「9」、斜め下の「.」となります。同様に、右手の小指は、上から「0」(零)、「P」、「;」、「/」です。他の指も同様に決めていけばいいのですが、人差し指で打つキーはどうすればいいかというと、次のようになります。
右手の人差し指
「7」「U」「J」「M」「Y」「H」「N」
左手の人差し指
「4」「R」「F」「V」「5」「T」「G」「B」
 あと、右手の小指で打つキーがたくさんあるのですが、「0」「P」「;」「/」の列より右のキーは、すべて右手の小指で打ちます。ですので、「@」と「[」や、「-」と「^」と「\」と「Back Space」などは、私もいまだによく間違えます。二、三回その辺りのキーをいろいろ押してみて、目当てのキーが画面上に出てきたらホッとします。そんな感じです。
 頑張ってください。努力は必ず報われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!丁寧にすいません!!
あと、最後にお聞きしたかったのですが
結局はみんな勘のような感覚でキーを押しているのでしょうかね?
手は移動しますし、だいたいの感覚で押してる部分もあると思うのですが、達人レベルになると、まったく下を見ないで打てると思いますが、そんな人たちは勘とかじゃないのでしょうか?よろしければ回答くださいませ

お礼日時:2007/12/12 08:30

 私は日本語入力をオフにして英文入力をおすすめします。

練習ソフトは少ないのですが。

http://www.asahi-net.or.jp/~BG8J-IMMR/

ローマ字入力、かな入力、親指シフト入力にも応用できます。テキストは簡単で楽しいリーダーか中学英語のテキストがよろしいと思います。知らない単語でも辞書は引かない。間違えても訂正はしないで打ち直す。必要に応じて配列表をディスプレーの上などに張り付けてもいい。

http://www.seg.co.jp/sss/
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2007/12/12 08:30

>パソコン初心者です。


ブラインドタッチを覚えるのに最も適格な人はパソコン初心者です。妙に癖がついてしまうと後で大変苦労しますから、初心者のうちにブラインドタッチを思い立たれたのは大正解だと思います。私もパソコンを覚えようと思ったときに最初にこれから勉強しました。

皆さんが口を揃えてホームポジションの重要性を説かれますが、その通りブラインドが出来る人がするのは、パソコンに向かったときに電源を入れた次の動作はホームポジションに両人差し指を置く事です。それほど大事です。

次に大事なのは押さえるキーと使う指は決まっている、その法則を知る事です。その法則を知った上で改めてキーボードを見ると、結構きれいに並んでいる事が解ります。ABCの並び方も無秩序のように見えて、実際に打って見ると人間工学的に見て指使いが難しくて打ち難いという並び方はしていないのがわかります。

三つ目に大事なのは、ブラインドタッチを覚えようと決心した時から手元のキーを見ない事です。ある程度まで打てるようになってからは、それから先は「絶対に」をつけても良いほどです。例えば「Q」の位置があやふやだった時に、目で探すのではなくてあちこち指で探して画面上の刻字で正しい位置を確認する、という事を繰り返して指に覚えさせます。

練習は皆さんタッチタイプソフトをお使いのようです。その良さは確かにあって、ABC以外の機能キーを覚えるのには一番近道だと思います。このソフトを使わない手はありません。
でもABCを覚えるためには絶対お勧めとも思いません。私はABCを毎日順番に5文字ずつ覚えていって1週間で覚えました。毎日5文字は必ず覚える、順番でなくても打てるようにする、毎日1時間は練習する、前の日までに覚えた事は必ず翌日復習する。 打ち間違えはやっている内にだんだん少なくなるのであまり気にしない。

これが自分自身に課した事でした。だいたい1ヶ月くらいで実用上は左程問題がないくらいまでに打ち間違えが減りました。ABC練習にソフトを使わなかった理由は、ソフト制作者が面白いだろうと思って採用している覚えさせ方が私には煩わしい「癖」のように思えたからです。

やがては、頭では何も考えていなくて文章を目で見ているだけなのに指が勝手に動いてくれる、と言う状態になれると思います。その時振り返って見て、ブラインドの為に使った練習時間が小さい努力でしかなかったと思えるはずですよ。

なおご質問とは無関係な蛇足ですけど。、ブラインドタッチを差別用語だと言う傾向があって、それに言及しておられる回答者さんもいらっしゃいます。私は多くの障害者の皆さんとお付き合いをしていますが、ブラインドが差別用語だとは誰も思っておられません。私もそれは行過ぎた言葉狩りだと思っております。つまらない事を申し上げました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>三つ目に大事なのは、ブラインドタッチを覚えようと決心した時から手元のキーを見ない事です
とありましたが、私は今の段階では、ちらちら見てます。

皆さんは押すボタンって一緒なんでしょうか?
例えば「F」「J」は当然人差し指ですが、「O」「P」なんかは小指の人や薬指の方、中指の方などなど、このボタンはこれっていうふうにひとつひとつきまってるわけではないんでしょうか?

まだまだですが、がんばりたいと思います。

お礼日時:2007/12/11 09:16

タッチタイピング


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83% …

利点
* 一般にサイトメソッド(キーボードを見ながら打つ方法)に比べて入力速度が上がる。
* キーボードへ視点を移動する必要がないため、視点移動による目の疲労が抑えられる。特にチャットやテープ起こしなど原稿が不要な場合には常にディスプレイ(あるいは印字面)のみを注視すればよいので視線の移動は必要ない。

欠点
* 習得までに多少の努力と時間を必要とする。
* 一旦サイトメソッドに慣れてしまった人は、タッチタイピングを習得するまでの間、一時的にかえって入力が遅くなってしまう場合がある。

>ブラインドタッチしたほうがスピード遅くなるんです。
スピードが遅くなるのは習得する前の一時的な物です。
その期間をがまんして乗り越える事で本当の効果を得る事が
できる様になります。
まずはスピードより正確に打てるように心がけて下さい。

>不安要素としては、左手・右手のボタン配置が気になるんです。
「キーと指の対応」を参照して下さい。

>一番橋の文字を小指で押すのはやりにくいなとか・・・
最初の内は、指によっては普段あまり使わない事によって
他の指より力も弱かった思い通りに動かす事が難しい事が
あります。
全ての指を動かす事は、脳を活性化させるのにも有効です
ので、それを頭に思い浮かべながら練習するとより一層に
身が入るかも?
但し、一度に長時間かけると疲れるだけで逆に効果が余り
期待できなくなるので、毎日2~30分程度でよいので継続
する様に心かけて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2007/12/12 08:31

 私もNo.2さんと同じく、PC-9800シリーズの時代にパソコンを始めました。

友達がパソコンの入門書のような本を貸してくれ、それにブラインドタッチのことが書いてあり、最初にブラインドタッチの練習から入りました。はっきりとは覚えていませんが、割とすぐに、1週間から10日くらいで感覚をつかみ、1か月くらいでできるようになったと思います。
 No.3さんがおっしゃっていますが、どのパソコンでも、[F]と[J]のキーに突起がついているか、もしくは他のキーより余計にくぼんでいるなど、触っただけで区別できるようになっています。そこに、左右の人差し指をおいて、そのとなりに一本ずつ指をおいていきます。これをホームボジションといいます。そして、その上下のキー(実際は少し斜めに傾いていますが)をそれぞれの指で打つように、各指の「守備範囲」を決め、「どのキーをどの指で打つか」を、全部のキーについて決めます。そして、キーを打つ指一本だけを動かして、キーを打ったら、必ずホームポジションに指を戻します。この辺りのことは、ブラインドタッチのことが書いてある本になら、どれにでも書いてあると思います。
 あとは練習あるのみですが、まずはアルファベットのキーを覚えるとよいでしょう。手を机の上とか、電車の中なら自分のひざの上などにおいて、AからZまで順番に打っていき、これを何度も繰り返します。すると、キーの位置を体で覚えられるようになります。アルファベットが覚えられれば、次に「+」「*」などの記号キー、アルファベットの上にある数字のキー(テンキーのキーではありません)と、全てのキーの位置を覚えていきます。
(ちなみに、テンキーにもブラインドタッチできるように、[5]のキーに突起などがついています。)
私の場合はさらに、最初に読んだ本に「かなキーの位置も覚えておけば、ローマ字入力するより速く打てるので便利です」と書いてあったので、かなキーの位置まで覚えました。これも、電車の中などで、ホームポジションの形から、「あいうえお」の順番に指を動かしていく練習をしていって覚えました。今でも、かなをうつときはかな入力モードでかなキーで入力しています。おかけで、かな入力は速くなりましたが、かなと英数字を切り替えるのに、[Alt]+[半角/全角/漢字]キーを頻繁に使うようになりました。
 ブラインドタッチ(英語では「タッチタイピング」と言うそうです)を覚えると、入力が速くなるのと同時に、疲れ方が全然違ってきます。キーボードを見なくて済むので、日記のような文章を書くのでも、考えたことを画面を見ながらすぐに入力できるという利点があります。いちいちキーボードを見なくてもよくなります。覚える余裕と気力があるのなら、是非覚えることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。キーを見ないで、頑張りたいです

お礼日時:2007/12/12 08:32

Gogleで「タッチタイピング」と入力し、I'm Feeling Luckyをクリックします。

ウィキペディア(Wikipedia)が一番に表示されます。
その中に、上達方法の記載されています。
尚、私も注意を受けたのですが、ブラインドタッチは最近「差別用語」とされており、「タッチタイピング」を使うようです。
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ブラインドタッチは結構簡単に覚えられます。


左人差し指は「F」右人差し指は「J」
「TGB」は左手「YHN」は右手の範囲になります。

後は、キーボードの配置を覚えれば、
すぐにブラインドタッチが出来るようになりますよ。

参考URL:http://www.e-typing.ne.jp/
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基本としては、キーボードの文字をどの指で押すか、は決まっています。


それを覚える事です。
そしてローマ字入力の日本語の入力において、「あいうえお」この5文字を覚えると、キータッチのほぼ半分が制覇できます。
後は、10文字覚えれば80%は制覇できるでしょう。

何気に「A」が辛いんですよね・・・
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タッチタイプをおぼえるなら、まずはホームポジションを覚えること。


左右の人差し指を置くキー(FJ)に突起があるのに気付いていいますか?
同様なマークを自分で作っちゃってください。
56TYBNにマークがあれば、それなりにキーの位置を触感で判断できますよ。

あとはタイピングソフトで慣れるまで練習するだけです。
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