プロが教えるわが家の防犯対策術!

ヨーロッパでは日照の関係でサマータイムが利用されているようですが、サマータイムになると仕事終わりに遊びに行く人が増えると聞きます。でも、就業時間は変わらないんですよね。
やはり、外が明るいから遊びに行くという事でしょうか?
外国の労働状態がわからないので質問した次第であります。
ご存知あれば教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (3件)

私はキャンプでサマータイムを経験しましたが、ひどく調子が狂いましたよ。

慣れの問題なのかもしれないですがね。
他の方も書かれているように、戦後しばらく導入されていた時期がありましたが、あまりに不評なので辞めてしまいました。そもそも緯度が高いヨーロッパと日本を十把ひとからげにするのが間違いです。今の時期なら、ヨーロッパなら朝8時でもまだ暗いですからね。

日本でサマータイムを奨励する人は「サマータイムを導入すると仕事が一時間早く終わるからそれを自分の時間に使える」と主張します。ほほう、するってえとサマータイムを導入すると一日が25時間になるのかね。仕事が一時間早く終わるってことは、一時間早く始まるってことじゃねえか。じゃ、一時間早く寝なけりゃいけないから変わらないでしょ、ってことですよ。

サマータイムを導入すると、毎年2回家中の時計を調整しなけりゃならないので面倒くさいので反対です。サマータイム対応時計を売ろうっていう思惑が見え見えで。
    • good
    • 0

日本でも終戦後アメリカの統治下の時サマータイム(当時の人はさんまタイムと言ったそうです)を実施しましたが、余りの悪評にすぐ止めたそうです。


日本には合わないシステムですよ。

日本で再び実施すると、労働時間が延びるでしょう。
残業、残業また残業と言う感じでしょうね。

遊びに行くといっても日本の夏は暑いのだから、ビアガーデンで一杯位でしょうね。
ヨーロッパの夏は乾燥しているので、爽やかです。
遊びに行きたくなるでしょう。
    • good
    • 0

緯度の高い地方の夏は、朝早くから8時間働くと、仕事が終わってからでも


数時間は日照が得られますので、ゴルフ1ラウンドは回れてしまうのです。

それで、その時間に色々な楽しみ方ができるということで歓迎されています。
日本では、単に残業が増加するだけだろうといわれています。

いずれにしても、睡眠時間を割り当てるわけですので、睡眠不足に
なるかも?・・・
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!