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フットボールの語源

役に立った:3件
  • 質問者:second-steal
  • 投稿日時:2007/12/10 23:24
  • 困り度:暇なときに回答をください

フットボールはなぜフットボールと呼ぶようになったのでしょうか?
極端に言えば城門を目指したのならゲートボールになったり
石版を狙ったのならリトグラフボールになる可能性だってあったのではないかと思うのですが、
そうでない理由は何でしょう?

私の予想は馬などの動物を使用せずにon footでゲームをする
だと思ってみるのですが、
実際のところを詳しい方にお聞きしたく思います。

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No.3ベストアンサー10pt

  • 回答者:nidonen
  • 回答日時:2007/12/11 21:06

 いわゆるフットボール( サッカーでもアメフトでもラグビーでも )では、
足でボールを蹴ることがルール上、合法とされています。いっぽうで他の
スポーツでは、ボールは手で扱うか、ラケットなどの器具で扱います。

※たとえば野球やクリケットでは、足で蹴ってはいけないという
ルールこそないものの、蹴る動作は競技の本質に含まれていません。

 そのように、足で扱うことが競技の特性なので、フットボールと呼ぶ
ようになったものと思われます。サッカーなどが成立する前の原始フット
ボールでも、ボールを足で蹴るのは暗黙のルールで認められていました。

 また、特にアメフト( というか米語 )では、競技で使うボール自体も
フットボールと呼びます。たとえば QB throws a football . などという
使い方になります。このようにボールそのものに着目したとき、大きい
ほうが足で扱いやすい( というか手で扱いにくい )ので、そのボール
自体をフットボールと呼び出したのかもしれません。

※バスケでは大きなボールを使いますが、板張りの体育館が普及した
 あとに発案されたスポーツなので、ボール作りの技術もすでに発達
 していたという背景があります。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

足を使っても良いと言う点は特異なようですね。
ボールに着目された点もとても参考になりました。


ここでの質問以前には
http://foot2010.exblog.jp/blog.asp?iid=14&acv=&d …
のブログ等を参考にしておりましたが、
もう少し調べてみようと思います。

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No.2ベストアンサー20pt

  • 回答者:ultraCS
  • 回答日時:2007/12/11 00:33

元々、フットボールはボールを手と足で扱う競技で、町の間で城門などをゴールとしてボールを運ぶ競技でした。何日も掛けて行われ、一点入ったら終わりです。これはストリートフットボール、マス・フットボールと呼ばれていました。また、イタリアでは現在も同様な競技が祝祭として行われています(クラシックカルチョ)。
手を使っていた頃からフットボールだったのです。トマス・ヒューズの「トム・ブラウンの学校生活」には初期のパブリックスクールの生活が描かれますが、ここですでにフットボールという言葉が登場します。なお、語源論に関しては地元イングランドでも確たる結論は出ていないようです(発祥地がわからない)。おそらくはどこかの地方で発祥したときに付いたフットボールという名称がそのまま伝わっているのでしょう。そういう意味では偶然性が強いのかも知れません、そこでは足が大きな役割を果たしていたのかも知れないですね。

>私の予想は馬などの動物を使用せずにon footでゲームをする

ポロを想定しているのだと思いますが、フットボールは庶民の祝祭出自で貴族のたしなみとの相対関係はなさそうです。

これを限定したフィールドで行うためにいろいろと得点が入りにくいようなルールが設けられました。そのときに、極端に言えば町ごとに違うルールが纏められたわけです。
その中で、手を使わない派がアソシエーションを結成してアソシエーションフットボール(サッカー)となり、前に投げてはいけない派がラグビー校出身者を中心にしてラグビーユニオンを結成し、ラグビーフットボールとなりました(エリス伝説のついてはご存じかと思うので省略)。アメリカンフットボールは20世紀初頭にラグビーから派生した競技であり、オーストラリアンフットボール(ルールズ)も同様です。
また、アイルランドでは独自の進化をしてゲーリックフットボールが生まれました。
サッカー以外はすべて手の使用が主体ですから、足を使うからフットボールというのは無理そうです。

>極端に言えば城門を目指したのならゲートボールになったり

ゴールの形を競技名にしたのではバスケットボールがありますが、チームハンドボール(コートハンドボールというペロタ系の競技もあるので)もドイツでは初期にはトールバル(門球)と呼ばれていたそうです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

とても的を射たご回答で大変参考になりました。
古い話ですし語源論は難しそうですね。
足を使うからと言うのは無理ですが、他の方のご意見でもありました
足を使っても良いからなら、かろうじて説明できそうに感じました。

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質問者様のおっしゃるフットボールがサッカーなのかアメフトなのか、はたまたラグビーなのかはわかりませんが、今フットボールと呼ばれる競技の起源はヨーロッパで、「足でボールを蹴って決められた場所まで持っていく」という遊びです。
おそらく目指すゴールが試合ごとに決まっておらず、共通するゴールがないため、”足を使う”という共通する特徴が名称として定着したのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

アメフトでもラグビーでもなくマス・フットボールのような
初期のフットボールを想定しておりました。
>「足でボールを蹴って決められた場所まで持っていく」という遊び
とはどのような競技なのかが気になります。
むしろ「足を使っても良い」というのが特徴なのでしょうか。

  
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