アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

国立工業高専(統一問題)の過去問についての質問です。

長男が毎日、高専の過去問に取り組んでいます。
19年度18年度が終わり、平均して9割近い点数が取れました。
規定の50分を計りながら解いていますが、時間的にも十分余裕があるようです。

しかし、17年度に入ってから難易度が格段に上がり、解答方式も記述式が多くなったそうです。
そのため50分ではまったく足りず、得意の数学も60点台しか取れません。
解く糸口すら見つけられない問題もあったようです。
ゆうべは父親と頭をつき合わせて、夜遅くまで解答を見ながら解いていましたが、
二人して釈然としない様子で「一旦頭を切り替えて、また明日やってみよう」と話していました。

これはどういう風に解釈すればよいのでしょうか?
ゆとり教育の影響などで、18年度以降の出題傾向が改正されたのでしょうか?
もちろん難問にチャレンジする事は非常に役立つので、これからも続けていきますが、
解答方式としては、昨年一昨年と同様(答えを選択して記号を記入する問題が多数)で
20年度入試も行われると考えていいのでしょうか?

A 回答 (2件)

♯1です。

再び来ました。
解答方式が変わるということは、たまにですが、ありえます。
例えば今まで記述式が少なくなったのが、急に多くなったり、
記述式が多かったのが少なくなったりする場合もあります。
    • good
    • 0

こんにちは。


過去問は年度により難易度に差があります。
基本的には昨年と同様と考えてもいいのですが、大幅出題傾向が変わる可能性もありえます。
なので両方とも対策をしといたほうがいいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さっそくのお返事、ありがとうございます。
難易度に差があるのは理解できるのですが、
解答方式が大きく変わる事もあり得るのでしょうか?
(18年度の受験生はさぞかし驚かれたであろうと思うので)

お礼日時:2007/12/13 10:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!