義両親の家の保存は長男嫁の義務でしょうか
主人の両親が20年前に建てた家を姑から「一生売らずに大切に保存してほしい」と頼まれて困惑しています。
義理の父は、「富士山を見ながら暮らしたい」と定年を機に東京から引越、富士山が見えるところに土地を買い家を建てました。
公務員でしたので、東京ではずっと官舎(都心の一軒家)住まいでした。
初めて建てた家ということでとても気合いを入れて建てたようですが、わたしは正直その家があまり好きではありません。
富士山が見えるように・・・ということで、山の北斜面に建てたので、一日中ほとんど日が当たらず、湿気の多い土地で布団やバスタオルがいつもカビ臭く湿っています。家の周りには蛇がたくさんいて、春から夏の間、蛇を見ない日はありません。とても寒い家で冬は暖房代が月10万円かかるそうです。入り口から玄関まで石段が80段ほどあり、玄関にたどり着くのも一苦労です。
姑はものをとても大切にする人で、夫が赤ちゃんの時に使っていた布団やら学生時代のスキーの道具、手紙の一枚一枚を全て大切に保管しているので、家の中は物でいっぱいです。
わたしはずっと、東京のマンション育ちで、「古くなったら住み替える」主義で10年以上古い家に住んだことがありません。家には和室もなく、こたつや布団の生活をしたこともなく、「物はできるだけ持つな」「何事も合理的に」という家で育ったのでまるで正反対の価値観を持っています。主人は長男なのですが、転勤族なので海外も含め、日本全国を3年ごとに移動しています。主人が購入した持マンションが都内に2軒ありますが、どちらも人に貸しています。今は地方都市に転勤中です。
先日、義父が亡くなり、義母が一人で暮らすようになりました。
姑がことあるごとに「○○さん、この家は絶対に売らないでね。一生大切にしてね。」と言われました。「庭の木も切らないで。」「床の間には掛け軸を。春にはこれ、夏にはこれ、秋にはこれを飾って。」「和室ばかりで若い人には使いにくいとおもいますけど、この和室はいい和室だから絶対につぶさないで」と色々と頼み事をされるたびに重たい気持ちになります。
「家を保存」と言われてもそんな簡単にできるものなのか、代々続いた土地家屋でもないのに保存する程の意味があるのか疑問です。
やはり長男の嫁として家を守るべきでしょうか?
回答(5件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.5ベストアンサー10pt
こんにちは。私も長男の嫁で、都内マンションの高層階で育ちました。
義両親は郊外の戸建てに住んでいます。
築30年越えの戸建てで未リフォーム、片付けのできない義母なので
物であふれかえっています。マンション育ちの私としては
隙間風吹きまくりの戸建ての寒さは耐えがたいものがあります。
義母は、「私が亡くなったらここに住んで」とうるさく言います。
20坪、駐車場スペースなし、駅から徒歩で35分、バスで15分。
周りは畑と田んぼ、蛇も出ます。
私にとっては全く魅力のない家ですが、今は義母に合わせて
「そうですね~」とだけ答えています。
もちろん義母が亡くなったら即刻売却します。
義母には大事な家でも、私はそこで育ったわけでもなくなんの
魅力もない、主人もマンションに暮らしたいと言っているので、
まったく問題ないと思います。
不謹慎ですが、お義母様が亡くなるまで「そうですね」と相槌だけ
打っていれば十分です。
この回答へのお礼
わたしと同じような経験をされている人がいて、気持ちが楽になりました。
何でも真に受けて、姑に言われる度に顔を引きつらせて凍り付いていた自分が恥ずかしいです。これからはもっと要領よくやるようにしたいです。
ご主人が同じお考えでいいですね。
うちの夫は「両親が大切にした家を売る訳にはいかないよ」と口では言いますが、お湯も沸かしたこともないし、電球すらも替えたことがなく「電気屋に頼めば?」なんて平気で言う夫が、田舎の一軒家を本当に管理できるのか、掃除や草むしりを手伝ってくれるのか不安で仕方がありませんでした。梅と桜の区別もつかないし、ツツジを見て「あさがお」と言ったりする人間です。
亡くなって売却なんかしたら「鬼嫁」とか言われて恨まれるのではないかとか、「自分はひどい人間なのではないか」などと、真剣にビクビクしていました。
もっと冷静に大きく構えたいとおもいます。
気持ちが楽になりました。
どうもありがとうございました!
誰でも自分が建てた家や庭には愛着があるものです。どこの誰が設計したかわからないマンションだって自分で内装やカーテンを決めていればそれなりの愛着は湧くでしょう。
死後どうされようが化けて出るわけにも行きません。質問者様とご主人様の自由です。ただ、他に相続人がおられる(ご主人様にご兄弟がおられる)とその方たちもその話はお聞きでしょうからもめるでしょう。ですから、その場合は『このまま維持できる』という方にその誓約書を取って相続していただくか、共同相続にして維持費を等分するかするのが兄弟円満に行く方法だと思います。
この回答へのお礼
>死後どうされようが化けて出るわけにも行きません。
そうですよね。なんだか大切にしないと義両親に死んでからも恨まれるのではないかと今からビクビクしてしまいました。もっと冷静になろうとおもいます。
主人には姉がいますが、「自分は嫁に行った人間だから」とあまり口を出しません。義父がなくなったときも、株券などの遺産放棄にすぐに判子をついてくれました。ある意味みんな欲もなくいい人たちなんだとおもいます。「いっそのこと義姉にその家をあげたらどうか?」と主人に言ったら、「田舎嫌いだし、アレルギーがあるので草むしりもできないよ。」とあっさり言われました。
みなさんのおっしゃるとおりで、こんなことで動揺しうろたえてつくづく自分は未熟だと感じました。ご親切にどうもありがとうございました。
No.3ベストアンサー20pt
>「家を保存」と言われてもそんな簡単にできるものなのか、代々続いた土地家屋でもないのに保存する程の意味があるのか疑問です。
”思い入れ”のある家を売られたくない、手を入れられたくない。という思い
は、ある意味普通の感覚かと思われます。
(家に思い入れの無い人も、沢山いますが・・・・)
ただ、思い入れは、思い入れがある人が生きている間だけ有効であろうと思わ
れます。
亡くなった以降の事を望むのは自由ですが、そんな約束は古今東西成り立った
試しはありません。以降の事は自由に決めましょう。
(まあ、まれに言いつけを守る人が居ますが、それは余程考え方が似通ってい
たか、守るだけの理由が別にあった場合だけです)
ご質問の内容から、今後も状況の変化(旦那さんの定年、義母様の病気等々)
がなければ同居されないような感じですね。
(その家に同居されるのであれば、かなり憂鬱(深刻)な事態ですが、別居
であれば我慢できる範囲ではないかと思われます)
で、あるならば
<義母様が元気でいらっしゃる場合>
○別段、売る必要も手を入れる必要もありませんからそのまま義母様に
その家の管理の全てを任せておきましょう。
<義母様が一人で生活できなくなったならば>
○お引取りになられる、又は老人ホームに入居等の場合でも、売らないで
保存してあげましょう。保存ですから月に一回か2ヶ月に一回は、空気
を入替をして、お掃除だけはしてあげましょう。
お手入れしてきた事を義母様に報告してあげれば、とっても喜ばれると
思われます。
<義母様が逝去された場合>
○その時の状況で考えてください。思い入れを理解できるようになった
ならば保存し、思い入れも何もなければ壊すなり、売却するなりしま
しょう。
※義母様との関係をある程度保持されるのでしたら、譲れるところまでは譲
ってあげましょう。ただ譲れないところまで譲る必要はありませんから
(そんな事をするとご主人との関係まで壊れる可能性があります)
ご主人とよく話し合って決められる事をお奨めします。
この回答へのお礼
おっしゃる通りだとおもいました。
つくづく自分は、融通の利かない、了見の狭い、そして未熟な人間だと感じました。
姑はとても気丈な人で、しかもとても働き者。仕事をしたことは一度もないようですが、家の中を完璧にこなしていますので、元気なうちはそっと見守りたいと思います。今のところ、朝から晩まで家のことをして、雑草のひとつもはやさずがんばっています。重たい荷物を何往復もして石段を行ったり来たりしています。とてもわたしには真似できそうにありません。
できるだけ姑の希望を聞いてあげて、それ以降はわたしも無理せずにゆっくりと考えたいと思います。
とてもご立派なご意見、参考になりました。
どうもありがとうございました。
あなたが年をとった場合に<石段が80段ほどあり、玄関にたどり着くのも一苦労>では生活できません。
万一あなたが倒れた場合病院に入院するでしょうから、その家は放置されます。(保存できません)
>長男の嫁として家を守るべきでしょうか
家族制度はなくなっています。あなた自身が化石のようなお考えでは?(長男だから長女だからと言う考えは捨てましょう)
あなた方夫婦の生活を大事にすべきです。(お義母様がおられる間は波風を立てずに相槌をうっておきます。後はどうなれ山となれ♪ 勝てば官軍後ろを向くな♪・・・)
ちなみに私の親戚で、子供が女ばかりの者がいます。「家」は途絶えますが、長女に「家」を継がす気はありません。(この「家」と「家の保存」とは違いますが、考え方は同じと思います・・・当然「家」は売り払うか更地にしてしまうでしょう)
この回答へのお礼
わたしの育った家も「家を継ぐ」などという家ではなく、「自分の頭の上の蠅だけおって、自分のことは自分で責任を持って、人に迷惑をかけずに生きろ」というような放任主義な家で育ったので、姑に次々に色々と頼み事をされてついついうろたえてしまいました。主人までもが「両親の大切にした物を売る訳にはいかない」と言い出したので余計にうろたえてしまいました。
とはいえ、主人は電球ひとつ替えたこともなく、「電気屋を呼べば?」なんて言うタイプですし、梅と桜の区別もつかず、つつじを「あさがお」と言って退けるような人物でとても庭の手入れをしたり、家を大切に管理できるような人ではないので、わたしにその責任の全てがのしかかってくるのではないかと不安になってしまいました。
もっと落ち着いて、どっしり構えたいとおもいます。
どうもありがとうございました。
普通は...
「はいはい」と言っておけばそれでお終い...
貴方の義務でも何でもありませんのでその後はどうしようと勝手でしょう
あまり今からきちんと考えなくても良いと思いますよ
人に何かを委託するのはそれなりの対処をするべきでしょう
例えば名義を書き換えるか維持費を遺産として残すべきと考えます
一方的なそのような委託は委託された方の都合でどうにでもしても良いでしょうね
この回答へのお礼
本当にそうですね。
わたしもつくづく融通の利かない人間だと改めておもいました。
姑にお願いされる度に返答に困ってうろたえて夜も眠れなくなっていました。
これからどうなるかもわからないし、あれこれ考えるのはやめることにします。
少し肩の荷が下りて軽くなりました。
どうも有り難うございました。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示









マンション購入の落とし穴!口コミサイトでリアルな体験談をチェック!
仲介手数料不要!売主一戸建て特集
今週の人気マンションランキング!

