○年後に離婚しましょうは有りですか？

　主人とは結婚７年目に入ります。
　でも、夫婦生活は数えるほどしかなく、子供が出来てからは全くないに等しいです。５年ほどありません。
　主人に思い切って相談しましたが、家が狭いだの、子供が起きるだの
、私がイライラしているだの（これは、主人にも原因があると思っていますが）言われて、一生ないかもしれないし、それは分からないと言われました。でも、子供が小さいので我慢しています。浮気はもちろんだめだそうです。
　離婚に値する理由になると思いますが、子供の世話はよくやってくれているということ、子供が可哀相なのでそれだけで別れるのは、、と思っています。
　でも、基本的に性格が合わないのだと思います。主人は無口なほうで、あまりイベントごとが好きではないようです。私は日々、少しでも楽しいことを見つけたいタイプです。主人は冗談を言っても、あまり通じません。簡単に言えば、私からすればつまらないのです。

　子供の為にも我慢していますが、成人になったら自分の人生も大事にしたいのです。子供が成人したら離婚しようと提案するのは、どう思いますか？

No.3 ベストアンサー 回答者： kokkochann 回答日時： 2007/12/19 08:49

小さいお子様がいらっしゃるとのこと、おいくつでしょう？

成人されるまで、１２，３年というところでしょうか・・・

子供が成人したら、離婚したいと考えておられる女性、結構多いと思いますよ。私もそうでした。

夫に告げてみても、良いかもしれません。

はっきり、人生のパートナーとして不満であること伝えたらいかがでしょう。そして、一緒に、楽しく暮らせる相手見つけたいと・・・

ご主人様は、どうぞというのか、それとも少しでも、あなたに合わせてくれるか、わからないですけど・・・

私も将来的には離婚をと夫に言った妻です。
私の夫は、あせるタイプでした。
夫の方から、子供たちが社会人になるまで、のようないい方しましたが、本心は、先延ばしにしたら、私の気がそのうち変わるだろうという思いのようで、私が、じゃぁそのときは離婚してくれるのと聞いたら
やっぱりだめ、浮気もだめ、結局私を手放す気、ないんです。
だったら、私のこともっと愛して、ということになって・・・
そして、なるべく私にあわせてくれるようになりました。

愛して愛される関係が良いと夫に伝えています。

もう少し、ご主人様にわがまま言ってみても良いのでは
お互いに、歩み寄らないと、楽しい生活はできないし

確かに子供さんに対して責任はありますけど
自分のお母さんが、面白くない人生、自分のために送ったと
成人してから、きずかれるのもなぁとおもいます。

私の知り合いの、お母さん、ご主人さんや、子供に尽くす生活で
７０代で亡くなったのですが
友人から聞いた話、死に際、こう言ったそうです
私の人生返せって

やっぱり、自分が満足する人生を送ることは、すごく大切だし、我慢するばかりでは、だめだと私は思って生活しています。

この回答へのお礼

　死ぬ間際に、人生やりなおしたかったと思っても返せないですもんね。ただ、主人は子供のことをとても気にかけているので、子供も慕っています。
　かといって、私が引き取らないわけにもいかないし、主人に渡すのも嫌です。主人は基本的に良い人なので、合う人はいると思うのです。
ただ、私とは根本的に合わないと思います。
　こういうのに頼るのはどうよと思われるかもしれませんが、主人との相性を霊感占いのような、当たるといわれるところでみて頂きましたが、子供がいたから一緒にいるけど、いなかったら上手くいってなくて別れていただろうね。と言われました。他のところでも相性は６０パーセントだから、あまり合うわけではないと言われました。
　性生活のことも、お見合いだったのであまり分からないままでした。というか、結婚前は普通にあったのですが、結婚してから激減でしたので分かりませんでした。

　離婚も口にしましたが、内心焦りつつ？（まあ、そんなことはしないでしょう）と思っているのか、
　「嫌というなら仕方ないんじゃない？」という感じでした。
いなくて困るという言い方はされませんでした。私にそんな勇気はないと思っているからだと思うのですが。。でも、○年後に離婚しましょうなら、子供のことはさておき言えると思います。その心構えも出来ます。
　もう一度考えてみます。ありがとうございました。
　

お礼日時：2007/12/19 15:13

No.6 回答者： yungqi 回答日時： 2007/12/20 10:16

こんにちは。

結論から言えば良いと思います。私はとうに離婚して（我慢だって限界って物が有りますよ）サッサと再婚して、今は性格の合う主人と楽しい会話のある毎日を過ごしています。本当に一緒になって良かったなと毎日幸せですよ。ちなみに主人とはお見合いでしたが、お見合いも捨てたものではないなと感じています。恋愛のモト旦那とよりも上手くいっています。

人生って結局一度きりしかないのです。自己犠牲で終わる一生なんて私には耐えられないし、そんな人生ならこの世からおさらばした方がましだと思ってしまいます。その方が幸せなんて感じてしまうのは幸せじゃないです。生きているかいもないです。それに不幸せは年齢と共に顔に出てしまうものです。どうしても隠しきれなくなります。無理した生活は身体にも不調が出てきますよ。私は離婚して自分が自由になったら、なぜか肌の調子まで良くなってきました。自分では大丈夫だと思っていても、いつしか身体は錆びていたのですね。恐いと思いました。

今から徐々に準備を始めて、充分に下準備が出来たら様子を見て切り出されたら良いと思います。これからはこっそり離婚に向けての準備をするのも生きがいになるかもしれません。本気だというところを見せ付けたらどんな反応が返ってくるのかも楽しみですね。女性も子育ての仕事が終わったら自由に生きるべきだと思いますし、その頃にはお子さんも複雑な事情を理解してくださる年齢に達すると思います。私が本当に母を理解し、その自由な何者にもとらわれない生き方を尊重出来るようになったのは、20代も後半にさしかかった頃でした。

どうぞ後悔の無い楽しい一生を！

No.5 回答者： higa3 回答日時： 2007/12/20 10:05

No.4です。

何度もすみません。
本の件ですが、うちも旦那に呼んでもらいたいなと思いますが、
元々読書をする人ではないので
求めてはいないです。
でも、女の人が読むだけでもためになると思います。
思いやりを持とうなんて、書いてないですよ。
もっと楽になりますから、
図書館で借りて読んでみてくださいね。

No.4 回答者： higa3 回答日時： 2007/12/19 09:48

私の友人の知り合いでも

そのような事を理由に離婚を話されたそうですよ。

結局、奥さんが職場でセフレを見つけて
それを旦那さんも暗黙の了解で
離婚を避けているとか。
すごい世界ですけど、そんなこともあるようです。

元々性格が合わないということですが、
結婚当初もそんな感じでしたか？
もし恋愛結婚でしたら、
努力次第では改善の余地があるかもしれないです。
丁度倦怠期で色々考える時期。
成人までも長いですよ。
『ベストパートナーになるために』著：ジョングレイ博士
一度読んでみてください。
そこにヒントがあるかもしれないです。

この回答へのお礼

　ありがとうございます。お見合いでしたが、結婚前のほうがありました。結婚してから、ほとんどないので、もしそれが分かっていたら、結婚前に躊躇していたと思います。いい人だと思いましたが、そんなことまで気にしていませんでした。

　夫婦は思いやりで９割上手くいく
というような本を買いました。主人にも読むように勧めたのですが、読んで教えてくれればよいと言って、自分からは読む気配なしです。
どうでもいいってことでしょうかね？？
うちの場合、浮気はだめと言われているので飼い殺し状態（笑）です。
だから、もうそういうのはいいから、せめて子供が大きくなった時に自分の好きにさせてもらいたいなあと、考えていたところです。
　チャンスを見計らって、主人にどう相談しようか考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/12/19 15:20

No.2 回答者： ramu0516 回答日時： 2007/12/19 00:33

子供のため？

甘えてないでしょうか？鬱なんて、いまは社会人ならメンタル的なことで通院してる方は多いです。
旦那に言う前に、自立する準備など、やることはいっぱいあります。
お子さんが成長して離婚してもいいですが、そのときどう生活していくのか考えてあるんですか？
離婚は親の責任です。認めたら、すぐに、お子さんがきちんと生活できるように勉強する。
できないなら、期限離婚なんていわないこと考えないこと。

No.1 回答者： ramu0516 回答日時： 2007/12/18 21:51

楽しくない人生が続きますがいいのでは？希望になるのなら。

知人にも子供が１８歳になったら離婚する約束の夫婦がいます。
ただ、それは親の都合です。偽りは子供にもわかります。
子供が可愛いのなら離婚も期間関係なく、早めにでも良いと思いますが。

この回答へのお礼

　本当を言えば、去年鬱になりそうで離婚を考えました。結局私が我慢すればいいのだと落ち着きましたが、やっぱり楽しくない人生ですね。
　今、丁度主人が一人で書斎にいるので切り出しても良いのですが、子供のことを考えると、言うのが怖いです。
　私が我慢すればいいのですが、それも私のわがままなのかも知れないし。やはり、このままでいて、早めに死んで生まれ代わった時にいい人生を送れるように期待するしかないかなあ。

　

お礼日時：2007/12/18 22:06