プロが教えるわが家の防犯対策術!

本日夜に自転車同士の事故になりました。相手方は私の右手側から歩道にのりスピードを出していました(本人のスピード談)。私は垂直方向から右に曲がり歩道を乗り上げた時にお互いの前輪同士がほぼ正面からぶつかり(お互い身体には接触はありません)、向こうは転倒せず、自転車のみ倒れました。相手方は車軸が曲がった、何とかしてくれと言いました。私自身一瞬見ていなかったこともあり、申し訳ありませんでしたと謝りました。車軸が曲がっているから乗ってくれと言われ、乗りましたが、それほどでも・・・と言うのが感想でした。とりあえずお互い携帯の交換と名前を名乗りました。向こうは免許証をだしてきました。修理してくれと言われたのですが、修理してくれればもういいよとのことでした。自転車を修理するのは私の好きな自転車店でよいとのことです。そのまま自転車にのり去っていきました。ぶつかったときに痛いとか、身体に関することは全く話していませんでしたが、不安を覚え、すぐに近くの警察署に行き相談しました。私自身際限なく請求されたり、修理すると自分の罪を認めてしまうのか、非常に疑問を持っております。必要以上に請求されないようにするにはどうしたら良いでしょうか?

A 回答 (2件)

お互い走っていたのですよね?それなら、お互いに前方不注意ですからお互いに修理費は自己負担でチャラにしましょうと提案するのが一番だと思いますよ。

相手が修理費を出せといったらこっちはフレームから変な音が時々出るようになったしどうもぶつかったときに足首をひねったようだから自転車の買い替え代金と治療費を払っていただけますかといえばいいんじゃないですか。ガーガー言ったら私とぶつかったときは異常がありませんでしたあなた後から別のところでぶつけたんじゃないですか、ご不満なら警察でも弁護士でもどこでもどうぞといえば済む話です(警察へ行っても事故の証明が不可能だし弁護士に頼むと何十万円もかかる)。

世知辛いことですが、こういうのは開き直っちゃったほうが勝つ世の中です。
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こんばんは。



えっと、確か自転車は横断歩道は押して歩かなくてはいけないのは確かですので、ぶつかったところの近くに横断歩道があったのなら、相手は減速していると思うのですけどね・・・。また、横断歩道がなかったとしても、一旦停止もしくは危険予測して速度を緩めると思うのですが・・・。お互い危険予測ができていなかったということで、どっこいどっこいかと思いますが??  それぞれの修理代金は自分もち・・・と私なら交渉したいところですが、marumaru82さんが謝ってしまったということで不利かと。
開き直ることができるのなら、警察を呼んでいないわけですから、第3者による証明ができないことになります。相手が謝ったじゃないかといっても、知りませんと言い通して、お互いに危険予測ができていなかったということで、お互いの修理代金やら、怪我の治療費は自分で負担するということで納得させるしかないかと思います。

最終手段としては、第3者の証人がいないということは、事故があったことを証明することができないわけですから、そんな事故しりません・・・と始めから言い切ってしまうか・・・(^^;;  marumaru82さんが身分を証明するものを提示していなければ、関係ない人の連絡先を教えることができるわけですし・・・(身分を証明するものを見せたとしても、それを証明することができないと言い張る)。ただ、この方法は人の道を外れていると思いますけどね。

以上、参考にしていただければと思います。
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