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先月にTVであった椿山課長の七日間ですが
ラストシーンを見逃してしまいましたので
教えていただけますか?
覚えているのは天国に戻ったら父親も出てきたってとこまでです!

A 回答 (1件)

 こんばんは。


 どこまでご覧になったのか分かりませんし、私も先月録画もしないで一回見ただけですので記憶が不確かになってきていますが、覚えている範囲でご回答します。
 天国から現世に「逆走」(でしたっけ)したのは三人で、俳優で言うと、西田敏行と綿引勝彦と、子供(名前は分かりません)ですよね。一人一人、現世でし残したことを全て片付けたら天国に戻る、という話でした。綿引勝彦のやくざは(現世では成宮寛貴でしたっけ)、子分が自分の仇(かたき)を勘違いしていることを教えてやったところで姿が消えて天国に戻り、子供は自分の実の親がやくざだったことを知った後で天国に帰り、西田敏行(現世では伊藤美咲でしたっけ)は、自分のことを好きで、結婚してもいいと思ってくれていた女友達(余貴美子)が、デパートで働いているところに行き、「君の事が好きだよ」という合図にしていた鼻をこするしぐさをして、天国に戻る残り時間がなくなったためデパートの屋上に上り、追いかけてきた余貴美子が、伊藤美咲に向かって鼻をこすって見せたところで、姿を消して天国に戻っていく、という話でした。その後は、天国の入口で、西田敏行の父親もぽっくりと亡くなって、いっしょに天国へと続く階段を上っていく、という、ご質問文の通りのラストです。
 記憶が不確かで、とりとめのない文章になってしまって済みません。こんな感じだったと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
そうですか~、天国へと続く階段を上っていって終わり
だったんですね!
自分なりには現世によみがえってほしかったのに!

お礼日時:2007/12/19 22:20

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