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ゴルフで間違った練習をしていたり、正しいスイングをしないと腰や肘を痛めたりするのでしょうか?

ゴルフをやり出してから腰が痛くなったのですが練習方法に問題があるのでしょうか?

また、正しい練習法を学ばなければゴルフは上達しないのでしょうか?

当方ゴルフ歴1年になりますが、今まで我流で練習しており全くゴルフが上達しません。

やはり、レッスンプロなどの専門家の人に教えてもらった方がいいのでしょうか?

A 回答 (8件)

ゴルフってシンプルに感じる時もあれば、こと細かくチェックして


矯正してもウマくいかない複雑なときもあります。
絶対的にいえることは基本と捉える事柄の線引きだと思いますよ。
自分のレベルアップによって基本となる事柄も育てていく必要があるのがゴルフだと思います。
前記者も書いておられますが、我流のクセというのは拭うのに無駄な時間と労力にお金まで掛かってしまいます。
(特にボールに左肩が反応した「ひっぱりスクイ打ち」のクセがついたら面倒です)

基本を理解していれば、レッスン書やビデオの補足アドバイスも正しく取り入れることが出来るはずです。
たとえば、トップのカタチにしても...TVや写真で見た理想のように造ってしまうのか、軸の回転によって自然とそうできるのか?
同じカタチでも、スイング要素としては大きな違いがあります。
基本が解れば、フルスイングでのコマ送りスイングで2ヤードほどのボールが打てるようになります。(理解できてない人にはかなり難しいです)
テークバックでは両手とクラブが右に移るのですから何の意識も無く体重は右足(結果右股関節にパワーが貯まる)に乗ることも解ります。
(軸回転で力は下半身と背中配分、「くの字」を崩さいことが前提)
このような理解の先に、三角形の維持やハーフスイング練習の真意…そして腕のねじれやシャフトのしなりやトルクなどのギャップにも出会うことができるはずです。

右に貯まったパワーを左に!
この動きをスムーズにできない時に腰への負担は大きくなります。
もちろんスムーズにできれば故障しない!ってことではありませんが。
練習やラウンド後に逆振りされてる方を見かけられたことはありませんか?
負担を左右に分配するだけの単純動作なのですが、コレだけでも次の日の体調が違います。

ゴルフは基本への理解にすら時間が掛かかります。だからこそ、基礎・基本を理解されるためにも一度門を叩かれるかその経験者にアドバイスしていただくことをお勧めします。

たまたま真似事でもナイスショットが出るのもゴルフです。
他人の小さなアドバイスで劇的にその場がよくなったりするのもゴルフです。
しかし、基本を踏まえたスイングには「ナイスミス」という嬉しい特典もついてきます。
雑音が多いのもゴルフですが、自分が理解でき納得できた基本を信じて頑張ってください。
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コツさえ掴んでしまえば、非常に簡単に、ゴルフは上達します。


上達と言っても、僕は70台で回れる程度ですので、そのレベルの話ですが・・・

非常に良くまとまっているマニュアルとしては、参考URLに上げさせていただきました。

非常に、よくまとまった内容でした。

参考URL:http://itm-asp.com/cc/1615/Om0dg22J
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こんにちは!ゴルフは楽しいですか?私はゴルフが楽しくて仕方ありません。

かれこれ12~3年くらいはやっています。 身体の痛みは、ゴルフもスポーツですから、多少はしょうがない部分はあると思います。ただ 続けていく中で 身体に負担のかからないスイングを見つけることもあります。私はレッスンプロ等人に習ったことはありません。もともと習うことが好きじゃないというのもありますが、自分で考えるのが好きなので、プロの写真やテレビを見ながらいつも考えてます。江忠プロが有名になり始めたころは、この人は自分と同じことを考えてるなーと思ったこともありました。雑誌でいろいろレッスンがありますが、ほとんど読んだことがありません。結局 10人いたら10種類のスイングがある訳で、自分と同じ考えやスイングする人のことを100%信用して教わらなければ、思った上達は見込めないと思います。もしレッスンを受けるのであれば100%信頼できる人に教わるのが一番だと思います。ただ 教わるのも理屈を理解しながらでないと、調子が悪いときに自分で解決できませんので、やはり勉強は必要です。
どの人に教わるか?自分で練習するかはその人しだいですが、ハーフスイングのマスターは絶対不可欠だと思います。
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正しいスイングだから腰や肘を痛めないかと言うとノーです。


もともとゴルフスイング自体が人間に大きな負担を掛けているため、普通のスイングをすれば皆腰や肘を痛めます。
その証拠にプロは腰を痛めている人が沢山居ます。
しかし、腰を痛めない負担を軽減するスイング方法はあります。
様々な方法があるようですのでネット又はゴルフ雑誌で探してみて下さい。(因みにゴルフtodayに連載していました)
ゴルフの上達は正しい練習ではなくスイングをしなければ上達しません。
それには我流よりスクールで教えて貰うのが早道です。
私も何年か我流でしたので全く上達しませんでしたが、スクールに入って非常に良かったと思っています。
(1)修正方法が分かったこと(2)何が原因かがわかるようになった(3)雑誌の言っている意味が分かるようになったなどなどです。
それでは頑張って下さい。
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壁に当たっていると思うなら専門家に見てもらうのが一番です。


納得が出来る事も出来ない事も言われるでしょうが
数年後に「この事が言いたかったのか!」と思うこともあります。
10を教わって1か2でも自分の物に出来れば何も無いより良いですよね
迷ってるなら、やってみてから判断しても良いんじゃないでしょうか?

あちこち痛みが出るのはどこかに無理が掛かっているのかもしれません
力まず無駄の無いスイングになれば自ずと怪我は減ると思います。
(のめり込めばそれはそれで故障が出てきますが・・)
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この回答へのお礼

無意識のうちに無理なスイングをしているかも知れませんね。
やっぱり、誰かにスイングチェックをしてもらった方がいいかも
しれませんね。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/27 01:28

元々ゴルフは腰に無理をさせるスポーツです。


だからといって、普通にスイングしている分にはすぐに腰を痛めるとは限りませんが。
しかし、無理なスイングは当然あちらこちらを痛めることもあり得ます。

プロに習わず、シングルになった人もたくさん居ます。
でも・・・、必ず壁にぶつかり、それを克服するために大変な努力をしているようですね。
長いゴルフ歴史でボールもクラブも進化しましたが、人間の技術も進化しています。
その進化の過程を一人の人間が最初から繰り返すには限界があります。
先人が体得した技を、素直に受け継ぐ方が利口でしょう。

私の友人は我流で初め、壁に突き当たってからレッスンプロの指導を受け、我流のスタイルから抜け出すのに2年の歳月を要しましたが、少し不調な状態に成った時に、昔の無理なスイングの癖が顔を出し自ら崩れています。

プロでなくても貴方の体型によく似た人で、貴方が見ても綺麗なスイングをしていて上手い人で有れば、色々と助言を受けるだけでも違ってきます。
ビデオ等で自分とプロのスイングを比べて見て、スタイルを真似するだけでもずいぶんと違ってきます。
綺麗で無駄のないスイングは、少々調子が悪くて乱れて居るときでも周りの人を不快にさせないし。
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この回答へのお礼

毎回スイングにバラツキがあるのでまだ、自分のスイングが確立できていないように思います。

悪い癖がつく前に基本のスイングを身に付けられるように頑張ります。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/27 01:31

>ゴルフで間違った練習をしていたり、正しいスイングをしないと・・・



どの程度、間違ったスイングをしているのか分からないので何とも言えませんが可能性はあると思います。

>正しい練習法を学ばなければゴルフは上達しないのでしょうか

ゴルフのスイングは所詮人真似です。
極論を言わせて貰えば、いかに上手な人の真似ができるかでしょう。
タイガーの真似をしてそのスイングができるなら少なからずスイングの理論は説明できなくても体が覚えたということです。
でも、これが難しいことで自称タイガーの人はたくさんいますが他人から見ると似ても似つかないスイングです。

>レッスンプロなどの専門家の人に教えてもらった方が・・・

確かに方法論としてはベストでしょう。
ただし、これも教えてもらった理論、スイングをいかに自分のものにできるかによります。
教えてもらってその通りに反復できるのであれば誰も苦労しないですよ。
いかに教えてもらったスイングができるか、ということは練習の頻度であり才能でもあります。
プロに教えてもらって上達する人としない人の違いは、教えてもらっている時間は気付きの時間として後は自分で努力する人と、教えてもらって満足して終わる人の違いです。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りですね。
確かに教えてもらうのと実践するのとでは違いますよね。
まだまだ、練習不足だと思います。
もう一度基本を見直して練習してみます。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/27 01:34

>間違った、正しい


なにを基準に、正しいとか、間違ったとか言うのでしょうか?
物事には「理」と言うものがありますね
同じ事をするにも、楽に出来る方法と、難しい方法があり
すぐに上手くなる方法と、いつまでたっても上手くならない方法があり
「楽ですぐにうまくなる方法を「理」にかなった」と言います
一般的に、「理」にかなったものを正しいと言います

「理」を教わる他に、自分で見つけられる方も居ります
物事の成り立ちを、冷静な目で、頭脳で、落ち着いた心で
感じ取っていくわけです

これまでに見たり聞いたりしたことを真剣に思い出してみて下さい
その中には殆ど全ての必要な事柄が含まれていると思います
ただ気がつかなかっただけ

例えば、ボールを真っ直ぐに飛ばすためにはアドレスで
スクエアにあわせたクラブヘッドをインパクトでスクエアに戻すだけ
この言葉がゴルフの究極の言葉です
その目的のための、色々な話が、あなたを混乱させただけです

最後は御自身の理解の問題になりますね

頑張ってください
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この回答へのお礼

学んだ通りにスイング出来ていないのは、無意識のうちに忘れているからかもしれせんね。もう一度、基本を勉強して練習に励みます。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/27 01:37

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