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水泳ど素人です。教えてください。
運動不足の解消のため、20代後半より休日には水泳をするようになり、最近はやっと、クロールや平泳ぎがラクにできるようになってきました。
そこで、次に背泳ぎの練習を始めたのですが、最初のスタートで壁を蹴って浮き上がるまでの間、どうしても鼻から水が入ってしまうのです。
何とか入らないように、鼻から息を出しつづけてはみたのですが、数メートルともたないため、浮き上がり前だと、やはり鼻に水が入ってしまいます。
うまい方の泳ぎを見ていると、ずっと沈んだまま逆ドルフィンで進んでいくのですが、あれはずっと鼻から息を吐きつづけているのでしょうか?それとも、何か技術やコツがあるのでしょうか?
何かの本では軽く止めておけばよいというような書き方もしてたのですが、私にはどうしてもそれができません。ひょっとして体質のせい??とも思っております。
こういう経験のお分かりになる方、ご教授の程よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>ずっと沈んだまま逆ドルフィンで進んでいくのですが・・・


バサロといわれています。
競技会では、スタートから最長15メートルまでと決められています。
スタート直後は鼻からも息を出していない人もいますが、水中や頭を浮上する前には鼻から息をはいています。
そのタイミングは選手によって違うので、大きな競技会をテレビ中継している時によく見て下さい。
バサロの得手不得手はあると思いますが、体質のせいではないと思います。
また、小学生でも競泳選手は鼻栓していませんよ・笑
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この回答へのお礼

上級者をビデオで確認、
立った状態から練習、
ゆっくり鼻から息をはきながらスタートする練習、
にチャレンジしていきます。

みなさん、早速のご回答ありがとうございました!
目指せ10mバサロでがんばります。

お礼日時:2007/12/28 18:49

水泳は、基本的には口から息を吸い、鼻から吐く、吐くときはゆっくりと、もし、はききってそのまま、ドルフィンキックですすむなら、息は止めないと、水中で、息は、できません。

一度、立ったまま頭を静めて、口で息を吸った空気を、水中でゆっくり時間をかけてはききるまで、頭を沈める練習をやったほうがいいでしょう。息を長を止めて、泳ぐには、時間をかけて、泳いでいると、必ず、心肺能力が、高まってきます。それと、ロングで、泳ぎたいなら、少々つかれて、しんどくなっても、できるだけ、止まらず泳ぎ続けることです。25mプールで一家ずつ、休んでいると癖になり、ロングで、泳げなくなります。頑張ってください。口で吸い、鼻から吐く、を忘れずに、でないと、背泳ぎのときに、苦労します。つい背泳ぎを始めて練習すると顔が水面からでているので、普通のように、つい、鼻で息を吸ってしまい、鼻から水が入ってしまいます。これは、くるしいですから。
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この回答へのお礼

息を止めたままのドルフィンはやっぱり鼻に水が入ってきます。
泳速が足りないのかもしれません。。。(関係ないですかね?)

お礼日時:2007/12/28 18:44

>ずっと沈んだまま逆ドルフィンで~


これをやる選手は鼻栓をしていますよ

勢いよく吐き出すから息が続かないのです。
少しずつ加減しながら吐き出してみましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
加減ですね。
水面下から見えるあの独特の景色で結構あわててたのかもしれません。。。

お礼日時:2007/12/28 18:42

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