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こどもに○々子となずけましたが真ん中の「々」の説明をどのようにしたらよいかわからず佐々木さんの真ん中ですと説明しているのですが、なにかいい説明の仕方があれば教えてください

A 回答 (6件)

昔、キーパンチャーの仕事をしていた頃、


この文字を入力する時に、同僚や先輩の方々は
「ノマ」 と呼んでいました。 (#1の方と似ているかも)
だから、私は今でも のま だと思っていたのですが・・・、
時々通用しない時もあります。
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「踊り字」というのは,「々」だけでなく,「ゝ」「ゞ」「〃」や,「く」を縦書きで2倍角に伸ばしたような記号など,前の文字の繰り返しを表す記号をひっくるめて,「繰り返し符号」とか「踊り字」と呼びますので,必ずしもこの記号だけを指す名称とはなりません。


(詳しくは参考URLのページを)
公の資料に載っている名称としては「同の字点」があり,また印刷業界でよく使われる名称に「ノマ」がありますが,これはここの質問に飛びついてくる回答者の皆さんならともかく(^^;),一般の人にはあまり通じなさそうです。

佐々木あたりが無難な気もしますが,相手の身近なササキさんが佐佐木とか笹木とか篠木(実例あり)などと書いてたりすると,相手の方は一瞬戸惑ってしまうかもしれません。
「人々」なんていうときに使う繰り返しの字,とでもいったほうが誤解が少ないかな。
芸能人に強い相手なら,「松嶋奈々子の下の2文字と同じ」で通じるかもしれません。(でも本名は野口奈奈子なんだそうです)

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=287249
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私はいつも「云々」(うんぬん)と言ってましたが、「佐々木さん」のほうがきっと判りやすいと思います。


だって、「積む」って書けない人達が大人になっていくんですよ、「うんぬん」なんて言って、この先何人の人が思い浮かべてくれるやら・・・

回答ではなくて、あなたの意見に一票!です。
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奇をてらわず、そのまま、「佐々木さんの真ん中です」という説明が一番分かりやすいと思います。


まれに笹木さんや佐佐木さん言う人もいますが。
ほとんどの人が、「ささきさん」言ったら
「佐々木さん」を頭に思い浮かべると思います。
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正確には踊り字といいますが、そう言うと、かえって解りづらくなるかもしれませんので「人々」とか「堂々」に使う記号ということでいいので

はないでしょうか?
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カタカナのクとマを合わせた字なんて説明は駄目でしょうか。

駄目ですよね。ごめんなさい。
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