プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

前夜放送された「超常現象SP」、かなり作られた映像が多かったようですが、
一番気になったのが「男女山登りのVTR」。

登山している最中に隕石が落ちてきて、中からエイリアンが出てくるというもの・・。

もう、中からエイリアンが出てくるといった時点で笑ってしまいますが、
映像技術を駆使しているのは賞賛しますが、もうちょっと研究してほしい。

大体、1m以上もある隕石が落ちてきてあの程度の爆発でおさまるわけがないし、
近づいたらそこにポコンと置いてある・・。^^
しかも原形を留めてるというのもありえない・・。

アメリカだったと思いますが、同級の隕石が落ちて数百mのクレーターができた例は、
ちょっと雑学を噛んでる人だって知っているはず・・。
そういう初歩的な物理学をもうちょっと勉強してから映像をつくってほしいものです。

一番納得いかないのは、そのことに矢追さんが気づかない?のがわからない。
うーん・・、子供の頃あこがれていた矢追さんがその程度だったのは、逆にショックです。

この番組だけでなくそういった映像や画像で「あれはないな~」と思った超常現象ってありますか?
あまり矢追さんのことはいいたくないのですが、何か彼に対して思ったことでも構いません。

映画の一部でタクシーのシーンに霊が苦しそうに映ってるのも、
あれはただ単にカメラマンがファインダーを片目で口開けてる映像なのに、
コメンテーターは気づかないのか?それとも知らないふりをしているのか??
一般人ならわかりますが、テレビ人だったら映ってないところに人がいるのは
当然わかってるはずなのにねぇ。「え~っ!」と言ってるタレントさんがよく理解できません。

A 回答 (7件)

>夢で見た事自体は現実ですが、それは頭の中の創造物なので証明できませんよね。


夢で起きるようなことを起きている状態で経験すると、それを霊と表現する人はいますが、
麻薬中毒患者が幻覚を見るのと同じ現象です。

残念ですが、私の体験に質問者様の理屈では説明は無理です。
私は「起きている時」に「霊(私は霊とは思っていませんので)」を何度も見ています。
「寝ている時」には見た事はありません。
都合の良い事に、ある薬(医者の処方によるものです)を服用した事で「幻覚を見る」という事も体験済みです。
そしてハッキリしているのは、この両者は全く異なる現象だと言う事です。似て異なる物、という事です。
前者は、恐怖心もなく、ごく自然に存在しているもので、何も「超常現象」などと言ったものではありません。
後者は・・・本当に「幻覚」です。相当にリアルです。存在していないと解っているものが、確かに存在しているのです。
最初の内は恐怖心でイッパイになります。しかし数日経って慣れてくると、今度はおかしくなって来ます。「恐怖」という感覚が麻痺して来るんですね。有り得ない、存在しないものが見えたり、感じたりする事に対する恐怖心が、妙な期待感(?)に変化して来るのです。
治療の途中で、この薬の服用は中止になりました。私には効き過ぎたからです。

>見えると言っている方は、脳内麻薬による幻覚状態にあります。
物体としてあるもの以外を脳が見てしまうだけです。
これは事実ありますので、取り入って不思議な現象ではないです。
だから霊が存在すると言っている人は、ただ単に科学が理解できないというだけの話です。

残念ながら、自分の目で見ていますよ。ちゃんと意識も覚醒して、当然目も覚めて、確実に「起きている状態の時」にしか見た事がありませんので・・・
科学が理解出来ないのではなく、単に科学では照明出来ないだけの事です。

>これはただ単に何かわからなかっただけで、常識ではありえない現象ではないでしょう。
もっとわからないことや不思議なことはあります。

申し訳ない。私にとっては「常識として起こっている事」なのです。
「何か」という事も、漠然とは解っています。
まぁ、理解しようとしない人には、説明のしようもありませんし、見たところで何のかんのと理由を付けて否定するだけの事です。

>ただ、霊を信じるという方は信じたままのほうがいいかと思います。
そうすることによって癒されることや、現に病的なものも快方に向かうことが多いからです。

これも有り得ませんね。癒されるなんてとんでもない。見える、感じる事の畏怖を理解出来ないでしょう?酷い状態の時(滅多にありませんが)は、心も身体も芯から冷え切り、生きた心地などなくなるものです。

>いわゆる、「病は気から」というものですね。狭義では自然治癒力といいます。
胃薬といってビタミン剤飲ませると直る方は多いです。

理解しようとしない、経験した事のない人の「典型的な理屈」ですね。

>難問山積が解決できるなら「来れない」とは言い切れないでしょうが、とてもクリアするのは非現実的です。
限りなく非現実的に近ければ、それは来れないのと一緒です。

非現実的な事でも、現実的なものになった事は山ほどありますよ。
過去の科学者や哲学者は、その礎を築いたのではなかったのでは?
現代の人間には、夢も希望・気力もないという事ですか?
ただ「非現実的」と逃げる事しか考えられないのでしょうか?

>太陽系外であろうと銀河系外であろうと、行けることは行けますよ。
「来ない」というのは「来る意味がない」ということです。
相対的に時間を遅らせる、もしくは静止させるということは現実としてありますが、まわりの絶対的な時間を静止させることは不可能です。
ワープと言われるものに似た現象ですが、過去には行けないのでそれとは違います。(この辺は「特殊相対性理論」をご参照ください)

「来る意味がある」か「意味がないか」は、我々が決める事ではありません。
アメリカなどが各惑星に探査船を送っている事も、我々には「意味がある事」だとしても、他の異星人(仮称として使いますが)には「意味のない事」なのかも知れませんよ。
「価値観が同じ」という論点に立っての議論は無意味です。
この狭い地球上でさえ「価値観の違い」から、争い事が耐えないのです。
全宇宙規模で考えれば「価値観が同じ訳がない」という事は、簡単に想像出来る筈です。

>地球の技術が発展し、他の知的文明星に行けると仮定します。
仮に光の速度で物体(乗り物)を移動させ、中に乗っている人の相対的時間は進まなくても、まわりの時間はその間に進んで行きます。
つまり一瞬で1万光年離れたところに行ったとしても、その先の文明は観測したときから1万年後の文明になります。そんな予測できないところには行っても意味がないのです。
何故ならそこに1万年後に、その文明が存在することすらわからないからです。
さらに一瞬で帰ってきたとしても、そのときの地球は出発して2万年後の世界なので、これも地球に文明が残ってるかどうかもわかりません。
行った本人は数日しか時間が経ってなくても、帰ってきた地球は2万年経ってるということです。
また、一瞬で移動することに人間が絶えることができません。
戦闘機で急加速してもかかるGは、多くみても5~6G程度です。
0→30万Km/秒(光速)を一瞬でなんてとても生きてられません。

「ワームホール」というものの存在が確認されていますよね?
また「ブラックホール」や「ホワイトホール」といったものの存在も、かなり昔からその存在は知られています。
質問者様の主張は「頭の固い現実主義者」の理屈です。
私のような人間からすれば、ただの屁理屈です。
例えば、ここに蟻が一匹います。この蟻を人間が捕まえて、10km離れた場所に移動させたら、蟻にとっては「瞬間移動」となります。(蟻にも知能があると仮定します)蟻はどう考えるでしょうね?
蟻の世界は、ほぼ「二次元」の世界で、我々の世界は「三次元」の世界です。
「二次元」の世界の住人に「三次元」の存在が手を貸せば「瞬間移動」は可能な事になりますよね?
ここには、なんの理論も理屈もありません。
ただ「捕まえて移動させた」だけの事です。
「三次元」の住人に、より「高次元」の存在が手を貸したら何が起こるのでしょう?
「そんな存在はいないし、証明されていない」と仰いますか?
太古から伝承されている「神」や「悪魔」などは、人間の想像したものを具象化しただけのものに過ぎないのでしょうか?
現実に存在したとは考えられないのでしょうか?
それらが「高次元」の存在であったとしたら?
「異星人」だったとしたら?
人類の「ミッシング・リンク」の謎は?
何故、人類だけが環境を破壊しているのでしょう?
何故、自然の環境では生きられないのでしょう?
人類の祖先は、本当に「地球上」に存在していたのでしょうか?
太陽系外から「シード(種)」として持ち込まれたのでは?
或いは「地球」は「ある種の実験場」なのでは?
色んな可能性が頭に思い浮かんで来ます。
科学は、色んな問題を解決し、様々な事柄を現実化して来ました。
でも、科学は万能ですか?科学が必ず正しいのでしょうか?
私には疑問です。

>一瞬で移動できない場合を仮定します。光ではないのでさらに長くなります。数百万年に渡って世代を渡りついでやってくるのですか?
そうやったとしても、行った先は数百万年後の文明です。
それで数百万年かけて帰って地球に何を伝える??数百万年遅れた文明?
以上のような理由により「行く(来る)意味がない」「行けない(来れない)」のです。

数百万年・・・気の遠くなるような時間ですね。
でも、数百万年が、人類にとっての「数日」程度にしかあたらない生命体が存在しないとは、言い切れません。
地球上でも、各生命体の寿命は均一ではありませんよね?
たった一日しか生きられない命もあれば、百年も行き続けられる命もある。これは「地球上」に於ける、紛れもない「現実」です。
少しでも想像力を働かせれば、宇宙に「人類よりも遥かに長生き出来る生命体が存在しているかも知れない」くらいの事は思い付くでしょう。
「異星人」に、我々のような「肉体」があるとも限りません。
「エネルギー体」として存在している可能性だってあります。
ひょっとしたら、これらが「霊」と呼ばれているものかも知れませんね。

>もっと近くに知的文明星がある??だったら当に確認できています。
わざわざ地球に見つからないように見られるとヤバイから街自体を移動させる??
なんか漫画っぽいですが、あり得なくないと言われたらそれまでですね。^^

この「地球」が、太古の昔の「囚人星」や「何らかの実験場」だとしたら、見つからないように監視しているのは納得出来ますよね。
「宇宙には果てがない」とか「宇宙は膨張し続けている」とはよく聞く話ですが、本当にそうでしょうか?
この宇宙そのものが、実は「閉鎖された空間」なのかも知れませんよ。
見えるものしか信じない。実証出来たものしか信じない。科学で証明できたものしか信じない等々、現実主義の人には想像出来ない事でしょうね。

>簡単に「難問クリア」といいますが、科学を知る人間には全く簡単ではないのです。

科学と言う「檻」に閉じ込められた人には「想像力・創造力」が欠けているのでしょうか?
現代の科学は、本当の科学なのでしょうか?
太古の科学者達が、現代の世界に蘇ったとしたら、彼等は現代のような科学を「科学」として認めるのでしょうか?

>ですからasura01さんもわからないものはわからない、もしくは霊現象だと思っていたほうが、ご自分のためかと思います。決して間違ったことだとは思ってません。

ご心配には及びません。
私には「霊(私は霊とは思っていませんよ)」と「幻覚」の両方を体験していますし、両者の違いも認識しています。
それに「わからないものはわからない」と逃げたりはしません。
「わからないもの」はそれなりに「何なのだろう?」と「考える事」をします。
それに「科学万能主義」でもありませんから「想像力・創造力」はまだ持ち合わせています。
夢も希望も、可能性も信じています。

ところで、ここは議論をする場ではなく、質問に対して回答を行う場です。
その回答が質問者様の「気に入る」か「気に入らないか」は、どうでも良い事です。
回答者には何の関係もありません。
削除対象になるのを避けるため、私の回答はこれを最後に致します。

質問者様も、おそらく私の回答はお気に召さないでしょうから、お礼補足もご無用です。
所詮、解り合えるとは思えませんから・・・
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この回答へのお礼

総じていうと、ちょっとアニメやフィクションの見すぎかな・・と。
こういうような反論されてはもうどうしようもないですね。

>例えば、ここに蟻が一匹います。この蟻を・・・蟻の世界は、ほぼ「二次元」の世界で・・。

捕まえて10km移動して「瞬間移動」?? アリの世界はほぼ2次元の世界??
3次元と2次元が両立するとでも言われてますか?2次元的に見えるものはありますが、
2次元は両立できませんよ。これ理解できないとなるとごめんなさい、話ができません。

>宇宙は膨張し続けている」とはよく聞く話ですが、本当にそうでしょうか?

こんなことはあまり人前では言わないほうがいいかと。知ってる人が聞いたら、多分会話はしてくれませんでしょうね。
知っていても「どうなんだろうね・・」ってかわすでしょうね。^^

国家プロジェクト並みの事業を何の当てもなくできたとしたら、それはある意味科学者の夢かもしれません。
現在の納税者ではそんなの許してもらえないし、政権ももたないでしょうね~。
でも未来の納税者だったらそうじゃないかもしれませんね。
私の生活を犠牲にしてもいいから、目的なしのプロジェクトを進めてくれ・・って。

進化論についてももうちょっと勉強したいですね。
何のために世代を受け継ぐのかとかも、寿命の長短が何故あるのかとか、
その寿命の長短が何に左右されるかも。
あと極端に寿命が長くなると、種が絶滅してしまうということも。

医学に関してももう少し。
「幻覚」と「霊」の違いが認識できるんですね・・。もしわたしだったら認識はできないですね~。
区別ができるってことが認識できていないってことなんでしょうね。両者は同じものですからね。

まあでも、一般的にはここまでは勉強しないので、上記のような論が出るのは当然かなとも思います。

あと私が記したことは自論ではなくて、客観的事実なので押し付けてはいませんよ。(私が論じているわけではない)
asura01さんが言われていることは、客観的事実に対して想定を言ってるだけなんですよね。
「私はハマサキアユミです」といって客観的事実を言ってるのに、「いや!コウダクミの可能性だってある!」
確かに可能性がなくはないですが、そう言われてもね~・・。

asura01さんが知らない客観的事実が結構あるようですね。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/03 08:20


>知的生命体が地球に来れないもしくは来ない、というのはいわば周知の事実ですので、これはいかに科学が発展しようと変わらないのですよね。というより科学で説明できていますが・・。

知的生命体が地球に来れない?来ない?
しかも周知の事実・・・ですか?
科学で説明出来ていたのですか?
初耳です。
一応、普通の常識として(様々な説はありますが)地球人程度の科学力でも月へ行っていますよね?
まぁ、たかだか38万km程度ですが・・・
また他の惑星へも探査機などを送っています。
現代の地球の科学力で、有人宇宙航行が可能なのかは判りませんが「地球へは帰還しない事」を前提に計画を立てれば、地球の存在する銀河系外へ向かって行く事も可能なのではないでしょうか?
確かに、バイオテクノロジーが発達し、閉鎖型循環社会(ミニ地球)等々の実験・検証が成功し成果を上げ、人間のメンタル面や身体的な問題の改善等々、解決しなければならない問題は山積でしょうが「不可能だ」とは思えません。
という事は、他の銀河系なり惑星から、同様の方法で地球に「地球外生命体」がやってくる事が出来ないなどと断言する事は出来ないのではないでしょうか?
完全否定する人達がいるのは別に構いませんが、肯定派の人達を小馬鹿にしたり、見下すような言動を取るのは、人として「フェア」とは思えません。

>ただ、知的生命体は存在しますのでお間違えのないよう。

どこに存在しているとお考えなのでしょうか?


私は、その番組はまだ見ていませんので(録画はしていますが)ひとつひとつの例に関しては何も言えませんが、番組構成としては「バラエティー」なのですよね?
そんなに目くじら立てて批判し、攻撃するような「たいそうな事」なのでしょうか?
番組とは関係なくても、私自身、霊体験は何度もありますし、未確認飛行物体も何度も見た事があります。常識では有り得ない様な現象や事象にも遭遇した事もあります。
さすがに「異星人に会った事がある」などとは言いませんが、そもそも「異星人」って、どんな「モノ」なのでしょう?
気付かぬ内に会っている事も「絶対にない」と断言するような事は、私には出来ませんね。
俗に「霊」と呼ばれている「モノ」自体が、一般に想像されているような「モノ」ではないのですから・・・

この回答への補足

(下の欄に入りきれなかったのでこちらにつづきを)
ついでにですが・・、
霊は物体として存在はしていません。精神の中に存在するものなのでそういう意味では存在します。
人間の個々の頭の中に存在するので、証明のしようがありません。
夢で見た事自体は現実ですが、それは頭の中の創造物なので証明できませんよね。
夢で起きるようなことを起きている状態で経験すると、それを霊と表現する人はいますが、
麻薬中毒患者が幻覚を見るのと同じ現象です。

見えると言っている方は、脳内麻薬による幻覚状態にあります。
物体としてあるもの以外を脳が見てしまうだけです。
これは事実ありますので、取り入って不思議な現象ではないです。
だから霊が存在すると言っている人は、ただ単に科学が理解できないというだけの話です。

>私自身、霊体験は何度もありますし、未確認飛行物体も何度も見た事があります。常識では有り得ない様な現象や事象にも遭遇した事もあります。
これはただ単に何かわからなかっただけで、常識ではありえない現象ではないでしょう。
もっとわからないことや不思議なことはあります。

ただ、霊を信じるという方は信じたままのほうがいいかと思います。
そうすることによって癒されることや、現に病的なものも快方に向かうことが多いからです。
いわゆる、「病は気から」というものですね。狭義では自然治癒力といいます。
胃薬といってビタミン剤飲ませると直る方は多いです。

ですからasura01さんもわからないものはわからない、もしくは霊現象だと思っていたほうが、
ご自分のためかと思います。決して間違ったことだとは思ってません。

ご回答ありがとうございました。

補足日時:2008/01/02 22:31
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この回答へのお礼

難問山積が解決できるなら「来れない」とは言い切れないでしょうが、とてもクリアするのは非現実的です。
限りなく非現実的に近ければ、それは来れないのと一緒です。

太陽系外であろうと銀河系外であろうと、行けることは行けますよ。

「来ない」というのは「来る意味がない」ということです。
相対的に時間を遅らせる、もしくは静止させるということは現実としてありますが、
まわりの絶対的な時間を静止させることは不可能です。
ワープと言われるものに似た現象ですが、過去には行けないのでそれとは違います。
(この辺は「特殊相対性理論」をご参照ください)

地球の技術が発展し、他の知的文明星に行けると仮定します。
仮に光の速度で物体(乗り物)を移動させ、中に乗っている人の相対的時間は進まなくても、
まわりの時間はその間に進んで行きます。
つまり一瞬で1万光年離れたところに行ったとしても、その先の文明は観測したときから
1万年後の文明になります。そんな予測できないところには行っても意味がないのです。
何故ならそこに1万年後に、その文明が存在することすらわからないからです。
さらに一瞬で帰ってきたとしても、そのときの地球は出発して2万年後の世界なので、
これも地球に文明が残ってるかどうかもわかりません。

行った本人は数日しか時間が経ってなくても、帰ってきた地球は2万年経ってるということです。

また、一瞬で移動することに人間が絶えることができません。
戦闘機で急加速してもかかるGは、多くみても5~6G程度です。
0→30万Km/秒(光速)を一瞬でなんてとても生きてられません。

一瞬で移動できない場合を仮定します。光ではないのでさらに長くなります。
数百万年に渡って世代を渡りついでやってくるのですか?
そうやったとしても、行った先は数百万年後の文明です。
それで数百万年かけて帰って地球に何を伝える??数百万年遅れた文明?

以上のような理由により「行く(来る)意味がない」「行けない(来れない)」のです。

もっと近くに知的文明星がある??だったら当に確認できています。
わざわざ地球に見つからないように見られるとヤバイから街自体を移動させる??
なんか漫画っぽいですが、あり得なくないと言われたらそれまでですね。^^

簡単に「難問クリア」といいますが、科学を知る人間には全く簡単ではないのです。

お礼日時:2008/01/02 22:19

私も家族で見ていましたが、番組最後の方のユリゲラーが念を送って視聴者に図形をあてさせるやつのトリックはすぐにわかりました。

ユリゲラーが図形を一つずつ説明している時、☆のマークの時だけ2回テレビカメラに振り向いたんです。つまり☆のマークだけ2回振り向いて少し時間をかけた→視聴者は無意識に印象付けられる。
その瞬間答えは☆だとわかりました。

>「え~っ!」と言ってるタレントさんがよく理解できません。
これは演出というか、番組上否定はできない立場だったのではないでしょうか。出演者の立場だから「え~っ!」・・というリアクションしないといけないんだと思いますよ。
でも所々笑っていたりしてましたし本当は皆ウソっぽいと思っているのですよ。
矢追さんも本当はわかってますよ(笑)でもあえて否定するコメントはしなかったんだと思いますよ。番組に対して悪い事はできないから。
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この回答へのお礼

ユリゲラーさんのはハナからエンターテイメントだと思ってたので、詳しく見てませんでした。そういうことだったのですね。
たしかに、「え~っ!」といわなければ、ある意味KYですからね。ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/02 04:06

人間の理解を超えた現象が起こりっこないとは、言い切れないのではありませんか?


現に、大昔では「迷信」とか「世迷言」などと馬鹿にされていた事が、現代では実現していますし、これからも色んな事が実現されていく事でしょう。

バラエティーはバラエティーとして、こころに余裕を持って見た方が良いのでは?

それと、もっと夢を持った方が良いのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

知的生命体が地球に来れないもしくは来ない、というのはいわば周知の事実ですので、
これはいかに科学が発展しようと変わらないのですよね。というより科学で説明できていますが・・。
ただ、知的生命体は存在しますのでお間違えのないよう。ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/02 04:02

その番組は知りませんが、


まあ矢追さんを責めたくなる気持ちは分かります。
「隕石のようで実は宇宙船(着陸用)だったからだ」という説明は簡単ですが、そのことをさらっと指摘しても良かったでしょう。
あるいはディレクター側でテンポが悪くなるから切ったのかも知れませんけど。

何にしてもああいった番組は「バラエティ」である事を忘れてはいけません。
収録ものである以上は、編集段階で如何様にでも切り貼り出来ます。
難しそうな事を言いつつ実は気楽に楽しむ番組なんです。極論すれば物理学なんかはどうでも良く、子供も含めて家族がのんきに楽しめる事が最優先というわけです。
スタジオのタレントの反応も然り。彼らはそこで驚くのが仕事であって、反論しようの無い指摘なんてしたらタレントとしては失格です(反論させるためのネタとなるコメントはもちろんアリ)。
リアクション芸人が熱湯風呂を「ぬるいじゃん」と言い切ってしまう様なものですから(この夏ありましたね)。

もちろん、この情報過多のご時世にいくら超常現象ネタとはいえ緩すぎる、前時代的すぎると言われれば全くその通りなんですけどね。
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この回答へのお礼

いろいろな事情があっては、タレントさんを責めてもかわいそうですね。ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/02 03:56

テレビ(特にバラエティ番組)は「演技」として楽しんでます。



役者の演技が気に入らなくてもそれは台本が悪いのです。
悪いのは役者じゃないですよ^^
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この回答へのお礼

エンターテイメントですね。過信する人がいないことを祈るばかりです。ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/02 03:54

ユリゲラーのテレパシーは、私と子供の両方が成功しました。

2人で「やったーー!」って盛り上がっていました。

そのほかの内容については「楽しんで」見ていました。
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この回答へのお礼

スプーン曲げはコツなので、これについては否定のしようがないですね・・。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/31 02:11

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