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 今、地球温暖化が問題となっています。地球温暖化によって気象の変化や災害などが明らかに増えています。
 また、2008年から京都議定書によって2012年までに二酸化炭素の排出量を6%削減しなければなりません。
 こうした中で我々の未来社会に対する行動方針、または行動計画としてどのようなことを私達はしていけばよいのでしょうか??

A 回答 (3件)

地球温暖化?それって地球の周期ですよ。


46億年の間何度と無く繰り返されてきたこと。
人の力では止めることはできない、また進めることも出来ない。
なぜなら自然は単純を好む。

地球温暖化を騒ぐ理由
これ以上発展途上国に発展されては困るから。
先進国の策略です。
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寒いときなんか、つい車での移動をしてしまいがちだけど、


なるべく公共交通機関を利用しています。
あとは歩く、かな。
排気ガスを出さないと、ずいぶん違ってくるように思うんです。
地球に対して失礼のない生活をしてゆきたいですね。
あと、石油も高いしストーブじゃなくて、湯たんぽ使ってます。
ちょっと暖かい半纏など着て、冬を楽しみましょう!
キャンドルで電気節約もしてるとこです。楽しいよ!
しなければならない、というより、どう楽しむか、そう考えると
ちょっと違ってくるみたい。資源節約を楽しみましょう!
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家庭で出来ることは、こんなところでしょうか。



●都会暮らしであれば自家用車は放棄(強烈なエネルギー削減になります)
●電子レンジの使用を控える。オーブンが欲しければ、ガスオーブンにする
●蛍光灯は全て白熱灯に換える

これだけで6%いくと思います。

社会全体としては、こんな取り組みが必要かと。

●原子力発電所の信頼性を、一刻も早く取りもどす
●日本のクソ暑い夏に、背広を着る習慣を撲滅する。クールビズでは生ぬるい。短パン・Tシャツでも熱いのが日本の夏では
●国は道路を建設するのを止める。良く考えてみると、鉄道と車は同じ土俵で競争しているわけではない。鉄道会社は自分のコストで土地を買収し線路を引くが、車のメーカーは舗装道路を建築するのは行政の責任だと思っている。これでは公平な競争にはならない。今後、道路には一切の税金の投入をやめ、自動車会社が自分のコストで道路を整備・維持するものとすべきである(物議をかもしそうな意見だなあ)
●中国の工場に日本の省エネ技術を投入し、それを日本のCO2削減量として計上する
●核融合炉の実用化に本気で取り組む(現行の核分裂炉と違い、半減期の長い放射能は出ないうえ、材料は海水からほとんど無尽蔵に取れる)
●家庭における太陽光発電では日本は当初は先進国だったのに、昨今ではヨーロッパ諸国に抜かれてしまった。今からでも遅くない。追加政策で家庭の屋根を発電パネルだらけにするべきである
●温泉はくみ上げ方式をやめ、二酸化炭素を地下に注入し、その圧力でお湯を噴出させる方式に変える。二酸化炭素を地下に封じ込める効果がある(アメリカで実用化ずみ。ただし、噴出させているのは温泉ではなく原油)。また、大規模温泉業者には、温泉に含まれるメタンの回収を義務付ける
●全ての反芻動物(日本の場合は牛が中心で、羊、ラクダは少数)に、げっぷ税をかける。げっぷ税はニュージーランドが羊向けに導入している税金で、二酸化炭素以上に強烈な温暖化ガスであるメタンを吐く動物には税金をかけるという思想
●林業目的で針葉樹だらけになった日本の山の生態系を見直し、広葉樹のほうが二酸化炭素吸収力が高いと判断すれば、国策として林業は縮小し、不要な杉・ヒノキは切り倒して、本来の日本の生態系である広葉樹に戻す。花粉症対策にもなる
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