プロが教えるわが家の防犯対策術!

27日に避妊手術をして28日に退院をしました。その時からエリザべスカラーを付けていました。今日、朝7時に嘔吐をしました。様子を診ていましたが、11時ころにまた嘔吐をしました。
すぐに動物病院へ連れて行きましたが、検温でも泣き喚き(手術をした病院では鳴きませんでした)、点滴をしようと針を刺したときにもかなり鳴き、点滴中も泣き喚き、威嚇し、飼い主である私の腕も引掻きました。家に帰ってきてから疲れたのか眠っていましたが、抱っこをしても不満をぶちまける様に鳴いて威嚇します。今までにこんな感じで鳴いたことはないのですが、病院での一件で飼い主に不信感を抱いたのでしょうか?普段はやさしくて、おとないい猫なのに。
手術をしたところは休みだったので別の病院に行きました。
今回の病院の先生は、なんとなく荒い感じの先生でした。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

とらちゃん避妊手術(女の子かな?)よく頑張ったと思います。



普段躾けられている犬でさえ病院では不安になりあばれてしまう場合もあるようなので猫の場合は尚更、気持ちが正直に出てしまうのは仕方がないのかも知れませんね。

ある意味、猫ちゃんの防衛本能と考えればいいなかと思います。

それを前提に考えると本人としてみれば今回の手術は心理的に相当ショックだったのは事実だと思いますが、それが原因で飼い主に対し「不信感」を持つとは考え難いと思いますよ。

もし不信感を持つなら飼い主ではなく、むしろ人間に対して持つのが一般的ではないでしょうか。

もし今も相当ストレスを抱えているようならカラーの種類を変えてみるのも一つの方法です。プラスチック製のカラーを使っているなら材質の柔らかい発泡スチロール製ものはどうでしょう。

これなら重量も軽いしカラーの端をあちらこちらにぶつけても衝撃が少ないので違和感が少ないはずです。またサイズは飼い主さんがハサミで調整できる利便性があります。ただし柔らかいだけに傷口を舐めてしまわないようにサイズの調整は慎重にされた方がいいかと思いますよ。

時間が経って術後の違和感がなくなると以前のようにきっとおとなしい「とらちゃん」に戻りますよ。
それまで飼い主さんも不安でしょうが頑張って見守ってあげてください。

とらちゃんお大事に。

この回答への補足

今回のとらの件について色々とありがとうございます。
お蔭様でとらは快方へ向かっています。
大分元気も出てきました。

ありがとうございました。

補足日時:2008/01/01 16:41
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
 
現在は、カラーから体を覆うネットに変えました。以前よりもストレスはなくなると思います。

とらは今朝8時に起きました。
ベットから抱き上げ抱っこして茶の間に連れてきました。その間、おとなしく抱っこをされていました。朝起きたときの感じでは昨日よりも元気があるようです。少し安心しました。

頭を撫でてやるとゴロゴロと言ってくれました。
鼻先に顔を近づけると鼻先をペロペロ舐めてくれました。
これでとらとの関係も修復されるかなと思いました。
くすりも飲んでくれました。
あとは体力の回復を見ながら抜糸の日を待つだけです。

昨日から最悪の事態を考えたりもしたので、朝にとらを見るのが不安でした。新年をむかえられるだろうかと、でも、元気になってくれて本当に安心しました。

お礼日時:2008/01/01 09:42

Groundfrさん、とらちゃんは、やはり相当怖い思いをしたんですね。


だから、今はすっかり病院(というより外出恐怖症かな)状態ですね。
先の方もおっしゃってますが、また恐ろしい思いをするのが
本当に嫌なだけなんだと思います。
病院で泣き叫んだのは、Groundfrさんに”はやく助けて~”と訴えていたのでしょう。
家での威嚇も、不信感というより、自然な反応だと思います。
私のところの、あるニャンコは避妊手術以来絶対に「カゴ」に入れられません。
腕が血だらけになるまで、頑張ってもだめです。(-.-)
ですが、もう少し時間が経っし落ち着けば、きっと大丈夫ですよ~。

ただ、吐いたのは少し心配ですね。
抗生物質が少し強かったとか?
ご飯はちゃんと食べています?

あと、先生も人間ですから、あまり激しく鳴かれると
イライラしゃうかもしれませんね~。(もちろん、とらちゃんに罪はありません)

はやくお正月休みが明けて
最初の病院の先生の、お話が聴けるといいですね~。

あまり、お役に立てなくてすみません。

とらちゃん、お大事に。

この回答への補足

28日の夜から抗生物質を飲ませていたので強いという感じはなかったような気がします。家のとらは、どちらかと言うと神経質なんです。なので、カラーが良くなかったのではと思っています。
診察に行くときにキャリーバッグに入れたんですが、とらもキャリーバッグに入るのを嫌がりました。3回目でやっとふたをすることが出来ました。トラウマになっているんだろうと思います。

今回は、色々なことが重なった最悪の状態でした。

発情、終わって避妊手術、自由の利かないカラー、嘔吐、点滴をするときの針、ストレスをためすぎました。

補足日時:2008/01/01 01:22
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になりました。

>病院で泣き叫んだのは、Groundfrさんに”はやく助けて~”と訴えて>いたのでしょう。

いやぁ、つらいです。助ける側ではなく抑える側だったので。
でも、とらを思っての行為だったので・・・。
どうにもなりませんでした。

先生との相性もあるような気がします。
今回、先生ととらをみていて合わないような気がしました。
結構扱いが荒いので???という感じでした。
やはり、猫にとっても飼い主にとっても語りかけながらやさしく丁寧に診察してくださる先生が安心させられます。
猫権というかそれを無視した物としての対応だったような気がします。言いすぎでしょうか?

とらは、もう眠りました。病院から帰ってきてからずっと目を閉じていました。抱っこをすると迷惑そうに鳴きました。
いつもは、わたしがトイレとかに行くのに部屋を出ると鳴いたりしていましたが今日はありませんでした。
しかし、ねこ用のベットに連れて行くときに抱っこをしましたが嫌がる様子はなかったのでそれだけでもうれしかったです。元気がないのはショックからかそれとも体調が悪いからなのか不安ですが良くなってくれることを願っています。

朝に抗生物質を飲ませなければならないので、吐かない様にと祈るばかりです。

お礼日時:2008/01/01 01:20

猫の術後のケア、大変そうですね。



飼い主に不信感を持つことはあるかもしれませんが、今は手術や病院に連れて行かれたことで疲れていたり、ストレスが溜まっているのかもしれません。あまりのストレスと病院に連れて行かれた=嫌な場所に連れて行かれた、と思って触られるとまた何か嫌なことをされるのではないかと思って威嚇しているのかもしれません。多分疲れが取れて気分がよくなるまで、ほとぼりが醒めるまでそっとしておけばそのうち猫のほうからいつものように寄ってくるのではないでしょうか。手術後に吐いたりして心配な状態ですが、様子を見てよほど熱があったりぐったりしていないようであれば、数日すれば気分も回復すると思います。暫くして元気になればいつものようになると思いますよ。

うちの猫も飼い主に対してめったに威嚇はしませんが、やはり病院に行ったり無理やり薬を飲まされたり、なにかカンに触るようなことをされると突然怒って威嚇することがありますが、凄く稀です。でも一時期を過ぎれば直ってしまいます。

多分ストレスが凄い溜まっている状態なのかもしれませんから数日そっとしておいて様子を見てあげてください。

この回答への補足

病院で検温したときは、38.8度でした。
子猫は体温が高いそうなのでそれを考えても平熱かと思います。
現在は、嘔吐はなくなりました。

補足日時:2008/01/01 01:30
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
体のことが心配ですが、静観しながら体調を把握しようと思います。

お礼日時:2007/12/31 19:43

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