アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

神奈川の小田急線の相模大野駅の近くに某F店と
いうお店から早速今月の22,23,24日は「勝玉祭」
があるという葉書が届きました。
葉書のうたい文句はこうです。
「9月22日23月24火開催
 玉・メダルが足りなくなったらごめんなさい!
    第16回 勝玉祭
 文字通り、お客様に「勝って頂きます」。  」   ということでした。
ところが、開始から約1時間経っても100台以上ある
パチンコ台の中で当たり出す人は2,3名。
 それから、少しずつ当たり出す人が出てきましたが、当たらない人は全くあたりません。
 それでもみんな、頑張ってパチンコを打ち続けていますが、1時間30分も打っていたら、お金が万単位で無くなってしまうのは、目に見えています。
 数千円での勝利でもと期待して行ってしまった、私が悪いのでしょうか?
 それ以来、お金が一気に消耗されてしまうのが怖くて、
打ちには行きませんが、「勝玉祭」の日の様子を見ると相変わらず、出ているようには見えません。
 普段わずかに少しずつ貯金していたお金を、葉書1枚の
内容に載せられて行ってしまったことがいけないのでしょうか。「文字通り、お客様に「勝って頂きます」。の言葉は、誇大広告にならないのでしょうか? 
 今回、第16回の「勝玉祭」の葉書も私宛に届いたので、思い切って電話でこのお店の方に、このイベントのことについてといつめたところ、「普段より勝率は上げていますよ。但し、負けている人もたくさんいますよ。」と口を滑らせました。「負けている人もたくさんいますよ。」
というのは、「言葉のあやですよ」と後から撤回されていましたが、何処の世界に「負けている人もたくさんいますよ。」などという言葉のあやがあるのでしょうか?
 このような葉書は、「誇大広告」とは言えないのでしょうか?この「勝玉祭」とはいったい何なのでしょうか?
 

A 回答 (5件)

こんにちは。



はっきりいって、誇大広告です。やりすぎですね。

パチンコホールの広告は、お客さんのイメージをかき立てて
お店に来てもらうものになります。
『勝玉祭』というのも、アオり文句です。
アオって集客するのがパチンコホールですが、
この内容は、はっきりいってやりすぎと感じます。

「勝ち=儲かる」「勝って頂く=必勝を約束する」事を直接的に
標榜するこのダイレクトメールは、言い逃れできません。

そもそも、パチンコホールは必勝を約束する事はできませんから。
おまわりさん(交番じゃない所です)にもっていけば、指導してくれる可能性はあります。
ホール対し、営業許可取り消し、という処分もありますから。
(DM一枚で飛びましませんが・・・心象は悪くなるでしょうね)

パチンコに「100%勝ちます」はありません。(悪さをしてない限り)
パチンコを打つのは自己責任です。
ノーリスクで儲かるハナシはありません・・・・・・・・・。
1000円でたくさん出るかもしれないし、10万円つっこんでも出ないかもしれない。質問者様のように、DMから期待感を持ち足を運んだ時点でホールの狙い通りです。しかし、大きく期待を裏切った時点で、このホールに次はありません。

質問者様へ的を得た回答になっているか、不安ですが。。。
    • good
    • 0

パチンコ店の営業戦略は、詰まる所、イメージ戦略ですから、いかに出てる様に、勝てるように思わせるか?ということです。



だから、広告なんかは、誇大であっても、
具体的な事でなく、抽象的な事に留まると思います。

それに良識ある大人がやるものである前提がギャンブルですので、勝ち負けは覚悟の上での遊戯であるのが、「大人の認識」だとおもいます。


「赤字大開放」といっても、実のところ、売上がなければ店として成り立ちませんから、イメージ的には、そうであっても、実情は違うという事を、大人ならば認識して下さい。って事でしょうか。
           スミマセン。。。。。
    • good
    • 0

結局のところ、イベントは集客のために行います。


大々的なイベントでも、いつもよりメリハリを付けて「出しているようにみせる」だけかもしれません。
メリハリを付けるということは大勝ちする客が出る分、負ける客も増えるということです。
駅前であれば、イベントで閉める店である可能性もあります。

誇大広告の話ですが、10月くらいから業界内での規制で
「高価交換」、「甘釘高設定」など、客の射幸心を煽るような言葉は使用できなくなります。(ただし自主規制の範疇だと付記しておきます)

本当にイベントで客に還元している店もあるのは事実です。広告よりも実際に自分の目で確かめて遊戯するのが一番だと思います。
    • good
    • 0

ここの店の話ではありませんが、昔、海物語を打っていたときの話です。



その台は電動チューリップの側面に玉が当たると何故かチューリップが開いてしまいました。
で、開いている状態に玉が入るとチューリップが閉じました。そのため玉持ちが
めちゃくちゃいい。1000円で50回転しました。でも、1発目の大当たりを引くのに
850回転かかりました。朝イチから夜7時くらいまで打ったので、最終的には確変を
引きまくって勝ちましたが。

というわけで、仮に1000円で50回転回るように釘調整をしたとしても、はまる時は
はまるんです。まあ全台がこれくらいの調整をしてあったら、1時間経っても
当たっている台は2、3台ってことはないと思いますが、新内規は確率、賞球ともに
渋くなっていますし、最近の台はリーチの時間が妙に長い。そうすると、仮に
店側が頑張っても短時間でさっさとやめてしまう人は負けますし、
やはり負ける人は負けるということになると思います。

あとは3連休なんて普通は店側の稼ぎ時でしょう。単純に宣伝の文句にだまされずに
1000円あたりの回転数とかいろいろな情報を判断することが重要なのでは?
と思います。
    • good
    • 0

某F店の換金率は確か2.5円でしたよね。


そうすると割数が160で儲けなしといったところですのでいつもは130~140、ひどい時は100なんてあったのではないでしょうか。
これはあくまでも平均の数字ですので客の運・不運によって多少変化するでしょうが、長い目でみればならされてくるでしょう。
さて、もし、客の全員が100万円位軍資金を持って店の席が埋まるまで入れて、朝から閉店まで打てばまあ、8割以上の人が勝って帰れるのではないでしょうか。
パチンコはCRになって特に運に左右される要素が大きくなっているため、長い間打たないと結局早く止めてしまった人は負け組になってしまいます。ただ、資金のほうも大きくなっているため、13時間打ち続けるためには10万円以上必要となってしまいます。
第○回なんてのは所詮広告文句であり、普段より毛が生えて良いといった程度であまり期待しないほうがいいと思います。
また、場所柄サラリーマンの回転で夜なんかもっているようで平日の昼間はあまり客もいませんよね。
そう言うところはあまり長居もしないほうがいいかもしれません。
でも、本当に出すところは出しますよ。
例えば129号沿いの○ハンなんかは。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!