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今から約三十年前の、「こくご」の教科書に載っていた作品のタイトルが思い出せずにおります。
あらすじは、ざっとこんなふうです。

三人の男がおりました。彼らは、砂漠の中にある駅に、住み込みで働いていました。
一ヶ月に一度、彼らのうちからひとりだけ、一日だけの休暇が与えられます。
最初の休暇日。ひとりめの男は汽車に乗って東の街に行き、遊びました。
次の休暇日。ふたりめの男は西の街に行きました。
その次の休暇日。三人目の男は、線路を横切って砂漠をどんどん歩き、オアシスにたどり着きました。
オアシス、いいぜ。たまんないぜ。ってことで、それ以来、みなみな休暇の日はオアシスに行くことにしました。

どなたか、おわかりになる方がおられましたら、お教えください。
あ、教科書は、たしか光村図書が出版していたものと記憶しています。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。


以前、同じ質問を見たことがあります。

その時の回答です。(まる写しですみません)

ここから**

タイトルは「三人の旅人たち」で、以下の本に収録されています。

しずくの首飾り(岩波ものがたりの本)
ISBN:4001103842
J・エイキン;ヤン・ピアンコフスキ-
岩波書店 1983/01出版
販売価:\2,100(税別)

ここまで**

ちなみに、Jはジョーンです。
その時に私も初めて読みましたが、その他も気持ちのいいお話ばかりでしたよ。
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この回答へのお礼

こんにちは。おお、過去にも出ていた質問だったのですね。
探索不足をお詫びいたします。

そうですか。あの作品は「三人の旅人たち」というのですね。
本の表題「しずくの首飾り」も美しく、わくわくいたします。
気持ちのいいお話ばかりとは、また嬉しい限りです。
明日、さっそく手配しとうございます。

hissori様のおかげで、なつかしい作品を再見できそうです。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2008/01/05 19:46

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